クラブワールドカップ決勝プレビュー  チェルシーの準決勝の戦術を振り返って

今日、図書館で「サッカーの戦術本」を眺めていた。 オランダサッカー戦術? 林さんの書いた、すばらしい戦術本だ。 じゃ、この本をマスターしてすばらしい戦術論を身につければ、誰でも名監督になれるのか? 答えはノーだ。 監督に必要なのは戦術論だけではないからだ。たとえば組織論。たとえばリーダー論。そして経験論。政治理論。ゲーム…

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クラブW杯準決勝「モンテレイ対チェルシー」感想文 ミーハーなママと、無責任なパパ

空席が目立つ。 がらがらの横浜国際総合競技場。セリエAか? 日本でチェルシーファンが少ないのはわかっている。まぁ、こんなものだろう。 現地のイギリスからはそれなりに熱心なファンが応援に来ているのか、プレミアリーグでおなじみの チャントはテレビを通しても聞こえてくる。なるほど。と、なると、前半16分の起こると言われてい…

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祝チェルシー来日 そして、僕は少しだけシャイなふりをした

ハイファイないたずらさ きっと意味なんてないさ ■ロメウが…チェルシーは11日、クラブの公式ウェブサイトでMFオリオル・ロメウが手術を受け、6カ月間戦列を離れる見通しだと明らかにした。 ロメウは8日に行われたサンダーランド戦で前十字じん帯を負傷し、途中交代を余儀なくされていた。チームはサンダーランド戦後、そのままクラブ・ワ…

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プレミアリーグ「サンダーランド対チェルシー」感想文 トーレスは覚醒したのか?

トーレスはベニテス監督の戦術と馬が合っているのでしょうか? わかりませんが、前線からプレスするという「FWが積極的に守備する」サッカーとの相性は 悪くないのかもしれません。 トーレスは「電柱」というよりも「スペースを付く」のが持ち味のFW選手であると思うんで、 守備ゾーンが後方へ引いてリトリートするスタイルだと「前線で孤立」…

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CLグループリーグ「チェルシー対ノエシュラン」感想文 

CLグループリーグ敗退は残念でしたが、この試合のパフォーマンス自体は悪くはなかった。「前からプレスする」という攻撃的な守備は今のチェルシーに合っていると思うし、「美しさよりも泥臭さ」というようなひたむきさなプレイが目立っていた感じがしたのも好印象でした。特に印象に残った選手はアザール。サイドでドリブル勝負するプレイが彼の真骨頂であると改…

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生まれた瞬間から体制の一部になりたがっていたようなやつ

急にルドルフ・シェンカーのことが気になりだした。 彼は不当に評価されている。もっと、尊敬されるべきだ。 なぜならリズムは重要だからだ。あらゆる生活において、リズムが。 というわけで、スコーピオンズとキャプテンネモ! 「今現在、世の中を切り回している連中はデイヴィッド・キャメロンやオバマのように40台半ばくらいで、こうした…

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プレミア「ウエストハム対チェルシー」感想文 残念な敗戦

残念は敗戦ですな。 メンタルの問題といえばそれまでかもしれませんが、チームとして方向性を見失ってしまっているように感じられるのはヤバイです。 ベニテスは嫌いではないんだけど、この試合ではちょいと「ダメさ」を露呈してしまった感じです。 そのダメさとは、「試合の流れを変える交代策ができない」&「機械的なローテーション制でチ…

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プレミア「チェルシー対リバプール」  アブラモビッチ批判と反原発運動

「CLで敗れたことで、少し自信を失っているようだ。だがクリーンシートはしばらくなかったことで、それはポジティブなことだ」 http://news.livedoor.com/article/detail/7176643/ 確かに、クリーンシート(無失点)はポジティブに考えるべきだと思いますよ。試合に出たメンバーはディマッティオのときと…

