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zoom RSS オシム日本代表の「考えて走るサッカー」2006年総括A ゾーンディフェンス補足&FWのゴール

<<   作成日時 : 2006/11/18 00:14   >>

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■PART@:ゾーンディフェンスについて備忘録

先日のオシム日本代表のところで書いた、ゾーンディフェンスについての参考文献。備忘録として書いておきます。

プレスをかける際には、守備側の選手の数的優位が不可欠となる。そこで守備の基本はマンツーマンではなく、ペアやトリオによるゾーンマーキングとなった。最終ラインの押し上げによってできる背後のスペースはオフサイドトラップによってケア。これらの考えをチーム単位で消化し、実践したのが、サッキのミランだった。
ワールドサッカーマガジン NO.143(2006.11.2号)トップ監督の実力判定・アリゴサッキインタビューから
 ただこの守備システムは、「ゲームの流れ(最終的な勝負所)」とはまったく関係のない相手選手までもピタリとマークしつづけるということで、あまり効率的とはいえない。そこで出てきたのが、ゾーンディフェンスと呼ばれる守備システムである。
 このシステムは、最終ラインの選手たち(当時は四人が普通)が、互いの距離を保ちながら横に並び、それぞれが受けもつ「ゾーン」に入ってきた相手をマークするという考え方を基本にしている。要は、動き回る相手選手のマークを「受けわたし」ながら、勝負の瞬間になったら、しっかりとしたマンツーマンマークへ移行するのである。この発想をベースにした守備システムは、現在でも世界中でよく見かける。
 そして「フラットライン」システム。それは、「ゾーンディフェンス」の発展型とも呼べるものである。このシステムでは、四人、または三人(これがフラットスリー)の最終守備ラインの選手たちが、互いの距離を保ちながら(ポジショニングバランスを保ちながら)「一体」となって相手の攻撃に対応するように前後左右に移動する。要は、自分たちが「オフサイドライン」だということを強烈に意識しながらプレーするということだ。
 そして、スルーパスとか、フリーの相手がドリブルで勝負してくる状況などに対応し、ラインを崩して(私はそれを「ブレイク」と呼んでいる)マンマークへ移行して最終勝負に臨むのである。そこでは、ドリブルする相手との一対一の勝負になる場合もあるし、ボールのないところで決定的パスを受けようとフリーランニングする相手をマークしつづける場合もある。
 このゾーンディフェンスシステム、フラットライン守備システムは、選手たちに高度な戦術的判断が要求されるということで、マンツーマンシステムよりも難しい守り方だとすることができる。
 前述したように、マンツーマンマークシステムであれ、フラットラインシステムであれ、「最後の勝負の場面」では、必ず、相手をしっかりとマークしなければならない。ただ、そこに至るまでの「プロセス(ベーシックな発想)」が異なるということなのである。http://www.yuasakenji-soccer.com/yuasa/html/topic.folder/01_flat_line.html
湯浅健二のサッカーホームページ「フラットライン守備システムを語り合いましょう」
全体の背景としてのDFラインの押し上げは対して、3−5−2システムは構造的欠陥を補うためには、必然的にそういう道を辿らざるを得なかったことがわかる。その構造的欠陥とは具体的に次のものが挙げられる。
1、 DF陣の深いポジショニングにより中盤から引き剥がされる
 ・DFの3人が単独のグループとして孤立し、ペアやトリオによる組織的ディフェンスを行えない
 ・V字のダイアゴラルラインを発生させ、サイドに大きなスペースを生む
2、サイドスペースの拡大によりWBのモビリティーを損う
varietyfootball「ディフェンス戦術の類型 〜瀧井氏著書による補足〜」よりhttp://www.fujix.co.jp/varietyfootball/archive/detail_02.html

