■あれ? 岡ちゃんはオシム日本代表のスタイルを継承するのではありませんでしたっけ?失点までの時間帯は、どこをつぶせばいいかという、つぶし所がね。相手のダブルボランチが消し所だったけど、そこに行くと後ろがロングボールを蹴ってくる。どこでプレスをかけるかのタイミングがつかめなかった。バランスというかね。その後は落ち着いてボールを回して、決定機も作ったんだけど。ペナルティエリアに入るには思い切って長い距離を走るとか緩急つけて走るとか。そういう工夫がないと難しい。どこかでタテに入れるとか、トップスピードで走るとかを全員で共通認識を持ってやらないと。1点を返した後、逆転できるかなと思ったけど、その1点で落ち着いてしまった。篤人(内田/鹿島)が持った時、誰かがトップに飛び出すといった仕掛けが大事。 「どこでプレスをかけるかのタイミングがつかめなかった」って、なんか懐かしい主旨のコメントですな(笑)。そう、ジーコ日本代表の時みたいだ! あれ? 岡ちゃんはオシム日本代表のスタイルを継承するのではありませんでしたっけ? まぁジーコ日本代表もオシム日本代表もスタイルに大差ないとするなら上のコメントも問題なしなのかもしれませんが、もしそうでないとしたらヤバイんじゃないのかな岡ちゃん? ■方向性はわかってきている?「相手のいいところを消して勝負するのではなく、自分たちのサッカーをとにかくスタートから出せるようにならないといけない。今日は相手のボランチをフリーにしすぎていた。どこで取りに行くかを中盤の選手から前の人に指示を出す必要があるけど、前も自分で感じて行くべきかどうかを判断しないと。僕自身にも責任はあるけど、何か1つ遅かった。自分たちのサッカーが100%見えたじゃないけど、方向性はわかってきている。」「J's GOAL」鈴木啓太選手(浦和)コメントhttp://www.jsgoal.jp/news/00061000/00061133.html こちらは鈴木啓太選手のコメントも中村憲剛選手に似ていますが、「自分たちのサッカーが100%見えたじゃないけど、方向性はわかってきている」というポジティブなところがちょっと違う感じでしょうか? この方向性ですが「相手のいいところを消して勝負するのではなく、自分たちのサッカーをとにかくスタートから出せるようにならないといけない」という冒頭の部分とリンクしているのかな? つまり岡ちゃん日本代表が目指すスタイルは、「相手をいいところを消すよりも自分たちのサッカーをする」スタイル? ■ポゼッション?つまりはどちらかと言うと「リアクションサッカー」でなく「ポゼッションサッカー」みたいな感じ? 違っているならすみませんが、もしそうなら、ほんとジーコだな(笑)。うそ。まぁジーコかどうか別にして、その道のりは長く険しいものなのかなって韓国戦見ていて思ってしまいました。 ■その意識はないように感じたけどずばり韓国戦を見た感じあまり「ポゼッションサッカー」という意識はないように感じたんですが、そんなことなりませんでしたか? まぁポゼッションサッカーといってもいろいろ考え方はあるんでしょうが、私がいうところのポゼッションサッカーとは「きちんとつなぐ」「マイボールを大切にする」サッカーって意味です。要は「ボールを保持する」スタイルってことなんですが、結局のところ、この意識がないと岡ちゃんが目指すジーコスタイル=「日本人に難しいかもしれないブラジルサッカースタイル」も、岡ちゃんが目指してないオシムが提唱していた「走るサッカー」スタイルも、どちらも実現が難しいと思うんですが、そんなことないでしょうか? ■ポゼッションの必要性上で中村憲剛選手が「ペナルティエリアに入るには思い切って長い距離を走るとか緩急つけて走る」とおっしゃってますが、これを行なうためには当然自分たちがボールを保持している状態でないと実現不可能だと思うんです。当たり前ですが、相手選手のところにボールがあるのにペナルティエリアに向けて走ったって、普通パスは回ってきませんよね。そして「どこかでタテに入れるとか、トップスピードで走るとかを全員で共通認識を持ってやらないと」も同様。これも相手のところにボールがあったらタテに入れるとか無理なわけて、あくまで自分たちがボールを保持している状態「=ポゼッション」していることが前提だと思うんですよね。当たり前ですが。 ■オシムスタイルへの軌道修正も可能にするにはで、中村憲剛選手が指摘しているのはその「ポゼッション」ができた上での「やり方」「崩し方」だと思うんですが、私は結局のところ、その前提となる「ボールポゼッション」できてないところが問題であると指摘したいんです。