doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS ミランとサーボビーと「“耐える日常”を送る選手」と監督解任の意味について

<<   作成日時 : 2009/08/01 00:12   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

■ミラン

ミランは30日、親善試合「アウディ・カップ」でボカ・ジュニオルスと対戦し、PK戦の末に黒星を喫した。27分、チアゴ・シウバのゴールで先制したものの、終盤に同点弾を許している。
またも親善試合で黒星を喫したミランだが、内容面ではこれまでより改善が見られた。そのためか、レオナルド監督も試合後、パフォーマンスに満足感を窺わせている。クラブの公式HP上で同監督は次のように語った。
「今夜のミランには気迫が見られた。選手たちはやり直したいとの意欲を示してくれたよ。できるだけいい形で(大会を)締めくくることが大事だった。終盤の失点は残念だけどね。でも、いい反応を見せてくれたし、次は力を取り戻していくように努めたい」
「チアゴ・シルバ? 彼は学ぶ意欲がすごいんだ。とても成長しているよ。私は、彼がウチの守備陣でうまくやれると思っている。この大会で彼が2ゴールを決めたことは、彼が攻撃的な姿勢を持っていることの表れさ。もちろん、特にセットプレーにおいてね」http://news.livedoor.com/article/detail/4276325/

この試合「フジテレビNEXT」で放送していたので見ていたんですが、つまらなかった&眠かったので前半のみの観戦で断念。うーん。レオナルドは、あのパフォーマンスで満足なのか。まぁプレマッチだし、主力が何人かいなかったというのを差し引く必要はあるとは思うんだけど、正直、見ていて「大丈夫かミラン」って感じてしまいました。

「ロナウジーニョって、かなり微妙な選手になっちまったなぁ。楽しそうにプレイするだけに、見ていて辛い。というか眠くなる? みたいな?」「パトねぇ〜。チェルシーには、いらなかったなぁ。そういえばミランのFWって、ほかに誰かスゴイ選手がいるんだっけ? 的な?」「カカのいないミランなんて、クリープのないコーヒー的だね。って、そもそも僕はクリープは嫌いなんだけど? みたいな?」「4−4−2か。でも、こんなにブラジル的でない4−4−2で、方向性的には合っているんスかレオナルドさん? ジーコが見たらがっかりするだろな。これ。まぁプレシーズンだからね」というのが前半のミラン見て思った感想。ボカのがいいサッカーしてたね。まぁ守備でもろいところがあったけど、サイドチェンジの仕方とか、サイドで人数かけた崩し方とか悪くはないなぁ。リケルメ抜きでも、「チームのスタイル」はなんとなく見えた。まぁ、別にアルゼンチンリーグは追わないんで、ボカがどういうチームになろうがどうでもいいんだけど。FOOTもたまにしか見ないし。では、では〜。

■サーボビー

イングランドサッカーの名将、サー・ボビー・ロブソン元イングランド代表監督が31日、ガンとの長い戦いの末に亡くなった。享年76歳。

サー・ボビーは、1990年W杯でイングランドを準決勝に導き、その後はPSV、スポルティング・リスボン、ポルト、バルセロナ、そしてニューカッスルの監督を歴任。バルセロナ時代に通訳をしたジョゼ・モウリーニョ現インテル監督を始め、多くのサッカー関係者、ファン、ジャーナリストから尊敬される知将だった。

先週の日曜日にはセント・ジェームジィズ・パークで行われたサー・ボビーのためのチャリティマッチに車いすで駆けつけた姿があった。http://news.livedoor.com/article/detail/4277556/

残念なニュースです。もう一度、監督している姿を見たかったなぁ。私はニューカッスル監督時代の最後ほうしかサー・ボビーのサッカーは知らないんですが、あの攻撃的な戦い方は今でもなんとなく印象に残っています。そんな攻撃的サッカーが信条のサー・ボビーですが、どちらかというと守備的スタイルが信条のモウリーニョの師匠でもあるってところが今振り返るとおもしろい。そうなんだよね、モウリーニョは「サー・ボビーの通訳」が始まりだったんだよね。確か、バルセロナに行く前からポルトガルで一緒に働いて、そのまま一緒にバルセロナへ行ったと書かれていた気がしますが、どうだったか? で、モウリーニョはサー・ボビーがいなくなったあともバルサに残り、ファンハールの元でも通訳というかコーチとして働いていたわけですが、サー・ボビーとファンハールのやり方がまったく違っていたとて勉強になった的な話は、モウリーニョのサッカーを考える上では重要ですよね。うーん。モウリーニョは今何を思っているんだろうか? というわけで、サー・ボビーロブソン監督のご冥福を謹んでお祈りします。

■弱いほうがいい?