まぁ西部氏がいうように「戦術は古いか新しいかよりも、常に効果的かどうかで論じるべきもの」だとは思いますが、なんでオシム日本代表が「それ」を使っているのかは考えてみる必要はあると思うんですけどね。要は「考えて走るサッカー」には、ゾーンよりもマンツーマンのが合うってことなんでしょうが、じゃ逆言えばゾーンディフェンスを採用すると「考えて走るサッカー」はできないものなんでしょうかね? 以前こちらで書いたように、私はリッピの率いたイタリア代表やスパレッティのローマのサッカースタイルは、オシムの「考えて走る」に近いと思っているのですが、彼らはゾーンディフェンスでそれを実現していると思ってます。まぁ単純に湯浅氏がおっしゃてるような「ゾーンディフェンスシステム、フラットライン守備システムは、選手たちに高度な戦術的判断が要求されるということで、マンツーマンシステムよりも難しい守り方」がその理由なのかもしれませんが、もしそうだとしたら、それは選手のクオリティの問題なのか、(代表チームで)練習する時間が少ないからという問題なのか気になるところです。うーん。やっぱ単純に「オシムの嗜好」というのが正しい気も…。

■PARTA:巻がどれだけ前線で守備を頑張っていようとも評価のほんの一部分でしかなく、あくまでも「ゴールを奪うこと」で評価について

私も「巻は、結果(得点)を挙げていないのにいつまで使うんだ?千葉時代の温情か?」なんて思っていました。同じように考えていた人も多かったと思います。但し、時代は、変わってもFWという名の元にプレーをしているのであれば、FWに求められる仕事はGKとは真逆で「ゴールを奪うこと」にあるのも変わりません。だから、この会見を読んだからと言って、今後、巻がどれだけ前線で守備を頑張っていようとも評価のほんの一部分でしかなく、あくまでも「ゴールを奪うこと」で評価していこうと思います。まぁ、オシム監督は違うようですけど・・・極論、ゴールも奪えて、前線からの守備も出来る運動量を持った選手が出てくれば、巻のポジションを奪うことが出来るということになると思います。http://blog.goo.ne.jp/rossana75jp/e/5a0fe71274647b7f852a2c1721f541c3

「Football Kingdom」さんのコラムからですが、私も同意でFWはゴールで評価したいなぁと思ってます。ただ監督がそれを求めないというなら、それはそれで別に異論はないです。前線でDFしていれば、「汚れ役」をこなしていれば問題ないというのであれば、それでいいのでしょう。ただ、言うまでもなくサッカーはゴールを奪わないと勝てないわけで、FW巻にゴールを求めないとするなら、その代わりに誰にゴールを求めるのかってことです。「2トップ」の、もう1人? 中盤の誰か? トゥーリオ? 加地? まぁ、誰でもどのポジションからでもゴールできるのが理想なのかもしれませんが、それをするためには当たり前ですがゴールを決めることができるポジションまで移動しなければなりません。そしてシュートを打たなければなりません。そして、ただ単にシュート打つだけでなく、枠に飛ばしてGKに防がれないシュートの技術がないといけません。その意識がある選手は誰なのか? 何人くらいいるのか? そして、その上でシュート技術がある選手が誰なのか? 何人いるのか? 要はどうやって崩すかでなく、誰が「決める」のかがポイントになると思うわけです。まぁ当たり前ですが。

DFがもっとも嫌うのはシュートを打たれることであり、それが枠を外れたとしても気になるものだ。次は打たせたくないという警戒心が、ファウルにつながることもある。シュートを打つということは、DFを精神的に追い込んでいくことでもあるのだ(もちろん、シュートに精度があることは前提である)。DFとの1対1からシュートへ持ち込んだ我那覇を評価したい理由がそこにある。(中略)3点目につながった加地の飛び出しも評価したい。右アウトサイドのポジションからゴール前へ、しかもニアサイドへ突っ込んでいった彼のランニングによって、サウジの最終ラインは我那覇をフリーにしてしまった。GKもつかれた。あの場面で絶対に必要なプレーを、加地は見事にやってのけた。たとえゴールに結びつかなかったとしても評価されるもので、今後も続けていってほしいものだ。http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2006/11/post_609.html