それができてこそ、初めて完成形ジーコスタイルへの模倣が可能になると思うし、オシムスタイルへの軌道修正も可能になると思っているんですが、そこのところ岡ちゃんはどう思っているのでしょうか。 ■ポゼッションのやり方?ちなみにポゼッションサッカーするのは、どうすればいいかとここでちょっと考えて見ます。中盤でのプレッシングが当たり前の昨今、「ポゼッションのやり方」や「ポゼッションしやすい場所」ってのは自ずと決まってくると思うんです。これまた当たり前ですが「相手のプレスの弱いところ」でボールを保持するのに一番リスクが少ないわけで、そういうところに人やボールを回しながら相手のスキを伺うのが基本になるというところでしょうか? じゃ、相手のプレスの弱いところってどこでしょう? 普通に考えれば「自分たちのDF陣=最終ライン」やサイドライン際。このあたりが比較的、相手のプレッシャーが少ないと思うんですが、まずはそこでしっかりとボールを保持することが基礎中の基礎であり、大切であると思うんですよね。ポゼッションサッカーの基本とでも言いますか。 ■若さゆえ?で、韓国戦を見た限りは、岡ちゃん日本代表にそういう意識はあまりないように感じてしましました。ボールを保持することよりも、とにかく敵陣へボール運べという意識が強いというか。「保持する暇があれば、タテパスの1本でも通せ」みたいな。よく言えば、年がら年中ガツガツいく若者ライクな年がら年中イケイケサッカーとでもいいますか。 ■刑事コロンボのカミサンもちろんクサビパスを前線に入れて「前線に基点を作る」ことも大切なのはわかっていますし、後ろでチンタラとボール保持していてもゴールにつながらないということもわかっています。でも一見、無駄に見えるような「最終ラインでのポゼッション」することは、実は思われているほど無駄なことではないのといいたいわけです。それができることによって、初めて「緩急をつけた崩し」や「走るサッカー」が可能になると思うし、自ずと攻撃時の「共通認識」もできるようになると。のらりくらりと犯人を追い詰めるベテラン刑事のやり口=刑事コロンボのカミサンは本当はいない説みたいな。まぁ、そんな年寄りじみたオールドスタイルよりも、若さ、運動量、速さのアーセンアルスタイルですよってお思いのあなた、アーセナルだってかなり老獪ですぞ。 ■韓国戦の前半25分そういえば韓国戦の前半25分だったか。遠藤選手が強引にサイドチェンジしようとして韓国の選手にインターセプトされてしまったシーンがありましたよね。覚えてますか? まるで、サイドに追い詰められ韓国人選手に「接近」され、むりやり「展開」しようとして失敗したという風に見えたんですが、まさにあのシーンが今の岡ちゃん日本代表を象徴しているように感じてしまいました。 ■内田=メッシ−ちなみに前半終了間際の、右サイドからワンツー突破した内田のシュートシーンはよかったですね。数日前に見たCLでのバルセロナ・メッシーがセルティック相手にとったゴールと瓜二つという感じの崩しでしたが、サッカーにおける「崩しの形」というのはある意味世界共通なのかなってちょろっとだけ思ってしまいました。まぁ岡ちゃん的には「欧州のマネじゃだめだ。日本オリジナルの崩しじゃないと」って、お怒りかもしれませんけどね。というわけで岡ちゃん本日は、これくらいで。。 |
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サッカー選手の公式サイトリンク集
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サッカー日本代表は誰だろう 2008/03/11 17:31 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ボランチにボールポゼッションの意識無いですからねぇ。加地くらいですよ、意識して動いてたの。鈴木も中村もポゼッションしようって動きがまったく出来てないし、CBはボール持つだけで一杯一杯だし。中盤は日本の中盤とは思えないほど酷い。 |
RR 2008/02/24 15:34 |
岡田監督の目指してそうなサッカーがあまり自分の好みでなさそうなのは別にいいんですが、現段階ではまだ「個人の力に依存」している気がしています。 |
チャン 2008/02/25 01:45 |
>RRさんへ |
doroguba 2008/03/01 00:03 |
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