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zoom RSS 恒例の岡ちゃん新春インタビューを読んで! 

<<   作成日時 : 2009/01/05 19:57   >>

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 「アジアと世界の戦い方は違う」とよく言われるが、本当にそうなのか。そう思った時点でだいぶ気後れしているのではないか。例えばパワーやスピードは(北京五輪金メダルの)ボルトを見ても、どうやっても追いつかないし勝てない。でも持久力なら勝てる可能性は十分にある。少なくとも対等にいけるはず。瞬発力もそう。
 じゃあ技術でロナウジーニョ(ACミラン)やメッシ(バルセロナ)にかなわないと言うが、理由があるのか? 日本人はああなれない理由や障害があるのか? 何もない。練習していないだけだ。少なくとも日本は技術で勝ってきた国。五輪を見ても、メダルを取った競技は全部技術で勝った。フィジカルで勝ってメダルを取った競技はない。北島(康介)にしても、周りは身長2メートル以上ある中で泳ぎの技術で勝っている。そういう意味で、日本人は技術で彼らにかなわないとあきらめた時点で終わり。かなわないはずがない。
 メンタルもそう。確かにこれだけ便利で快適で安全で平和ボケした中にいたら、だんだん闘争心は奥にしまい込まれているが、日本人は昔から「大和魂」というのを持っているはず。そういう持っているものを出せばいいだけ。その上、組織力というのは日本人は絶対に優れている。勝てるじゃないか。
 相手が強いから戦い方をこうしようではなく、まずやってみて、それでどうしようもなかったら手を打てばいい。本気で「W杯ベスト4」という目標を達成しようと思ったら(相手に合わせて)いちいち策を打ってたら達成できるはずがない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090104-00000528-san-socc

恒例(?)の新春・岡ちゃんインタビューを見つけました。前回は「大西ラグビー論」から「日本人万歳論」を展開していましたが、今回は「五輪」と「大和魂」という新たなキーワードを交えて「日本人万歳論」を展開。方針がぶれてないのは立派と言えるかもしれません。まぁ前回の「大西ラグビー論」にせよ今回の「五輪」にせよ、どちらもサッカー以外の出来事を「サッカーと強引に結び付けて」ストーリー展開しているところが岡ちゃんらしいわけですが、それをおもしろいと感じるか、胡散臭いと感じるかは人それぞれというところなんでしょうか。

ちなみにこのインタビュー前半部分で「僕は理屈や理論、戦術論は誰にも負けない自信があるが、理屈でサッカーをやっちゃいけないというのは何となく感じていた」と岡ちゃんが語っているわけですが、この自信はいったいどこからきているものなんでしょうかね。岡ちゃんはあまり戦術について語ってない気もしますが、そもそも岡ちゃんが日本代表でやろうとしているサッカーってどういうものなんでしょうか? 「サッカーの日本化」と関係あるんだろうか?

これは全くぶれることなく、私たちがやろうとしているサッカーのコンセプト、全員攻撃全員守備で、攻守にわたりアグレッシブにハードワークをする。そういう中で、チームがひとつの生命体のように一丸となって戦う。細かい内容はそれぞれありますが、選手1人1人がピッチで躍動するようなプレーをして、かつ全体としてひとつになっているチームを目指していますので、そこに向って一歩一歩進んでいくだけだと思っています。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/200812090004-spnavi.html

最近の岡ちゃんコメントをスポナビから探してみたんだけど、これが基本の戦術になるんですかね。「全員攻撃全員守備で、攻守にわたりアグレッシブにハードワーク」をするサッカーですか。そう聞くと、何となくクライフ・オランダ代表の「トータルフットボール」戦術にアリーゴサッキ・イタリア代表の「ゾーンプレッシング」戦術を融合したものって感じにも思えるわけですが、まさか岡ちゃんがそんな欧州サッカーの猿真似なんてするわけないですよね。そのあたりの違いを含めて、ぜひ岡ちゃんには、その「(誰にも負けない)戦術論」がいったいどういうものなのかをマスコミなどを通じて語ってもらいたいんです。「欧州の単なる猿真似」とは違う、岡ちゃん日本代表のサッカーがいったいどういう戦術なのかを。って冒頭のインタビュー読むと「相手に合わせた戦い」でなければ、戦術はマネでもいいってことなのかしらね。まぁ、そんなことはどうでもいいっちゃ、どうでもいいいんですが気になるところです。

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2010/04/13 20:34
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