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元「犬猿の仲」の ベニテスが監督に就任

モウリーニョと犬猿の仲とも言われていたベニテスちゃんが監督になるとは、時代は変わったものだ。 ただ、個人的には悪くはないチョイスと思っていたりする。なぜか? モウリーニョとベニテスが「犬猿の仲」だったのは「似たようなサッカースタイル」だったからと考えてまして、 シャビやクライフみたいな「スタイルの違い論争」ではなかった気がして…

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欧州CL「ユベントス対チェルシー」感想文   みんな笑った

夜。なんとなく予感がして、チェルシーのHPを覗いたら、思った通りのことが書かれていて笑った。 きっと、みんなも笑ったことでしょう。私のこと。恋しているって。 というわけで、ユベントス戦について。 前にも書いたけど、付け焼刃的にアンチフットボールやろうとしても、もうできない仕様となっているんですよね。 ドログバ、エシエ…

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ポゼッションサッカーにおけるサイドバックの役割

なんで前回のエントリーでチェルシーは若造サイドバックが問題だと指摘したのか? 簡単に言うと、一番の問題はボールポゼッションのときにサイドの高い位置で起点になれてないということである。 ご存知のように、現代4バックサッカーでポゼッションするときは、「サイドバックはサイドの高い位置までポジションを移動」して、「まるでサイドハーフ」の…

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プレミア「ウエストブロム対チェルシー」感想文 ただ弱いだけ

スティーブクラークにしてやられたわけですが、まぁ全然、驚く結果ではないですよね。むしろ、必然の負け。ウエストブロムはがばっていたと思うけど、彼らがそれほど強いとは思っていない。単にチェルシーが弱いだけ。敗因はいろいろあるけど、一番の問題はサイドバックだろう。サイドバックは酷い。攻撃も守備も。ほんと酷すぎ。それだけです。何はともあれ、負け…

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プレミア「チェルシー対リバプール」感想文 ファイナンシャルフェアプレイー時代を勝ち抜くために

リバプール戦の前に、まずはこちらについて。 ■ファイナンシャルフェアプレイそこに、襲い掛かったのが世界的な経済不況の波であり、また、ヨーロッパのいくつかの国の財政悪化による信用不安問題だった。金の流れが滞り、ヨーロッパ各国の経済が縮小。その結果、サッカークラブの財政も危機的状況に陥っている。あの、レアルやバルサですら財政赤字に直面して…

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欧州CL「チェルシー対シャフタール」感想文  なんとか勝てたね。

シャフタールはいいチームだし強いね。それを踏まえたうえで、試合を振り返る。■楔パス問題まず前半。寝坊して10分過ぎから観戦したんだけど(笑)、まず攻撃について。ポゼッションはそれなりだったんだけど、残念ながら縦パスが通らない。つまりは楔パスが打てないということ。トーレスがマークされていたのでしょうがないと言えばそうなんだけど、もう少し楔…

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山下達郎インタビューを読んで。

山下達郎が言うように、カーステレオやウォークマンやラジカセが音楽をアウトドア仕立てにした。 「夏だ、海だ、タツローだ」 そう考えると、アメリカの80年代を代表するバンド「ヒューイルイス&ザニュース」も同じかもしれない。 彼らの音楽には、ビーチと太陽と、短パンとサングラスが似合う。 サンフランシスコだ。ベイエリ…

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プレミア「スォンジー対チェルシー」感想文 守備固め?

