■流れは変わっていた?バルサは、太もも負傷から7試合ぶりに先発復帰したMFメッシが何度もマンUゴールに襲いかかり、試合を一方的に展開した。イタリアのチームのように自陣深く引いたマンUは、わずかなカウンターのチャンスを狙うしかなかった。ボール支配率は、バルサ61%−マンU39%。シュート数は21−6。内容的にも圧倒されただけに、多くの英紙は「ロナウドのPKが決まっていれば流れは変わっていた」と指摘した。 別にあのPKが決まっていても「流れは変わっていた」ことはないですよね。むしろ、さらに「攻めるバルサ、守るユナイテッド」という展開になっていたと思うんですが、そういう意味で「流れ」と言っているんじゃないいでしょうか? そもそもユナイテッドが引いて守ったのはプランであって、圧倒されて仕方なくそうなったわけではないですよね。そりゃ、もっとボールポゼッション高めてゴールできるなら、それに越したことはないんでしょうが、それは最優先課題ではなかったのは明白なわけで。 ■プランは正しい?そのプラン自体を責めているのかもしれませんが、私はカンプノウでバルセロナと戦う時にそれをするのは別に間違いであるとは思いませんけどね。モウリーニョも数年前にそれをやりましたが、あの時ほど無抵抗な状態ではなかったと思いますし、ケイロスの選択はあながち間違ってはなかったと思ってます。今シーズンのユナイテッドの強さの秘訣は、じつはその守備力になると思うんですが、この試合それが顕著に現われていたといえるのかもしれません。ユナイエッドの守備の良さは、ゾーンの受け渡しのスムーズさと、ゾーンからマンマークへの移行だと思うんですが、この試合でもそれはすばらしかった。たとえばメッシのバイタルエリア周辺でのワンツー突破とかは非常に脅威なわけですが、メッシの動きに対してちゃんと対応してマークについていたし、オフサイドラインの設定位置も見事でした。あとは球際のしぶとい守備もすばらしかったなぁ。各選手が状況に応じてやらなければならないことをきちんと理解しているし、それを実行できているのがすばらしいんですよね。「今はプレスを掛ける」「今はリトリート」「今は人に付く」「今はともかくシュートブロック」という感じで、そのときにやらなければならないことをきちんとできているのがすばらしいわけ。だから守備していても無駄に疲れないし、前半20分でプレスが息切れすることもないんじゃないですかね。 ■ボールの休息?まぁモウリーニョの「ボールの休息」みたいな体力回復を図るやり方も取り得れているのかもしれませんが、そのあたりも含めてさすがケイロス。やっぱ岡ちゃんとは違うって思うわけですよ。 |
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マンU 対 バルサの 初戦を |
マイケル 2008/04/25 03:27 |
メンバー考えると守備が良いチームだとはとても思えないんですけどね(笑)あれだけ前がかりな選手揃いでもきちんと基礎を徹底しているから崩れないし、戦い方にも幅が出てきたのかな。最近CLでは守備的な戦い方も実戦していますね。 |
RR 2008/04/25 22:11 |
>マイケルさん |
doroguba 2008/04/30 23:45 |
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