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zoom RSS オシムが日本代表監督に正式就任&ベルカンプの引退試合

<<   作成日時 : 2006/07/25 00:10   >>

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■オシムが日本代表監督に正式就任

サッカー日本代表のオシム新監督、北京五輪を目指すU−21(21歳以下)代表の反町康治監督、井原正巳コーチら各年代代表の強化スタッフが24日、東京都内で今後の強化方針や日程などについて初の会合を持った。
 日本協会の田嶋幸三技術委員長によると、オシム監督は19日の就任会見と同様「日本らしいサッカーをするためにはどうするか」「他国のまねはできない」という点を強調し、個別の選手の評価などでも各スタッフと意見を交換した。オシム監督からは「練習を多くやりたい」との要望も伝えられた。
 田嶋委員長は「Jリーグ、選手のことを非常によく知っているということを感じた」と話し、今後も定期的にこのような会合を開催する意向を示した。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20060724-00000052-kyodo_sp-spo.html

オシムの日本代表監督就任が正式に決まりました。がんばってほしいです。現時点でのキーワードは「日本らしいサッカー」ということなんでしょうけど、これについては就任会見で以下のように述べていたみたいですね。

――日本らしいサッカーを目指すと言っていたが、前のチームとどのあたりを変えていくのですか
オシム 近い将来、身長の高い選手を見つけることは難しいと思う。それが決定的な問題ではないが、もし見つけたとしても、その選手が日本人らしいサッカーをするとは限らない。私が考えているのは、日本人の持ち味をいかに生かすことができるか、ということだ。日本は、ほかのチームにないものを持っているわけで、それを生かすことが大事である。具体的には、素晴らしい敏しょう性、いい意味での攻撃性やアグレッシブさ、そして個人の技術。ただし、その個人の技術が、チームのために生かせていないようにも思う。ほかにも考えるべき点がある。例えば走るスピード、展開のスピード。これまでの日本代表は、スピードのあるチームではない。もっとスピードのあるプレイができると思う。まあ、話が長くなってしまうので、今日はこれぐらいにしておこう。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200607/at00009973.html

日本人の持ち味をいかすということで「敏しょう性、攻撃性やアグレッシブさ、そして個人の技術」そして「スピードのあるプレイ」というのを掲げていますが、なんとなくですが「オシムが掲げるスタイル」が見えてくるような気がします。私はやっぱ昨年のスコットランドリーグのハーツみたいなチームを目指しているのかなぁと感じるわけですが、まぁそのあたりは実際に試合を見てからのお楽しみということで。スタッフも発表になりました。とりあえずは暫定なんでしょうけど気になるのはオシムの通訳が誰なのかだったりして(笑)。「オシムの言葉」を読んだ人なら誰しもが感じたと思うんですが、あの本読む限りJEF千葉の間瀬通訳は優秀ですよ。オシムのすばらしさの一因が「言葉」にあるのは間違いないと思うのですが、その「オシムの言葉」をうまく日本語に訳して選手に伝えることができるかどうかというのは、非常に重要なわけです。チェルシーのモウリーニョが通訳からそのキャリアをスタートしたのは有名ですが、サッカー監督の通訳というのは実は要職な気がしてます。トルシエの時のダバディもそうでしたが、単なる通訳という役目を越えて関わることも出来る職務なんですよね。というわけで、日本代表におけるオシムの通訳が誰なのか少し気になるわけですが、そのあたりの情報に詳しい方がいたら教えてくださいな。JEF千葉のHP見る限り間瀬通訳はちゃんと残っているみたいですし、普通に考えれば他の人がやるのでしょうけど……。

■ベルカンプの引退試合を見て

元オランダ代表FWで昨季限りで現役引退したFWベルカンプ氏(37)が22日、最終所属のイングランドプレミアリーグ・アーセナルが主催した引退試合に出場した。対戦は同氏が最初に所属したオランダリーグ・アヤックス。アーセナルはフランス代表FWアンリやMFビエラ、アヤックスはオランダの英雄FWクライフ氏、同国代表監督のFWファンバステン氏らが登場し、試合はアーセナルが2−1で勝った。試合はアーセナルが今季から本拠地とするエミレーツ・スタジアムのこけら落としも兼ねて行われた。 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060724-00000009-sanspo-spo

ベルカンプの引退試合を見ました。家族、選手(OB含む)、サポーターの「愛」が伝わるすばらしい引退セレモニーであったと思いましたが、このような形で「ピッチに別れを告げる光景」を見れたのは他サポながら1人のサッカーファンとして感動しました。急遽駆けつけたアンリはサッカー選手として人間としてすばらしかったと思いましたし、昨年ユベントスへと移籍したビエラがちゃんと戻って進退を祝福していたのもすばらしいと思いました。OBでは元アーセナルのFWイアンライトやGKシーマン、WGオーフェルマンスらも駆けつけてましたが、彼らのサッカーをプレイしている時の笑顔はまぶしかった。クライフやファンバステン、ライカールトもピッチに立ってベルオカンプといっしょにプレイをしてました。いっしょにプレイすることがサッカー選手の「贈る言葉」なんかもと思いました。セレモニーの最後には、ベルカンプが我が子とともにピッチを歩いてサポーターに挨拶してましたが、その光景は微笑ましかったです。そういえばピクシーが引退するときもそうだったなぁと、なぜか思い出したりして。偉大なサッカー選手はサッカー選手であると同時に「立派な父親」だったりするんですよね。ベルカンプもピクシーもそうでしたし、オシムもモウリーニョもそうですしね。にしてもファンバステンは今でもサッカーがうまかったのはある意味感動だなぁ。
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祝!サッカー日本代表監督オシム氏が就任。(オシムの涙動画)
いや〜決まりました。川渕キャプテンが失言した時は、どうなることかと思いましたが。楽しみですね〜。Ivica OSIM - The Reason for The Tears (イビチャ・オシム 涙の真相) ...続きを見る
ネット的記憶装置
2006/07/25 19:36

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ああいう引退試合に日本人は感心ないのかな……日本だとあんまり記憶にない。もっと増えて欲しいですね。
サカダイの冒頭でいきなりオシムとジーコは方向性が異なるとブチ上げた御方がおりまして……もう閉口。あほらしくなりました。
ジーコと基本線は同じみたいですが、やはり出身地の違いがスタイルに現れるのか、どうなんだろうという感じです。ジーコと同じ事やっててどうするなんて馬鹿すぎる批判がでることは無いでしょうけどね。まあ、みんなジーコに無能レッテル張りたくて仕方ないんだろうな。dorogubaさんの言うようにハーツはイメージとしていいですね。もう少しポゼッションをしっかりしてほしい感じもします。まずはT&T戦でお手並み拝見と。
RR
2006/07/25 01:25
>RRさんへ
コメントどうもです。「オシムとジーコは方向性」はもちろん被るところもあるんでしょうが、違うところもあると思ってます。「出身地の違い」は確実に出てくる気がしてます。いろいろ気になるところはありますが、最後の最後は「選手がオシムの言葉から卒業できるか」なのかもなんて、思ってたりしますが…。そこまでいけなくても、いいのでしょうけど。
doroguba
2006/07/25 22:03
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