オランダでプレーする本田圭佑のフェンロ残留が決まったというニュースを聞いた。2部での優勝に喜ぶファンの反応に強烈な感激を受け「来年も優勝できるチームでプレーしたい」と語っていた彼にとっては、いささか残念な結果かもしれない。ただ、南アフリカにおける日本代表を考えるのであれば、この残留は喜ばしいニュースとも言える。http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2009/07/post_1399.html

つまり日本代表は「弱いチーム」んで、クラブでも「弱いチーム」に在籍したほうが経験になる的な考えってことでファイナルアンサー? つまり、その理論で考えると「中村俊輔は(優勝できるチーム)セルティックに行かないで、レッジーナに在籍したままのほうが、日本代表のためになった」ということになりますよね。本当にそうなんだろうか? 中村のセルティックでの経験は、日本代表の役に立たなかったんだろうか? というか「本田は毎週南アフリカの疑似体験ができる」っていうのがよく意味がわからないんだけど、単に「予選グループ270分のうち、半分以上は苦しい時間帯になることが予想される→弱いチームでの戦うことがいい」という理論なら、海外でなくJリーグにて「弱いチームでサッカーすることも同様の効果が得られる」ってことになりません?
少なくともこの10数年間の日本サッカーを考えると、選手の「海外移籍」によってチーム力を上げてきたところがあると思うんですよ。もちろん「jリーグの誕生」というのは強くなった要素だとは思いますがね。ただ「日本代表は弱いチーム」だから、選手は「弱いチームのスタイルで戦えば強くなれる」っていうのは、この10数年間の日本代表の姿を思い起こすと、かなりピントがずれている気がするんです。もちろん、確かにクラブチームでのサッカースタイルは、そこに所属する選手のプレイに多大な影響を与えるとは思いますがね。というかウーゴサンチェスを例に出している時点で、もう違う気もするけど。

■アジアの微温的な環境を抜け出して?

 日本はアジアの強豪から、世界の強豪を目指しているはずだが、実際に対戦するのは親善試合を含めても勝てる相手ばかりである。ファンも潜在的な「不満」を持っていても、それが敗戦という形で顕在化することは少なく、世界における日本の本当の実力はW杯本番まで明らかになる機会が少ない。ある意味、ぬるま湯的な環境にある。
 9月のオランダ遠征から、ようやくアジアの微温的な環境を抜け出して、いくつかの強豪と対戦できる。W杯が終わると、コパアメリカに参加できるらしい。「成績不振」や「成績不満」もない環境を変えていくことが、進歩につながるはずだ。(西部謙司=スポーツライター)
http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2009/07/post_1397.html

「成績不振」や「成績不満」に関しては、日本国民の気質的な問題もあるのかもしれない。というか前にも書いたけど、結局はFIFAの政策も問題だと思うんですけどね。「4.5」枠がやっぱ問題であり、それ以外のところでいくら環境を変えようとも、私はあまり意味はないと思うんです。コパアメリカ? コンフェデ? そこで成績が悪くても、よっぽどのことがない限り監督挿げ替えはないなぁ。そういえばファルカンのときって、どうだったんだっけ? 基本は「W杯予選で危機的状況」にならない限りは、監督交代はないですよ。まぁ健康的な問題とか、サッカー以外の問題での「解任」はあるとは思うけど。 
人気blogランキングへ
↑読んで面白かったらクリック願います。



★5,999円★ ACミラン 07-08 サード ジャージ S/S【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_北陸】
ユニオンスポーツ 楽天市場店
【種別】ユニフォーム【メーカー名】アディダス(adidas) 【割引率】35%OFF【素材】ポリエス

楽天市場 by ウェブリブログ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。
ファルカンはたしか、広島アジア大会での敗退で更迭されたと思いますね。
その当時はもう日本はイケイケな感じで、ホーム優勝するのは当たり前的な
報道をされてましたからねえ。
なぜそう思ったのでしょうかね当時は。。( ´ゝ`)
えびくた7
2009/08/01 19:47
>えびくた7さんへ
どうもです。アジア大会でしたか。勘違いというか、読売な時代だったんですよね。良くも悪くも。少なくとも、明るい未来はあった時代でした?
doroguba
2009/08/08 00:57
ミランとサーボビーと「“耐える日常”を送る選手」と監督解任の意味について doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる