欧州チャンピオンズリーグ準決勝「バイエルン対リヨン」超雑感  アンチフットボールとは何か?

さて、問題はリベリーとトゥラランの退場であり、これをどう考えるかが、この試合のポイント。

確かに2人とも危険なプレイだったのかもしれないけど、私は退場させるほどのものには思えませんでした。

何故なら、2人の退場はハードで厳しい守備を行ったが故の、紙一重なミスから生まれたものだったように思えたから。

個人的には、そういうハードな守備はサッカーにおいて必要不可欠だと思いますし、ちょっとくらいの行き過ぎたプレイは仕方ないじゃん。時には笑ってポンという感じで流すのもありなんじゃん派です。変に取り締まって、ハードな守備を抑制するよりはずっとましかなと。

そう。私はハードな守備を抑制するようなジャッジは、あまり好ましいとは思えないって意見の持ち主なんですよ。

だから、昨日のジャッジには賛成できないんだな。

勿論、ハードな守備と危険なプレイは違うと思いますし、危険なプレイは取り締まるべきなんでしょう。

けど、昨日のリベリーとトゥラランのプレイが「ハードな守備」だったのか、それとも「危険なプレイ」だったのかは紙一重だったと思うし、意見の別れるところだと思うんです。

で、そんなどちらとも取れるプレイに対して「ノー」というジャッジを下すことは、結果としてサッカーからハードな守備を駆逐することになるのではないかと懸念するわけ。

現に昨日の試合は退場者が出てから、ちょっぴり守備の緩い試合になったようにみえましたし。で、守備が緩くなれば、当然、攻撃力あるチームのが有利になるわけですよ。

だからロッベンが輝けたとまでは言いませんが、攻撃力で比較するならバイエルンのが有利であり、それが結果に結びついたところもあった気がするみたいな妄想のお話が今回のエントリー。

まぁ、サッカー界全体が攻撃力重視のエンタメ化を望んでいるんでしょうし、確かにそれのが見ていて楽しいのかもしれませんが、それでも私はハードな守備サッカーを支持したい。

これは絶対になくしてはならないものだと思うだ。

まぁ、ハードな守備サッカーが駆逐されたほうが喜ぶ人もいるんでしょう。

例えば、バルセロナのシャビ選手とか、アーセナルのベンゲル監督とか(笑)

彼らはもしかしたら喜ぶのかもしれませんが 、私はそれは嬉しくはないんだなぁ。

ハードな守備ができないサッカーのほうが、むしろアンチフットボールだ、みたいな感じ?

というか、ハードな守備が嫌ならサロンフットボールへ転向しろ!

ビバ! プレッシングフットボール

ビバ! ガットゥーゾ

ビバ! カールハインツフェルスター

ビバ! アジアの壁(笑)

ビバ! ミニラ中村

人気ブログランキングへ
↑読んで面白かった人はクリック願います。

ヴェルディ川崎 やんちゃ伝説
イーストプレス
小見 幸隆

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る