サウジ戦。我那覇も加地も「ゴールの意識」があり、そういうプレーを見せてくれました。戸塚氏が言うように「たとえゴールに結びつかなかったとしても評価されるもので、今後も続けていってほしい」と思います。ただ、あえて言うなら結果として我那覇は2ゴールし、加地はノーゴールでした。この2人の差は何なのでしょう? 単なる運の問題なのか、技術の問題なのか? それとも、得意とするプレーのせいなのか? 基本のポジションのせいなのか? 以上。
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タイトル (本文) ブログ名/日時
巻の使われ方と闘莉王のPKについて
■ FWに求められる守備力とFWの得点力について ◆ FWもディフェンスをすべきか否か・・・ オシムJAPANになってからノーゴールの巻(千葉)ですが、先日のサウジ戦後、記者の方がついに巻の起用法について質問が飛び出しました。 攻撃は最大の防御である。逆に、最大の防御は攻撃の中にある。巻はその点で実践している。つまり、攻撃の先頭の選手でありながらディフェンスもする。攻撃の能力という点で問題がないわけではない。しかし巻が果たす役割は、汚れ役だ。大事な役割を果たしていることを忘れてならない。相手のゴ... ...続きを見る
◆ Football Kingdom ◆
2006/11/18 00:43
キリンカップサッカー
6/1にサッカー日本代表はキリンカップ第一戦に望みます。 ...続きを見る
世界サッカー紀行
2007/06/01 13:36

コメント(18件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。非常に興味深く面白かったです。
最終的にはマンツーマンとゾーンが似ているように感じています。つまり、湯浅氏の「最後の勝負の場面」って表現がぴったりなんですけど、とどのつまり“1対1”(個々)の能力だよなぁ〜って思っています。

代表でマンツーマンを使うのは「時間的な問題」≧「オシムの嗜好」って感じでないですか?あと、千葉の選手を多用している=オシムのやり方を分かっているか否かみたいな部分が以前のNumberでリティとの対談で載っていたので、結局は“時間的な部分”が強いのかな?って思う次第です。分からないですけど(苦笑)


コージ
URL
2006/11/18 00:42
(続き)
私がFWは得点を取るのが役割であるって書いたのは、オシムの会見を受けて「じゃあ、汚れ役だから取らなくてもOK」みたいな風潮になりそうな気がしたからなんですよね。考え過ぎですかね?(苦笑)“そういう風潮にならないよ”って言う人が多ければ、それはそれで良いと思うんですけどね。

こういうのって書くの大変じゃないですか? 私の場合は長くなっちゃうんですよね ^^; いつもコンパクトにまとめれるdorogubaさんの文章構成力を参考にさせていただいてます。コメントも長くなってしまった(>_<)
コージ
URL
2006/11/18 00:43
どうもです。マンマークについてですが。オシム監督の考えは次のようなものではと想像(妄想)します。「スペース・ケア的な意識が強い守備だと高い位置では相手との距離があく時間がうまれてしまうので、そこが基点となるのを防ぎたい。比較的高い位置でも、相手に自由を与えては危険になってきている」「数的優位をつくってボールを奪うためには、1人目が相手がパスを受ける前から(添う形で)マークしているほうがいい。相手がスピードにのっている場合は特に。強力な相手との1対1でも人形のように全く何もできないわけではない。1人目がディレイする間に2人目が詰め寄ることができるかもしれない」「湯浅健二氏の説明にでてくるブレイクする状況とか、ボールマークからマークに行く状況とかは、すでに不利な状況であることが多いのではないか(判断する時間、迎え撃つ形)」とか。「数の論理」「連動する、連動させない」を重んじる場合には、「最終段階が勝負」的意識でない守備が自然だと考えられると思います。dorogubaさんがいうようにそんなことをして破綻しないのか、とかいろいろ課題が多いとは思うのですが。
テーベ
2006/11/18 12:04
巻がコレルやイブラヒモビッチみたいに、攻撃の起点として欠かせない
プレーヤーならそんなに点を取らなくても文句はないんですけどね。
今の時点の巻が使われるのはわかりませんね。

