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zoom RSS プレビュー「ユナイテッド対チェルシー」観戦のポイント 「正攻法」のがうまく行く?

<<   作成日時 : 2009/01/09 22:29   >>

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http://nantonakukasegu.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/dream_on_aerosm.html
Aerosmith Dream On


さて、日曜日のユナイテッド戦について。厳しい戦いになると思いますが、ぜひ勝ってもらいたい。勝つ可能性? 私は、もちろんあると思っています。守備が安定すれば、それなりの戦いはできるはずです。リカルドカルバーリョが復帰しました。テリーも出場停止から戻ってきます。チェフも健在です。この3人が揃ったチェルシーの守備陣を崩すのは、さすがのユナイテッドでもかなり難しいはずです。で、ユナイテッドが攻めあぐねてくれれば、チェルシーにも必ず勝機は出てくると思うんです。たぶん。

■守備の問題点

ただ実は心配な面もあります。しかも3つ。1つ目はセットプレイ時の守備。2つ目は、ボシングワの裏のスペースのケア、3つ目は相手のサイドバックの攻撃参加に対する対応。まずセットプレイの守備のまずさは前節フラム戦で露呈している。以下試合後のフェリポンのコメント。

「われわれは今シーズン、相手チームのセットプレー時にうまくゴールを守っているが、今回の試合ではそれができなかった。そのために勝ち点2を落としてしまった。試合前は、誰がどの選手をマークするという役割を決めているから、この試合の失点の責任が誰にあるかは明らかだ。フラムの2点目を決めた選手は完全にフリーだった。それが信じられない。ゴールエリアで守備をまとめるのはGKチェフの役目であるため、何があったかを彼と話し合うつもりだ。優勝を逃がしたなんて言わないが、首位リバプールとの勝ち点差を縮めたいなら、このような失点を許してはいけない」http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0809/england/text/200812310002-spnavi.html

セットプレイの守備をマンマーク基本とするのはいいと思うけど、合わせてゾーンでも対応するのはやっぱセオリーかと。2本のゴールポストやニアサイドに、それぞれ人を配しておくなどして「人でなくボールそのものをケア」したり「マークのづれに対処」したりする保険も掛けておくべきだと思うんです。もちろんきちんとマンマークして、相手をフリーにさせないことは絶対的に大切だけど、それにプラスして「ゴールマウスに鍵」を掛けたい。

続いて2つ目の問題であるボシングワの裏。ここを普通に狙われるのはある意味仕方がないが、ユナイテッドがC.ロナウドをこちらサイドでえげつなく使ってきたときの対応策くらいは練っておきたい。簡単なのはダブチチームでの対応? 中盤のバラックあたりを守備専門的にしちゃって右サイドの守備を分厚くするというやり方だ。さすがにパウロフェレイラ&ボシングワの2人を同時に右サイドで起用するような「えげつない戦略」はフェリポンはしてこないと思うので、右ウイングでの起用が予想されるジョー・コールか中盤での起用が予想されるバラックに「守備」をがんばってもらうしかないのだが…。

3つ目の問題である「相手のサイドバックの攻撃参加に対する対応」もこれと同様だったりする。相手のサイドバックが攻撃参加したら、ウイングが下がって対応が基本だと思うのが、この「ウイングの守備」はモウリーニョやグラント時代に比べるとそれほど強制されてない感じに見えるのは気のせいだろうか? もちろん、ウイングがきちんと下がって守備対応していることは多いんだけど、フェリポン・チェルシーの売りである「攻撃時のポジションチェンジ&ポジションレススタイル」が時にこれを不可能にしているんだろう。合わせて選手の意識の問題も誘発しているように見える。モウリーニョ&グラント時代は「プライオリティは守備」だったのに対し、フェリポンのチームでは「プライオリティは攻撃が基本で、できれば守備もする」くらいな感じなんだろう。前線の選手の守備も強制力はなく、怠けたい人は怠けてもOKみたいな。本当のところはわかんないんだけど、これまでテレビで見た印象だとそんな感じ。まぁ、もしかしたらフェリポンは守備を強要しているけど、選手がさぼっているだけなのかもしれないけどね。というわけで、このユナイテッド戦も「ウイングの守備」が1つのポイントになるとは思うんだけど、もちろん自慢のウイングが守備のことばかり気にしていちゃ攻撃ができなくなっちゃう。つまり、ウイングの攻守のバランスがチェルシーの「4−3−3」の生命線であり、そこの攻防がそのまま勝敗を分けるケースが多いというのはけっして言い過ぎではないはずですが…。

■攻撃時のポイント

続いて攻撃陣。ポイントは守備時と同様「サイド」なんでしょう。何度も言っているようにサイドバックを攻撃時にどれくらい生かせるかがチェルシーの攻撃のカギとなるわけですが、ファーガソンがここをどれくらいケアしているのか。その昔、中盤のオーエンハーグリーブスをサイドバックで起用して「チェルシーのサイドを消す」という戦略を仕掛けたこともあるファーガソンですが、オールドトラフォードではさすがにそこまで露骨なことはやらないか? って、ハーグリーブスは怪我しているんだっけ? 奇策としては「オシェイのサイド起用」ってのもあるかもしれないけど、どうなんでしょう。逆にファーガソンの奇策で言うなら「攻撃的な選手の配置」のが気になるところか。

つまり、C.ロナウドをどちらのサイドで使うのかとか、ルーニーをサイドで起用するのかとか? 例えばベルバトフのワントップにサイドにルーニー&C.ロナウドの「4−3−3」にして、チェルシー対策してこられると非常に嫌なんだけど、やってくるのかしら(笑)。まぁ、チェルシーは正攻法しかないし、変に奇をてらわないで正攻法で闘うほうがこういうビックマッチだとうまく行く気もするのでがんばってほしいなぁ。

■正攻法を考えてみると

さてチェルシーの正攻法ってどんなだろ? 4−3−3なんだろうけど、アネルカとドログバをどうするのか? ここもチェルシーが勝つための大事なポイントだよね。普通に考えればアネルカのワントップでドログバはベンチかな? で、デコを左ウイング、右にジョー・コール。中盤はランパード、バラック、ミケル。怪我人とかなければ、たぶんこれでしょう。で、状況によってドログバを投入して攻撃的にしたり守備的にしたりする感じ? 

勝つ可能性? 何度も言いますが、私は、もちろんあると思っています。

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