守備固めに入るのなら、もっと徹底してもよかったのではないか。 中盤の中央の守備力が弱点なのだから、そこの人数を増やす「4-1-4-1」とかにフォーメーション変えるなんて手もあったはず。 ラスト10分でバートランド投入というのもわかるけど、守りに入るんだったら、フェレイラを中央に入れて3バックなんて策でもよかった。 なんにせ…

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プレミア「チェルシー対まんゆー」感想文 下手糞というより八百長

まずは、こちらの動画をご覧ください。 もう何年前になるんですかね。これ。マンユーの伝説のGKロイキャロル(笑)の「この」プレイ(笑)ですが、この試合で主審を務めていたのが誰だかご存知ですか? YES。クラッテンバーグ。そうです、昨日のチェルシー対マンユーの主審だった人と同じですわ。両方ともマンユー有利なジャッジとなったのは、た…

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アンチフットボール論

“天才”にしか見えない世界があるのだ、と。  ある選手が、人とは違うものが見えていて、技術がともなうと、間違いなく観衆の想像を超えるものをプレーで表現できる。それこそがサッカーのスペクタクルな瞬間だ。  だが、そういう創造性を発揮できるのは、ボールを持ったときだけだ。ボールを持っていなければ、目の能力も、技術も生かすことはで…

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欧州CL「シャフタール対チェルシー」感想文 アンチフットボールへの復帰失敗

ミスからの2失点。昨年までならば、そのミスに対しての苦言を書いたんだけど、今期のチェルシーは、「つまらないミスが多いのは仕様」みたいなチーム。なので、それについては「仕方がなかった」でおしまいにしておこう。 ディマッティオ采配。ラミレスをサイドの高い位置で起用し「守備的に戦った」ということは、評価したい。単に、今週末のユナイテッド…

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村上春樹と山下達郎の共通性 そして小沢と小山田の差異

まずは作品としての完成度。最後の一ページにいたるまで精密に練り上げられた村上春樹の小説と、幾重にも音を重ねて構成されている山下達郎の音作りは、どちらも職人の域に達していると思う。しかも、両者ともに、出来上がったものが生みの苦しみが感じられるようなものではなくて、誰にでも楽しめる普遍的な表現になっているというところが素晴らしい。 また…

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プレミア「スパーズ対チェルシー」感想文  守備と攻撃のトレードオフ

後半、スパーズに逆転されたされた理由はなんだろう。 チェルシーの守備が甘かったといえばそれまでなんだろうけど、ここはビラスボアスが「チェルシー対策」を打ってきたからとしておこう。 チェルシーの最終ラインの守備は、サイドからの攻撃されたときに「逆サイドのサイドバックが中に絞って」センターバックの位置に入るというオーソドックスな…

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サッカーにおける個人の成長と、それに対する監督のアプローチについて考えてみる

代表ウィークも終了し、今週末からプレミア再開。チェルシーはスパーズと敵地でロンドンダービーです。因縁のビラスボアスと対戦ですよ。負けられないね。って、勝つのも難しいけど。試合のポイントはサイドの攻防になるのかな。それとも中央の攻防? ほら、スパーズの中盤はモドリッチがいなくなった変わりにデンベレが入ったじゃないですか。彼はモドリッチとは…

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親善試合「サッカーブラジル代表対サッカー日本代表」全年齢版 感想文  働いたら負け

今日のブラジル見て「おもしろい」と思った方は、ぜひ今年のチェルシーの試合も一度見てみてください。 オスカルにラミレス、ルイスの3人がプレイしているんです。あと、元フランス代表のマルダも2軍にいて準備運動してます。よろしくお願いします。以下、試合後のコメントから、大反省会。 ■2列目の守備ただ、ブラジルの最近の試合はすべて先制…

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サッカーにおけるオフザボールの動きの考え方 

これに対してオープンスキルのイメージとは、“プレーの流れに対するイメージ”あるいは“プレーのパターンに対するイメージ”ということができます。  これは、たとえば映画のストーリーを頭の中に描くようなもので、自分のプレーの筋書きをイメージするということです。よい試合やよいプレーを見ることによって、できるだけ多くのプレーの流れ、プレーのパ…

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ザッケローニ監督はイタリア式サッカーが嫌いなのか? または本田ワントップという選択肢

ザッケローニ監督は「イタリア式サッカー」をどう考えているのだろうか? 嫌っているのか? それとも、それも”あり”と考えているのだろうか? ■イタリア式とシャイここで言う「イタリア式サッカー」とは、フランス戦の会見で出てきた言葉。イタリア人の記者からの質問で登場した言葉&サッカースタイルをここでは指しますが、そのサッカースタイルに…

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親善試合「フランス代表対日本代表」感想文  そういえばマルダは何しているんだっけ?

