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zoom RSS 中田英のセントラルミッドフィールダー。中盤の底というポジションに得点力を求めない?

<<   作成日時 : 2005/06/24 23:27   >>

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中田英アーセナル移籍の噂は飛ばし記事?

 22日付のドイツ紙ビルトが、日本代表MF中田英寿(28)のアーセナル移籍の可能性を報じた。同紙は「中田がアーセナルに行くという話がある。ベンゲル監督が高く評価している」と報道した上で「コンフェデレーションズ杯は自分を宣伝する舞台。いい結果と点を取って新しいクラブにアピールしたい。ヨーロッパのトップクラブに移籍したい」との中田本人の談話も掲載した。http://sports.livedoor.com/football/japanese/detail?id=954672

たぶんいつもの飛ばし記事の類だと思うのですが、またまた出ました「中田アーセナル移籍」。実際のところわかりませんが、もし仮にこの話が本当だとして中田がアーセナルに移籍したとして、プレミアリーグでどれくらい通用すると思いますか? またはレギュラーなれると思いますか? その場合、ポジションはどこでしょうか? っていろいろ妄想できるわけです。私は同じプレミアリーグのチェルシーファン。なのでロンドンのライバルチームであるアーセナルという視点から中田について考えてみますと、レギュラーは難しいだろうなって思う次第です。4−4−2システムで戦うアーセナルですが、中田英が任されるであろうポジションは中盤の4つのポジションのどれか。今の日本代表と同じくボランチ(セントラルMF)か、もしくは2列目の攻撃的MFが予想されます。セントラルMFなら、ライバルとなる選手はフランス代表のビエラに、ブラジル代表のジウベルトシウバ。2列目ならフランス代表のピレスにスウェーデン代表のリングベリとなります。正直、この4人の中に割って入るのは厳しいと思う次第ですが、可能性があるのはやはりボランチ(セントラルMF)だと思う次第です。

アーセナルで中盤が務まるのか? 課題は守備と得点力?

コンフェデ杯のギリシャ戦とブラジル戦で「4−4−2」の中盤でプレイした中田英ですが、持ち味であるボールキープ力や判断力、視野の広さ、展開力などは十分に通じていたと思う次第です。特に日本の攻撃において欠かせない基点となった早くて正確な「縦のクサビのパス」はすばらしい武器だと思いましたし、これ自体は、もしかしたらアーセナルでも通用するかもしれないなんて思うんですよね。ですが一方で、問題というか足りないところもあると思いました。それは、守備力がいまいちというのと、決定力がないってことです。コンフェデ杯を振り返ってみて、ゲームメイカーとしては機能していたと思いますが、例えばセンタリングを上げたりシュートを打ったりという得点シーンそのものに絡むシーンがあまりに少なすぎたと思うんですよね。まぁメキシコ戦では積極的に攻撃参加していたと思いますが、結果的には得点に結びついてないわけです。またブラジル戦でもミドルシュートを打ちはしましたが、残念ながら枠にさえ飛びませんでした。まぁブラジル戦で得点した中村のシュートと単純には比べることはでkないとは思います。ゴールまでの距離やブラジルDFのプレッシャーの違いや、そもそも2列目と3列目という違いなどあったとは思います。ですがプロの世界はやはり結果で評価されるわけです。中村はブラジル戦ではミドルシュートを決め、FKをパストに当て、ギリシャ戦でもアシストを決めているわけです。2試合MVPにもなってます。対する中田は、もちろん日本代表のキープレイヤーだったとは思いますし攻撃の基点となってましたが「目に見えるような結果」を出せなかったのは事実だと思う次第です。えっ、レジスタやボランチの評価は得点力でもないしアシスト数でもない? 結果が見えにくいポジションだから、得点&アシスト数という数字で評価するのはおかしい? まぁそう思う人もいるかもしれません。もちろんゲームメイカーとして役割はそれはそれで評価すべきだと思いますし、それだけで十分なのかもしれませんが、それにプラスして得点力があるにこしたことはないと思うんですよね。例えばチェルシーではセントラルMFのランパードはゲームメイクもできるし得点力もあります。まぁランパードは特別な存在なのかもしれませんが、アーセナルのビエラやマンUのロイキーンだって得点してますし、アシストも決めているんですよね。えっ中田だってセリエAを離れてプレミアに移籍すれば、同じように得点できると思うしアシストもできる? まぁ確かにそうかもしれませんし、そうでないかもしれません。やってみないとわからないとは思いますが…。

ピレスは慣れるまでに2年かかった?

スカパー解説の粕谷氏が言うには「アーセナルのピレスは、プレミアの当たりの激しさになれるまでに2年くらいかかった」と言う事です。また今シーズンPSVからチェルシーに移籍してきたFWケジュマンは、オランダでは得点王でしたが、プレミア1年目ではまったく通用しませんでした。本人は試合出場数が少なすぎたとか「戦術の犠牲」になったとかほざいてますが、まぁ見るからに当たり負け&スピード負けしていました。今シーズンWBAで稲本はほとんど試合に出れませんでした。まぁロブソン監督に嫌われていたのが原因で、試合に出れば活躍できたのかもしれません。ですが、1〜2試合という数少ないチャンスですがそこでアピールすることができなかったわけです。変わりにマンUから1月に移籍してきたリチャードソンはアピールに成功し、最終戦では見事に得点してイングランド代表にも選ばれてます。ロブソン監督に好かれていたとか、運があっただけなのかもしれません。もし稲本が「得点とかアシスト」という目に見える結果を出していたら、状況は変わっていたかもしれません。まぁ稲本に限らず、どの選手もみんなそうです。中田英もしかり。フィオレンティーナでは今シーズン無得点に終わりました。監督交代のせいだったかもしれませんが、シーズン前半のレッチェ戦でゴールを決めることができるシーンがいくつかあったのを覚えてます。シュートを狙わず結果的にアシストが決まりチームも勝ったので、まぁそれはそれでOKなのかもしれませんが結果的に今シーズン無得点。これは事実です。来シーズン中田がアーセナルに移籍するのか、もしくはその他に移籍することになるのか残留するのかわかりませんが、どこに行こうとこれだけは言えます。求められているのは「目に見える結果」だと。それはペルージャに移籍した時とまったく同じだということだと。こんなこと言うまでもなく、中田はわかっているとは思うんですけど…、わかっているだけではもう通用しないと思うんですよね。まぁコンフェデ杯では無得点でした。厳しいようですがこれが現実です。
この日、コンフェデ杯から帰国し「さすがに同じチームに3年いたから。(イタリア半島の)靴の形はもういいでしょ。うまくなりたい。そういう環境ならどこでもいい」と移籍に意欲を見せた。これまでに本命と見られるオサスナ以外にAマドリード、デポルティボ、エスパニョール、ビジャレアルなど、スペインリーグのチームが候補として名前があがっている。http://www.nikkansports.com/ns/soccer/f-sc-tp0-050624-0019.html
まぁコンフェデでは結果出せたこの選手も、クラブチームでの移籍に関してはまったく同様なわけですが。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
唖然としたので貼っておきます。この人のディフェンスの話。本当?!
http://shunsuke.com/message/20050624.htm
mario
2005/06/25 15:52
>marioさんへ
確かにそうですね(笑)。世界の強豪には通じるとおっしゃっているDFの仕方はアジアでは逆に通じないっていいたいのでしょうかね
doroguba
2005/06/27 20:12
中田英のセントラルミッドフィールダー。中盤の底というポジションに得点力を求めない? doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
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