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zoom RSS 「プレミアリーグの成功と抑止の動き」を読んで ポール・ウェラーの泥酔姿はOKか?

<<   作成日時 : 2009/03/17 22:37   >>

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 偉そうなことをホザく前に自分自身の足
元を見るべきだ。クラッシュ批判もストーン
ズ批判もいいだろう。でも、するからには
その言葉に責任を持って欲しい。きちんと
オトシマエをつけてくれ。それともウェラー
は「アレは時効だから」とでも言うのだろう
か?
http://blog.livedoor.jp/yopparaishibuya/archives/65269259.html
The Style Council - With Everything To Lose (Live)



■「プレミアリーグの成功と抑止の動き」について

近年のプレミアリーグが、そのあまりに多すぎる外国人選手や監督、さらにはオーナーによって、もはやイングランドのサッカーとは言えないと考える人もいるかもしれない。だが、EUの誕生によってヨーロッパの国同士の壁が取り払われ、それによりサッカーが本当の意味でのグローバルなスポーツとなっている現状を忘れるべきではない――優れたサッカーとは、その資質や才能によって評価されるべきであり、パスポートの色や種類で判断されてはならないはずだ。

それでもはたして、プレミアリーグは、FIFAもしくはUEFAによってペナルティを受けるべきなのだろうか?

ミランのガッリアーニ副会長は、現在の状況(パワーバランスの変化)について、UEFAによるルール制定よりも、まずは自国リーグの内部を見直すべきだと主張している。イタリアサッカーに必要なのは、スタジアムの改修・改善であり、より利益を生み出すための放映権の見直しだと、彼は考えているのだ。

“最も成功を収めた”リーグを抑止することよりも、こうした考え方こそ必要なのではないか。http://news.livedoor.com/article/detail/4064423/

私的には、こちらの意見に賛同するところは多いなぁ。私も「EUの誕生によってヨーロッパの国同士の壁が取り払われ、それによりサッカーが本当の意味でのグローバルなスポーツとなっている」と思うし、それはそれでOKじゃないかって考えなんですけどね。「資質や才能によって評価されるべきであり、パスポートの色や種類で判断されてはならない」という意見についても同意です。ただ、もちろん「国家」や「大陸」という区分がまったくいらないとは思ってませんし、欧州サッカー界が「ヨーロッパの国々の壁を補修」する方向性へ進むのなら、それはそれでOKだと思う。合わせて青田買いを抑止する方向性に進みたいのならそれもOK。だけど、それらの目的が何のためで、その結果どうなることが予想されるのかを何となくでも考えてから、然るべき方向へ進んでもらいたいなぁと。ちなみに、「金をあまり掛けず」に「外国人&青田買い」という方法論でチームを強くしたアーセンベンゲルのやり方は、もっとUEFAやFIFAに評価されるべきだと思うんですけど、それとは真逆の評価をされているように見えるのは気のせいだろうか?

■リバプール

マンUは23分にクリスティアーノ・ロナウドのPKで先制したまではよかったが、5分後にリヴァプールのフェルナンド・トーレスに決められて追い付かれると、そこからあれよあれよと失点。44分にジェラードのPK、77分にはアウレリオのFK弾、そして90分にもドッセーナにゴールを割られ、終わってみれば4失点。3失点目の直前にヴィディッチを退場で失っていたとはいえ、リーグ戦で16試合無敗、14試合連続無失点記録を達成した守備陣からは想像もできない姿で試合を終えることとなった。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20090315-00000024-ism-socc

遅くなりましたが、ユナイテッド対リバプールについて。改めてフェルナンド・トーレスの凄さを実感した試合でもありました。先制点のシーン。ビディッチがミスしたと単純に言ってしまえばそれまでなんですが、私はトーレスがすごいからこそビディッチがミスしてしまったところがあったのではないかと考えたいんですよね。つまり、もしリバプールのFWがトーレスでなくロビー・キーンだったら、ビディッチはあのシーンであのようなミスはしなかったんじゃないかなって。もちろんロビーキーンだったとしても実際にはどうなるかわかりませんけど、CLレアルマドリード戦でのトーレスのゴールも確か「相手のミス」から生まれたわけでして。やっぱトーレスには、そのような相手DFにミスを誘発させるような「何らかの力」があるように思えてしまうんですわ。それが「何か」はわかりませんけどね。あと、トーレスはシュートを確実に決める決定力が備わっているのも見逃せませんね。ここがトーレスの一番評価すべきところでしょう。ランパードもそうだけど、決定力ある選手って相手GKが触れないようなシュートを打つのがうまいんですよね。ただ単にゴールにシュートを打つんじゃなくて、GKを交わしてゴールにパスするみたいな感じ? そのあたりの感覚が、ある意味マルーダとは大違い(笑)なんですが、ゴールを求められる選手はそういう感覚を見習いたいところ。