マンツーマンをオシムが好んでいるのは間違いないと思いますが、
全員攻撃、全員守備というような考え方なのかもしれません。

koikoi
2006/11/18 16:13
ポジションチェンジを行うオシムサッカーにおいて、ゾーンでブロックするより人を押さえる方が守備はしっかりするという考えなんでしょうね。てか、それしか思いつかん。
しかし、反面攻撃にも(無駄なほど)スピードを求めるから、試合半ばでガス欠を起こしています、これまでの試合全部で。そこが最大の問題かな。FWに運動量を求めるのもそのあたり関係あるのでしょう。守備のカバーリングを攻撃に特化するはずのFWに求めるのは微妙にヘンな気もしますが。
遅攻を意識していたのは加地くらいだった? もう少し全体的に雑なのを何とかして欲しいと感じました。正直、Jレベルでもやっちゃいけないプレーがいくつかあったし。

個人的に、良いプレーをするという大前提をオシム選考では忘れられている気がしてならないですね。
RR
2006/11/18 21:32
オシムさんが「マンツーマン」的な守備を求めるのは、早く人を捕まえろということだと思うんですよね。欧州ではボールを持った瞬間の相手のマーキングが早い、というよりそもそも近い位置で待ち構えています。
その距離をより近くするように意識させようとしてる気がしますね。
にこ
2006/11/18 22:36
マンマークで今のところ上手くいってるのだから、いいんじゃないか
と思います。
ll
2006/11/19 14:56
ゾーンだと受け渡しのリスクがあるし、
そしてポジションに縛られやすい。
フラットだとボールに振り回される。
ラインを組んで崩して追いかけなければならないし、
逆サイドはフリーになる。
それが嫌なんじゃないでしょうか。
FWにコントロールされてから、スピードに乗られてから止めるより
最初から最適の人材を憑けて置いた方が、安心して攻撃できると思います。
CSKA352
2006/11/20 16:13
毎回の興味深いテーマ提供素晴らしなぁと、拝見しております。
がちがちのゾーンの場合、チェルシーのようにラインを下げ、待ちの体制になるのが主流ですよね。 そうすると、某オーストラリア戦のように高さ・強さ能力が問題で、且つ、悪影響を及ぼす受動的なマインドを有するので日本にマッチしてるとは考えにくいです。 優れていると言われている運動量を生かす意味でのマンツーでは? ゾーンでできないと言う意味ではないでしょう。 例えばゾーンで守り、攻撃時にブレイクという形は浦和レッズが近いかと。 巻については、オシムの言葉どおりに受け取るのが間違いかと・・・ 最近思うのはN-BOX的要素もあるのかなぁと。
Same
2006/11/20 21:09
マンツーマンは運動量さえあればなんとかなりそうだからね。
スパルタカス
2006/11/20 21:27
後ろはマンツーマンですけど
中盤はベルデニック・加茂周でおなじみの「ゾーンプレス」かも知れませんね。
東欧ファンだからそう思うだけかもしれませんが。
(参考:soccer reviewさんhttp://www.geocities.jp/soccer_review/)
巻への要求は過酷です。
攻撃はヘディングが持ち味。
でもゴール前だけでなく、中村や加地の分もカバーしています。
彼なしでポジションチェンジがどれだけ起こるかどうか見てみたいものです。

