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zoom RSS シアラー・ニューカッスルの問題を考えてみた! ポイントは「走るメカニズム」とノーラン?

<<   作成日時 : 2009/05/22 00:10   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日の夜に思い出した、ヘビメタバンドのストライパーについて。
彼らの存在は、かなり重要だと思う。
それまでヘビメタと言えば「不良」とか「悪魔」とか邪なイメージがあったんだけど、
それを逆手にとって「基督」とか「正義」ってイメージなところが斬新なんだよね。
彼らが「肉体化したロックンローラー」なのかは知らんが、彼らもロックだという
ことに当時、希望を持てた人も多かったのでは?

Stryper-Honestly
Stryper - Free

今日はシアラー・ニューカッスルについて考えてみたい。
といっても3試合くらいしか見てないんだけど、それを見た感想という感じ。

■問題は守備!

まず守備が機能してない感じなのが問題なんでしょうか。

私が見た試合では、ゴール前で相手FWがフリーでシュートしている場面がちょくちょくあるわけですが、この原因はたぶん「中盤の選手の戻る守備(守備意識)」と「最終ラインのDFの前に出る守備(ボールホルダーへのマーク)」が徹底されて無いことが問題な気がしてます。もっと簡単に言えばンバイタルエリアでの「相手攻撃陣へのマーキング」が甘いってことなんでしょうが、問題を解決するための一つのポイントは、ゾーンディフェンスが壊れれている時に、ある意味「開き直った守備」を徹底することだと思うんです。

つまり、最終ラインのDFの選手たちは、もっと「見方の中盤が守備で助けてくれる」と信じてリスクを冒して前に出て守備すべきだと思うし、中盤の選手たちは、逆に「最終ラインの選手が前に出ても大丈夫なように、必至こいてカバーする」ってこと。

■オシムがいうところの「走る」で考えれば

これはどちらも、オシム監督が言うところの「走る」ってことが基本となるわけですが、「味方(中盤)を信頼して走る」守備と、「味方(最終ライン)を走らせるために走って戻る」守備を徹底することが大切だと思うんです。

これは、あくまで「ゾーンディフェンス」が壊れていたり壊れかけた状態でやるべきプレイであり、しっかりと「ゾーン」が出来ている時には、その「走る」はあまり必要ないかもしれません。

要は「最終ライン」と「中盤」がもっとお互い連携してプレイすべきって言いたいわけですが、その連携を構築するためには「主役が最終ライン」で、「脇役が中盤」の方が機能しやすいと思うんです。これが逆に「中盤が主役で、その補佐を最終ラインが行なう」ってなっちゃうと、崩された時に穴ができちゃう場合が多いと思うんだよな。

■中盤の陣容を考えてみると

ニューカッスルの中盤の選手を考えてみると、ニッキー・バット、ケビンノーラン、ガスリー、バートン。あと誰かいましたっけ? この陣容見てわかるとおり、そもそも守備はがんばれるけど攻撃センスがない選手が多いのが特徴なわけで、ともかく「中盤と最終ラインの守備の連動性」を第一に考えてフォーメーションや選手を選ぶのがいい気がしているんですが、それじゃ「シアラーを監督にした意味」がなくなっちゃうんでしょうかね。

■どうしても攻撃的なサッカーがしたいなら?

というわけで、続いてシアラーが臨む「攻撃的なサッカー」が最終節のヴィラ戦で構築できるのだろうかってことを考えて見ましょう。

誰が怪我しているかとかわからないんですが、私は今のニューカッスルで「攻撃的サッカーを機能させる」ためにはケビン・ノーランをキーマンにして、彼を守備のタスクからある程度開放する「ノーラン中心」のフォーメーションを採用すべきだと思ってます。先ほども言及しましたが、ニューカッスルの中盤には攻撃力ある選手があまりいません。たぶん中盤の中心はニッキーバットなんでしょうが、彼はFWと絡んでゴールを狙うのがあまり得意な選手じゃない感じですし、ガスリーやバートンも同様です。

で、問題のケビン・ノーランなんだけど、私が見た試合で判断する限りはボルトンで見せていたような「彼のよさ」はシアラー体制下では発揮できないでいる感じがしてます。なぜか? それは、たぶん守備と攻撃のタスクが中途半端になっちゃっているから。なので、思い切って「ノーラン中心のシステム」にすれば、私は中盤と前線の連動性が生まれて、もっとダイナミックな攻撃ができると感じているんです。つまりノーランをトップ下的な位置で起用して、守備のタスクを下げて「2列目からの飛び込み攻撃」に専念させる感じ? たとえばワントップシステムにして、FWビドゥカでトップ下にノーランにするとか。これのが、ノーランは機能すると思うんです。プレイの目的がはっきりして、試合中にもっと「走れる」ようになるのではないかと。で、ノーランが「走れる」ようになれば、きっとサイドバックで使っているダフも、もっと機能するようになる気がしてます。ダフをサイドバックで起用しているのは、その攻撃力に期待しているからなんでしょうが、ただ配置するだけじゃ駄目だと思うんです。もっと「縦のポジションチェンジ」ができるようにダフを使ってあげないと。

■アシュリーが脅威であるのは…

チェルシーのアシュリーコールはものすごく「走って」ますが、それだけでは相手にとっては怖くありません。アシュリーコールが相手にとって脅威となるのは、マルダやランパード、ミケルと絡んで攻撃する時なわけで、その3人が彼をうまく使えるかどうかにかかっています。

ニューカッスルのダフも同様。彼の攻撃参加をうまく施せる選手がいないと、サイドバックで起用する意味がないと思うんです。

では、今のニューカッスルで誰がダフを「使える」んでしょう。バット? ガスリー? バートン? グティエレス? それともビドゥカ? オーエン? マルティンス?

まぁ、たぶんノーランだってダフを使うことはできないでしょう。ただ、彼が「2列目からポジションチェンジ」することによってFWと中盤の連動性が生まれれば、その副産物として「ダフの攻撃参加」がついてくる可能性が高い気がしているんです。

もちろん、わかりませんが、シアラーがもし攻撃的に戦いたいなら「オーエン」でなくて「ノーラン中心」にチームを構成すべきだと私は思ってます。大切なのは「個」でなくて「連携」であり、そのための「ノーラン中心」なのです。まぁ、4−2−3−1にすれば「2」と「3」の間で分断し崩壊する恐れはありますし、あまり「攻撃的サッカー」はオススメではないんですけどね。あくまでオススメは4−4−1−1で「4−4の守備」を中心にするサッカー。ヴィラ戦は、とりあえず「これ」で前半様子を見ませんか?

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