サッカーと起承転結

バロテッリのゴールを見た。すばらしい。でも、悲しい。彼は逸材であることは間違いないのだが、きっとそんなに大成しないんだろうと思ったから。

バグネルラブの髪型を見たかい? 青いドレッドだぜ。バロテッリの刈込とどっちがかっこいい?? どっちも趣味ではない? まぁ、世の中そんなものだろう。


最近は「起承転結」というオーソドックスな構成ではない文章が流行っていると聞く。

インターネットの影響か? わからないけど、いわゆるネット小説は「常にクライマックス」くらいの感じでないと読んでもらえないというのを何かで読んだ気がするので、きっとそうなんだろう。

 さてサッカーである。私はサッカーの試合内容やチームのコンディション作りにも「起承転結」みたいなものが
存在すると思っている。サッカーを1試合を通して見れば、そこには物語があると思うし、その物語を語るには
「起承転結」で語るのが理解しやすいと思うのだ。1つの大会を語るのも同様である。ワールドカップやチャンピオンズリーグ、プレミアリーグにも「起承転結」は存在すると思うし、それをある程度踏まえて語らないと話が面白くないと思うのだ。

 逆に言うと「起承転結」があるサッカーの見方はおもしろい。それはサッカーブログもそうだし、サッカーの解説に仕方も同様だ。多少強引でも個人的には構わない。おもしろさを演出しようという「考え」が大切だと思うのだ。

 先週のチェルシー戦。スカパー解説の福西さんのコメントには、それが感じられなかった。行き当たりばったりな意見な感じがして、「物語」の内容がつまらなく感じたのである。ボアス監督の考え、そしてチェルシーファンの考えと、かなりズレているように感じた次第。繰り返しになるけど、ズバリ「起承転結」な思考が感じられなかったんですよ。感じられないというか、違うところを見ている感じで違和感があったとでも言いますか。もちろん、その昔、東本氏が語っていたような「ゴシップ情報の継ぎ足し」が物語だとは言ってないですよ。サッカー解説のお話は、あくまで試合内容にそくしたものであると思うし、さらにシーズンの流れにそくしたもの、あるいはサッカーの歴史にそくしたものであるのがベストであると思うから。


話は変わるが、ここ最近、フクロウが餌食っているところをyoutubeで探して見るのがマイブームだ。鷹でもいい。
マウスやヒヨコをばくばく食べている姿を見るのが、ちょっぴりショキングだけど興味深いのだ。ペリットを吐く姿も
すばらしい。

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