プレミアリーグ「チェルシー対ウエストブロム」感想文  内容はイマイチでしたが

日本人がいるチームの試合が優先的に放映されるというのは、これまでもあったこと。なので驚きはないが、ライブ放映じゃないとやっぱ面白みは半減です。ライブが難しいとしても、せめて数時間遅れでの放映にしてほしかった。まぁ、放映してくれるだけでも感謝なんだけど。

■つまらない内容でしたが

試合はデンバ・バのゴールで辛くもチェルシーが勝利しますが、内容的には、それほどおもしろい試合ではなかったですかね。なぜならウエストブロムの出来はイマイチだったし、チェルシーの出来もイマイチだったから。まぁ、シーズン中に一度や二度はこういう試合はあります。すべての試合で100%の力で戦えるわけではないけですから。ただ、悪いながらも試合に勝てたことはよかったし、大きな意義がありました。シーズンも残り10試合くらいですので、勝てる試合は何が何でも勝たないとヤバイですからね。当たり前ですが。

■オスカル

さて、この試合、オスカルのプレイが目立っていたように感じましたが、最近よく考えるのは、彼はもし来期モウリーニョがチェルシーの監督として戻ってきたとしたら彼はスタメンとして使ってもらえるのであろうかということ。みなさんご存知のように、モウリーニョがチェルシー監督1年目の時、天才MFジョー・コールはなかなか試合に使ってもらえませんでした。その理由は守備がイマイチだから。当時ロッベンみたいな絶対的な決定力がなかった天才ジョー・コールは、ボールを扱う技術はうまかったんだけど、守備がイマイチだったんですよね。決定力も微妙でした。で、今のオスカルのプレイを見ていると、私は当時のジョー・コールを思い出してしまうんです。ボールを扱う技術はうまいし、そこそこゴールを決める能力はあるんだけど、チームとして彼のプレイを考えると、問題点が多いのかなと。

■ライク・ア・バルサ

バルセロナみたいなおもしろいサッカーをするチームにするためには、彼のような技術がある選手が必要ということで獲得したんでしょうけど、果たして、その考え方はモウリーニョのスタイルと一致するものなのか?

まぁモウリーニョのスタイルが昔のままであるとも限らないですから、今のオスカルのプレイでも全然OKかもしれません。それに、そもそも来期、モウリーニョがチェルシーにくるのかどうかもわかりませんからね。

■弟子

ちなみに、今のウエストブロムの監督は元チェルシーのコーチだったスティーブクラーク。モウリーニョがチェルシーの監督だったころのコーチ。ある意味、教え子です。スパーズのビラスボアス、リバプールのロジャースも同様。モウリーニョ対モウリーニョの3人弟子たちという戦いが実現したら、それだけでも、きっとたのしいだろうな。


にしてもスパーズのベイルはすごい。

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