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zoom RSS 西部氏の「言葉の囚人」をから、岡ちゃん日本代表がツマラナイ理由を考えてみた!

<<   作成日時 : 2008/04/13 04:31   >>

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同じメガネでも全然違うんです。

■キャッチフレーズ先行でもいいけど、パクリはやめよう!

これからのオレ流とは、果たして「接近・展開・連続」なのか、それとも横浜F・マリノス連覇バージョンなのか、全く違うものなのか。それとも、これまでと同じく言葉が1人歩きしているのだろうか。キャッチフレーズ先行ではなく、実体を見たメディアやファンが気の利いた言葉で飾りたくなるようなプレーを見せてほしい。(http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2008/04/post_1054.html

おなじみ西部氏のコラムから。「メディアやファンが気の利いた言葉で飾りたくなる」とはうまいこといいますね。うん、かなり辛辣な岡ちゃん批判という感じでナイスです(笑)。個人的にはキャッチフレーズ先行でもいいんだけど、「実体のないキャッチフレーズ先行のサッカー」はマジでやめてほしいですな。つまんないですから。あと、岡ちゃんにはもっと「気の利いた言葉」で飾ってほしいし、他人の言葉のウケウリはやめてもらいたいです。「接近・展開・連続」はラグビーで大西さんが言った言葉ですし、オレ流」はプロ野球の落合さんの言葉でしょ? 正直、岡ちゃんのメッセージはツマラナイ&ダサイと思っているんですが、引用する元ネタ(?)のセンスが私とは合わないというか、悪いと思うんですよね。まるで、洋楽を安直にパクって作った歌謡曲みたいとでも言いますか。個人的には別にパクるのはいいと思っているんだけど、そのパクリ方のセンスが悪いとなんか許せないんですよね。まぁセンスなんて人それぞれだと思うんで、きっと岡ちゃんとセンスが合う人もいるんだろうけどさ。

■ロック的であるということと、オリジナリティ?

しかし、恋しくなったのだろう。しーんと静まりかえった本屋のBGMとして、僕はまるで冬眠から覚めるように、少しずつ音楽を聴くようになっていった。といっても、すべての音楽が好きなのではない。好きゆえに嫌いなものの方が多い。うるさくなくて、甘ったるくないのが好きだ。そんな中で、時々、かけたのが「♪市営グランドの駐車場」と歌う『スローバラード』だった。
 のちに、『世界中の人に自慢したいよ』を耳にした時も、「いいな」と思った。「♪たとえ空が落ちて来ても」のところでは、本当に空が落ちて来るようであった。本物か偽物かの違いは、情景が見えて来るかどうかではないだろうか。
 仲井戸麗市の『My R&R』 を聴いた時も、「すごい」と思った。僕たちは、ビートルズを知りたくてビートルズを聴いたのではない。自分が何者なのを知るために音楽を聴いたり創ったりしているのだという思想がまさにロックだった。
 もしも、生まれ変わることが出来るなら、僕は忌野清志郎の声とアル・パチーノよりも男前の仲井戸麗市の顔になりたいと思っている。http://www15.ocn.ne.jp/~h440/essay1.html

元ジャックスの早川義夫氏のエッセイから。先日このコラムで佐久間正英氏のこと(ドランクモンキー 酔拳ネタ)を取り上げましたが、そもそもはこの早川義夫氏について何か語ろうと思ってググっていたんです。そしたら酔拳ネタをたまたま発見して急遽、内容を「ドラムの人がハイハットを叩かない」ネタにしたんですが、今回は仕切り直し(?)ということで、早川義夫氏と岡ちゃんを絡めて語ってみたいと思います(笑)。上のエッセイは個人的に同意するところが多いのですが「本物か偽物かの違いは、情景が見えて来るかどうかではないだろうか」とか「ビートルズを知りたくてビートルズを聴いたのではない。自分が何者なのを知るために音楽を聴いたり創ったりしているのだという思想がまさにロック」とか、本当にすばらしい考え方だと思います。哲学的というのかどうかわかりませんが、今初めて読んだばかりですが薀蓄ある言葉のように私は感じます。そうだ! この早川義夫氏の言葉をサッカーに置き換えて岡ちゃんにプレゼントしよう。

「(サッカーの監督の言葉が)本物か偽物かの違いは、情景(実態のあるプレイ)が見えて来るかどうかではないだろうか」

「ビートルズ(欧州のサッカー)を知りたくてビートルズを聴いたのではない(欧州のサッカーを見たのではない)。自分が何者なのを知るために音楽を聴いたり(サッカーを見たり)創ったり(サッカーをプレイ)しているのだという思想がまさにロック」

早川氏の言葉は音楽について語っているものであり、もちろんスポーツはそれとは別物ではありますが、けっこう共通するところある気がするのは私だけ? 思想はロックか。そうだね、岡ちゃんはロック的ではないんだよね。そこが私的にツマンナイと思う理由なのかもしれない。そうか、ジーコやモウリーニョの言葉にすごく共感できるのはロック的だからか。オシムの言葉も、たまにロック的に感じる時もあるんですが、岡ちゃんからは今のところそれをあまり感じません。まぁ“サッカーはジャズ“な人だから無理もないか。

ちなみに「忌野清志郎の声とアル・パチーノよりも男前の仲井戸麗市の顔になりたい」って一見安直な考えですが、「アル・パチーノよりも男前」って飾りがたぶんロック的なんだよな(笑)。「中山ゴンに似た甲高いベッカムの声と加藤茶より男前のモウリーニョの顔になりたい」ってギャグは岡ちゃん的ですか?

このバンドの何がそんなに凄いかというととにかく”オリジナル”であるというところだ。まず編成がおかしい。ドラムとフルート兼任は現在の常識じゃありえない。そして聴いてもらうとわかるがハッキリ言って演奏は超ドヘタ、ボーカルも決して上手くない。
 けれど、そんな技術面を通り越して圧倒的に個性が際立っているバンドである。特に早川の個性は唯一無二だと思う。よく、「ヘタでも個性のある役者の方がなまじ上手い奴より面白い」という演劇論を聞くが、ジャックスはまさにそれの音楽版である。
http://myhome.cururu.jp/drivemycar1965/blog/article/40000400522

ころがってゆけ くずれてゆけ 
堕ちるとこまで堕ちてゆけ
咲いた花がひとつになればよい


Ces Chiens - 堕天使ロック
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