あとファーガソンの3人交代についてだけど、そもそも「ギグス、スコールズ、ベルバトフ」の主力3人を温存していたところを考慮すべきな気がしています。まぁコンデョションの問題でそうせざるを得なかっただけかもしれないけど、これがもし「リバプ−ルとの勝ち点差なし」とかいう状況だったら、無理してでも「ギグス、スコールズ、ベルバトフ」の3人を頭から使っていた気がするんですよね。まぁ何気にローテーション使いのファーガソンなんで、そういう状況でも変わらず「ギグス、スコールズ、ベルバトフ」をベンチに温存していたのかもしれないけど、私は「2位以下との勝ち点差」を計算して、無理せずに戦っていたところはあったんじゃないかなって気がしているんです。「だって、だって〜。この試合を落としても全然余裕だし〜、残りの試合全部勝てば優勝だし〜」みたいな感じ? まぁ、単純にリバプールを甘く見ていて、多少メンバー落としても勝てると思っていただけなのかもしれないけど。

■アストンビラ

「(ファンのブーイングに)ギャビー(アグボンラホールの愛称)は傷ついたに違いない。彼は地元出身で、さまざまなことを乗り超えてきた男だ。端から見れば、彼が少し威張っている印象を受けるかもしれない。しかし実際はまったくそんな人間ではない。試合終盤になって彼は自信を失っていた。私が彼を交代させた理由はそれだけだし、ファンの反応には非常にがっかりしたよ」http://www.so-net.ne.jp/FW/fw_news/tools/cgi-bin/view_text.cgi?topic_id=1237216116

オニールの言うこともわかるけど、期待しているからこその「激しいブーイング」だと思うですよね。私も正直、ビラはもっと死に物狂いで戦うとばかり思っていたんで、試合見ててガッカリしたところはありました。確かにラウルセンの不在は痛いしヘスキーのワントップは噛み合ってないように見えるしと、今のビラは選手が力を発揮しづらいシステム&フォーメーションになっているところも多少はあるのかもしれません。でも、たとえそうであっても、もっと選手はがんばれると思うし、がんばらなくてはいけないと思うんですわ。プレミアリーグ4位の座が本当に欲しいのなら、死ぬ気でがんばらないと。サポーターやファンは選手のがんばりを信じているし、もっとできると感じたからこその「ブーイング」だったんじゃないかな。力を出し切って勝てないなら仕方がないと思えるんだけど、力を出し切れないで不良消化で負けることが一番許せないと思うです。まぁ不良消化だからこそ負けたといえば、そうなのかもしれないけど、それでも一生懸命な選手たちの姿を見たいと思うのがファンの心理というものではありませんか。まぁ要は試合に勝てれば「がんばってないように見えて」もいいのかもしれないけど(そうでもないか?)、負けているならとにかく死に物狂いでがんばれよって。

というわけで、厳しい試合はこれからも続きます。3月22日にはリバプール戦、4月5日はユナイテッド戦、4月12日はエバートン戦ですか? いやー厳しいね。やっぱ厳しいよね。今のプレミアリーグでCL出場権を獲得するのは。ポルトガルリーグで2位になるより難しいんじゃない? まじで。で、たぶん、この厳しさがあるからこそ「CLベスト8に4チーム残る」ことができるんでしょう。この3試合に「勝つ」ことは難しいとは思いますが、たとえ勝てなくても「死に物狂いで」がんばる姿を見せてほしい。その姿勢はけして無駄にならないと思うし、チームの力になると思うから。そのがんばりが、今の「強いプレミアリーグ」の源であると思うから。

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