CSKA352
2006/11/20 22:14
中村や加地の分ってのはひどいけど播戸のコメント(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200610/at00010913.html)
ぐらいは参考になるとおもいます。
シェーヴァだって代表では守備に追われてあまりカウンターを決めていないんだから。
もっとミスが減れば生きてくるのでは。
あるいは彼を超える選手が出てくればいい。
CSKA352
2006/11/20 22:34
コージさんへ
「時間的な問題」≧「オシムの嗜好」なんでしょうかね? ただ時間がある千葉でもすしなかったんで、それを考えるとどうなんでしょう? 「じゃあ、汚れ役だから取らなくてもOK」はありますね。私もその風潮は嫌いです。

テーベさんへ
仰せのことはわかります。が現状みえる、後半の運動量低下や、試合運びの拙さなどはこの「マンマーク守備」の影響があるのではと私は思っているんで、それを90分続けるのはどうなのかなぁと思うわけで。まぁ、なんでもいいから抑えればいいのでしょうけどね。

Koikoiさんへ
「全員攻撃、全員守備というような考え方」はあるのでしょうが、それはマンマークでもゾーンでも変わらないと思うんです。要は「どのようにしてボールを奪うかって」ことなわけですが…。
doroguba
2006/11/21 00:03
RRさんへ
「ポジションチェンジ」のためのマンマークは私も同意です。あとガス欠は「スピード」というよりも、単にサボる場所と時間がないからな気がしてます。日本人は働くなといっても働く民族なんで、その影響か? なーんて(笑)。

にこさん&llさんへ
「早く人を捕まえろ」はあると思うんですが、それがもし捕まえれない場合にどうなるのかなぁという感じですね。今うまくいっているからいいとはその通りかもしれませんが。後半のほころび部分はその影響なのかと思うんで。

CSKA352さんへ
要はオシムが「ゾーンディフェンス」を信じてないってことなんでしょうかね? 結局は、そのオシムの思考が知りたいんですよね。日本人に合わないのか、そもそもゾーンディフェンスを信じてないのかってことを。巻に関しては別に「過酷」でもなんでもないと思いますけどね。いままで得点決めるチャンスもあったわけですし、単に外してきただけだと思いますから。そこはちゃんと要求すべきじゃないんですかね。FWは点と取れと。
doroguba
2006/11/21 00:03
Sameさんへ
「ラインを下げ、待ちの体制になるのが主流」というのは、そうなった経緯というものがあると思うので、そこをどう考えるかですかね。たとえばトルシエ時代のやり方に、それを加える方法だってあると思うんですが…。「受動的なマインドを有するので日本」というのはあるのかもしれませんが、じゃマンツーマンが日本に本当にあっているのかなぁと。
「オシムの言葉どおりに受け取る」べきだと思いますよ。そう公共の場で発言しているんですから。
doroguba
2006/11/21 00:04
ポリヴァレントなDFが攻撃参加できるのは
鈴木がマークを預かってくれるからというシステムだからなので
それが日本のタレントからするとこれがいいと思ったのかもしれません。
攻撃的なプレッシングサッカーには
ゾーンよりマークの方がよいと考えているのかもしれません。

プレッシングに関しては、トルシェが鈴木隆行や中山を好んだのに似ているかもしれません。
巻がゴールを決めていないのは認めます。
本人もよく分かっているでしょう。
加地はマークを捨ててよく攻めていました。
でも巻が相手の左SBを追いかけていたのを私は見たのです。
CSKA352
2006/11/22 04:33
オシムの嗜好が、がちがちのゾーンスタイルでないのはほぼ確かでしょう。 だとしても、監督を引き受ける上で、自分の得意なスタイルが日本代表にフィットするかどうかを熟考し、オファーを受けている事に異論を挟む余地はないわけで、オシム的には現在形がベターだとは思っていると考えられます。 逆に、dorogubaさんは日本人のどこがゾーンにむいていると思いますか? トルシエの時は、対人能力に劣るからライン高フラット3を採用したわけで、引いてがっちりのゾーンへの系譜には繋がらないと思います。
Same
2006/11/22 21:39
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