■勝因勝因は、やっぱ守備でしょう。フランスがあれだったことを除いても、無失点で90分間戦えたことは評価したいです。「ミドルシュートの達人」とか「ペナルティエリア内での勝負師」とか「超決定力のあるスーパーフォワード」が存在しないチームなら、今の日本代表が普通に4バックのゾーンで戦えば、なんとか勝負できるのかもしれません。まぁ、このフランス…

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プレミア「ニューカッスル対マンチェスターユナイテッド」感想文  セルフィッシュでちょうどいい?

「パーデューのニューカッスルって、もともとカウンターなチームという認識があったんでこの試合の入り方も理解はできるんだけど、もう少しポゼッションを意識した戦いを挑んでもよかった気がするんだけどね」 「ポゼッションというか前からのプレス守備が問題だった気はしました。ある程度ゾーンを固めて守るというのはわかるんだけど、もう少しボールホル…

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プレミアリーグ「チェルシー対ノリッチ」感想文  続・ポゼッションスタイルにおける「縦パス」

ポゼッションもできていたし、カウンターも鋭かったし、攻撃の内容は悪くなかった。前にも書いたが、攻撃では特にポゼッション時の「縦への楔パス」ができているかどうかが、このチームのポイントなんだと思う(まぁ、このチームに限らず、すべてのチームでも同様なんだろうけど)。 トーレスの先制ゴールも、前線のスペースへ走りこんだマタに対しての、後…

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欧州CL「ノエシュラン対チェルシー」感想文  守備する側から考える「高い位置からプレス」

高い位置からプレスして、ボールを奪ってカウンター。 日本人には旧トルシエ日本軍でおなじみのこの戦術は、あくまで「攻撃」という観点から考えた理想の形。 ただし「守備する側」から考えれば、それは「ポゼッションの脆弱性」から生まれる「自爆的なミス」から発生するものでしかないのだ。つまり、守備側がきちんとポゼッションしてボールロスト…

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イントロがかっこいい、80年代前後の洋楽ポップス

今日思い出したイントロがかっこいい曲。洋楽で。 5位 THE FIXX ワンシング ギターのリフなら、やっぱこれでしょう。山下達郎のスパークルのリフとどっちにしようか迷ったけど、 音の変態さ加減から、こちらにさせていただきました。いつ聴いてもすばらしい。   4位 デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ  カモン…

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プレミア「マンチェスターユナイテッド対スパーズ」感想文 これが香川の生きる道?

近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね 後半ユナイテッドが、なぜよくなったのか? ルーニーが入ったからというのは言うまでもないところだが、それにともない香川が「使われれるほう」になったというもの影響していたように感じた。 香川の持ち味の一つは、オフザボールの動きとポジショニングにある…

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プレミア「アーセナル対チェルシー」感想文  ポゼッション率がなぁ…

敵地でアーセナルに勝ったんだから、文句はない。 ただ、正直、内容はイマイチだと思ったし、いいところよりも悪いところのが多かったように感じた。 勝てたのは、GKチェフとCBテリーとアーセナルのミスのおかげという感じかなと。 問題はやはり攻撃陣。かなり問題があるように感じた。 トーレスのワントップは未だ機能してない。…

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マイケルジャクソンとマイケルジョーダンの功績

マイケルジャクソンとマイケルジョーダンの功績は、非常に大きかったと思っている。 1980年代、そして1990年代の話だ。 渋谷陽一がプリンスを賞賛したこと。そして、デニスロッドマンをモデルにした漫画が少年ジャンプで人気を博したことも貢献した。 こちらも1980年代、そして1990年代の話。 ピチカートファイヴがス…

