プレミアリーグ「リバプール対マンチェスターユナイテッド」感想文  人を走らせる

サッカーでは「ボールを走らせる」ことはもちろん必要だが、「人を走らせる」ことも必要であると思っている。

つまり、ダイレクトでボールを叩くだけではなく、時にはボールを保持して「人が動く時間とスペースを創造する」ことが必要であると思うのだ。


古い考えかもしれないが、いわゆる「ゲームメイカー」的なプレイがそれだ。


で、現状、香川選手のプレイを見ると「ボールを走らせること」は出来ていると思うが、「人を走らせること」が、あまりできてない(というか、そういうプレイをしようと思ってない?)感じがするのが気になるところである。


つまり「ゲームメイク」してないように感じるのが気になるというわけだ。


香川選手のプレイスタイルは、いわゆる「ゲームメイカー」とは違うという意見もあるかもしれないが、あのポジションでプレイするからには、もう少し、そういうプレイを意識してもいいのではないか?

ボールを回すのもいいけど、もっとボールを持って、ほかの選手を操るべきである。攻撃のタクトを振るべきだ。


まったくそれができてないとは思わないけど、物足りない。遠慮しているように見える。そんな遠慮は無用だ。もっと王様的なプレイをすべきである。


攻撃的ミッドフィルダーは、それをするのが許されるポジションのはずだ。


と、書いてみたものの、別に本人とチームが今のプレイに納得しているのなら、問題ない。サッカーには正解なんてないし、ある意味、試合に勝てれば、それが「正解」なのだ。


リヴァプールは悪くはなかったが、ユナイテッドに比べナイーブだったように感じた。


それは監督の「差」がなすものなのか?


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