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プレミアリーグ「リバプール対マンチェスターユナイテッド」感想文  人を走らせる

サッカーでは「ボールを走らせる」ことはもちろん必要だが、「人を走らせる」ことも必要であると思っている。 つまり、ダイレクトでボールを叩くだけではなく、時にはボールを保持して「人が動く時間とスペースを創造する」ことが必要であると思うのだ。 古い考えかもしれないが、いわゆる「ゲームメイカー」的なプレイがそれだ。 で…

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プレミアリーグ4試合目「チェルシー対ストーク」感想文  トータルフットボールへ向かって

■オフザボールの動きを駆使して、みんなでゴールを決めるサッカー 今季のチェルシーのお題目はこんなところだと思うのだが、そういった意味では「サイドバック」のアシュリー・コールが決勝ゴールを決めたというのは、悪いことではないのかもしれない。開幕戦では逆サイドのサイドバックであるイバノビッチがゴールを決めているが、どちらも「オフザボール…

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欧州CLグループリーグ「チェルシー対ユベントス」感想文 チェルシーの問題点

アザールとオスカルには、ぜひチェルシーの将来を担う選手となってほしいし、そうなる可能性も高いんでしょう。ただ、ここ数試合のチェルシーの出来を見る限り、彼ら(というかアザール)を軸としたチームにした場合の「中盤の守備力が低下」は気になるところである。彼らの問題というよりは、ミケルとランパードというボランチの守備力の問題なのかもしれないけど…

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プレミア第4節「QPR対チェルシー」感想文 握手拒否というパフォーマンス

「チェルシー攻略法」ってほどのものじゃないんだろうけど、今期のチェルシーには「中盤&前線での厳しいプレス」がかなり有効であるとゆうのが証明された試合だったと思う。何度も言うように今期はワントップが”あれ”なんで、中盤を省略するサッカーってのが難しく、アザールやランパードや、この試合には出て無かったけどマタら中盤の選手がつぶされると何もで…

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アジア五輪予選「日本代表対イラク代表」 両監督の試合後のインタビューから

「いやー、日本勝ったね。やったね。」 ほとんどのサッカー日本代表のファンは、この一言だけあればいいんでしょう。帰りの電車の中でも、そんな会話している人がちらほらいたが、「試合の内容についての議論」とか「戦術論」とかを語り合っている人とか正直、見たことが無い。 私もそうだ。友達と、そういう会話はしない。「日本勝ったみたいだね」…

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アンチフットボール論。ザック日本代表はどちらを選択する? カート・コバーンと小沢健二

■アンチフットボール再考前回のエントリーで「チェルシーにはアンチフットボールがお似合い」と書いたが、今回はその「アンチフットボール」と呼ばれるサッカーについて再度考えてみようと思う。とりあえずネットで調べてみたら、wikiに以下のように書かれていたので引用してみる。 「ブラジルは優勝するに値したが、彼らはひとつのチームではなかった…

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UEFAスーパーカップ「チェルシー対アトレティコマドリー」感想

UEFAスーパーカップ「チェルシー対アトレティコ・マドリー」戦をようやく録画観戦。惨敗したという結果は知っていたんだけど、まさか、ここまで酷い内容だったとは思ってませんでした。特に守備が…。チェルシーはセンターバックの層が厚いと書いたばかりだったのですが、訂正しなくてはなりませんね。まぁセンターバックだけが悪かったわけでなく、中盤の守備…

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マンチェスター・ユナイテッドとファーガソン監督

ファーガソン監督はスコットランド・グラスゴー出身で、強烈なスコットランド訛りで知られる。英語圏のSNSでは「問題は香川の英語力ではなく、ファーガソンのスコットランド訛りなのではないか」と、香川に同情する声も寄せられている。 http://news.livedoor.com/article/detail/6893593/スコットランド訛…

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プレミア第2節「チェルシー対ニューカッスル」感想文  センターバックの人材

3試合目だけど、第2節。相手は強豪ニューカッスルでした。昨シーズン嫌な負け方していただけに苦戦が予想されましたが、3試合連続となるPKゲットで先制できたことが大きかった。これまでチェルシーはあまりPKを取ってもらえないチームという印象を持っていたんですが、今期は1試合で1個ゲット。ペナルティエリア内で勝負しているのが功を奏しているという…

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プレミア第三節「チェルシー対レディング」感想文 ディマッティオの交代策

開幕戦同様に、新加入の若手を使いながら勝ち点3をゲットできたのは言うこと無しですね。新加入のアザールもオスカルもすばらしかった。上出来です。内容的には2失点して終盤までリードを許す展開となり苦しみましたが、ディマッティオの交代策を含め見事に逆転勝利できたのは素直に評価。いきなりのミッドウィーク開催でコンディション的にはけして恵まれてなか…

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プレミアリーグ開幕戦「エバートン対マンチェスターユナイテッド」感想文 DF裏への動きとミドルシュート

エバートンが思ったよりも出来がよかったというか、ユナイテッドが悪過ぎたというか。フェライーニに好きにやらせ過ぎでしょう。センターバックが急造で中盤が若造だったことを加味してもポストプレーやられ過ぎ。まぁ、ファーガソン的には「エバートンってスロースターターだから新戦力テストでも勝てるっぺ」ってな感じで甘く考えていたのかもしれないけど、その…

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「ジーコの優遇」について考察 またはリバプールのフロントは、川渕チェアマン的クオリティか?

■ジーコの優遇、岡田の定食、ザックの鉄板 否定的に語られるジーコの「(メンバー)固定」や「(海外組)優遇」、岡田監督の「定食」と、肯定的に語られるザックの「鉄板」、その違いはどこにあるのか。 http://supportista.jp/2012/08/news16105736.html原理的にはジーコ/ザックと岡田監督は明らかに別種で…

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プレミアリーグ第1節「ウィガン対チェルシー」感想文  クリエイティブは確かに必要だとは思うけど

あっさりと2点取れたんで楽な展開で戦えましたが、出来自体はイマイチのように感じました。アウェーでの戦いでしたし、無理しなかったのかもしれませんが、攻撃がなぁ。何というか要はトーレスのワントップは期待できないといういうか、心許ないというか。アザール、オスカルら新加入の選手はテクニックがあっていい選手だとは思うけど、プレミアリーグでそれなり…

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ファンペルシのユナイテッド移籍について。&「ニューカッスル対スパーズ」感想

■ファンペルシアーセナルがキープレーヤーを失うのは、ファン・ペルシが初めてのケースではない。それでもヴェンゲル監督は、ファイナンシャルフェアプレーが導入されれば、この問題は解決されると考えている。 「懸念している。しかし正直に言って、これは短期的な問題だと考えている。世界がこれを続けていくことは、できないだろう。(ファイナンシャルフェ…

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五輪の意義、若手獲得、海外からの招集

ロックの世界でシドと言えば、僕はヴィシャスかな。 でも実はシドヴィシャスのことはよく知らない。 ジョンライドンのほうが印象があるが、それはたぶん田島貴男が「PiL」の大ファンで あると知ったからそう感じているだけなんだろう。 ピストルズでは「プリティベイカント」という曲が好きだ。 「ガンズ」っぽいから。 発売日当日に買っ…

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チェルシーの今シーズンの目標は? 五輪サッカー男子大反省会 過密日程と得点力が問題なのか?

■チェルシーの今期の目標アザールはまた、新シーズンのプレミアリーグではマンチェスター勢に気をつけなければいけないと続けた。 「シティやユナイテッドに気をつけなければいけない。アーセナルや僕たちも優勝候補だと考えている。緊迫感のある素晴らしいシーズンになるだろうね」 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/so…

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