doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS 今こそ加地日本代表引退の理由を考えるときがきた ほか岡ちゃん日本代表の悪口

<<   作成日時 : 2010/05/19 00:09   >>

ナイス ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 0

■加地の引退

W杯の試合は、しんどかったしもうええかなと思ったけど、オシムさんのサッカーは面白かったからね。ジーコの時よりもきついけど、ただ走るんじゃなく、走りの質も要求している。仕事の質がひとつ上がったからね。そういう質が上がれば、もっといいサッカーができると思うから、それやったらW杯に行きたいねって
http://number.bunshun.jp/articles/-/23510?page=2

加地が日本代表を引退した理由についてのコラムですが、やっぱはっきりと「岡田が監督になったから辞めた」とはさすがに書けないのかな。まぁ、わかります。確かにそこまで書くと加地が悪者になっちゃうんだろうし、ワールドカップを迎えるにあたってアンチ的な発言はマイナスにしか働かないという考えなんでしょう。個人的には、別に岡田は無能と書いても問題ないと思うけどね。上で引用したオシムサッカー時の「走りの質も要求している。仕事の質がひとつ上がったからね。そういう質が上がれば、もっといいサッカーができると思うから、それやったらW杯に行きたい」という加地のコメントは、もっとその言葉の内容や意味を我々は考えるべきだと思う。で岡田に変わって、その「いいサッカーができる」という感覚がなくなったから、たぶん加地はアホらしくなって日本代表を引退したと思うんだ。なんでオシムのときは「質」があって、岡田になったら「質」がなくなったのか? それについて考える時がきたのだ。

■オシムサッカー論

最近の日本では、「スリーバックは守備的だ」とか、「マンマークは古臭い」といった誤ったイメージが広まっているが、守備的か、攻撃的かというのは、そこでピッチ上でどのようなプレーをするのか。チャンスやピンチのときに、選手個々がどのようなプレーを選択するのかにかかっているのであって、単なる数字の羅列によって決まるものではない。「スリー」だとか「フォー」だとか、「3-5-2」とか「4-2-3-1」とかは、単なるオリジナル・ポジションをごくごく分かりやすく表現しただけのものであって、プレースタイルとか戦術を表現する魔法の数字ではない。相手ツートップ相手にマンマークを付け、リベロがカバーする守備。もちろん、これはきわめて堅いディフェンスのやり方である。これで引いて守っていれば、あるいは、DFが守っているだけだったら、たしかに守備的な戦いということになる。http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2010051713591202.html

こちらのコラムは、そんな「オシムサッカーの質」を考えたものなんだろうけど、どうも解釈のピントがずれている気がしてならない。「相手ツートップ相手にマンマークを付け、リベロがカバーする守備。もちろん、これはきわめて堅いディフェンスのやり方である」と書いているけど、果たしてそれが本当に堅いのかは甚だ疑問だからだ。欧州のトップモードの主流はゾーンディフェンスだと思うんだけど、じゃ、なぜ「相手ツートップ相手にマンマークを付け、リベロがカバーする守備」ではなくなったのか? もちろんゾーンディフェンスでも、そのマンマーク的なやり方がベースなるところもあるんだろうけど、それにプラスして、やっぱ戦術や数字が必要だということなんだと思う。もちろん「単なる数字の羅列」だけになったら意味がないのかもしれないけど、最終ラインが3か4かという数字に意味がないわけではないのだ。そこを軽んじてオシムサッカーを持ち出すのは正しくないと思う。それじゃ、岡田の日本化の考えと同じだ。

■経験

 「連れていくからには、日本サッカーの将来のためにというのが一番。出発点は経験を積ませること」と“カズ待望論”を鎮めるべく理解を求めた。http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100518-00000029-spn-socc

むしろ日本サッカーの将来のために、カズやゴンを連れて行くべきだと思うんだけど、そこまで頭が回らないみたいですね。「出発点は経験」って言うけど、正直、意味のない経験積ませてもしょうがないと思うんだ。オシム監督+カズ+ワールドカップという場=経験という方程式は成り立つと思うけど、岡田+ワールドカップ=経験だとはあまり思えない。

■コンセプト

日本のコンセプトは、"FIFAワールドカップを今以上に熱狂するエンターテインメントコンテンツにし、世界に広げる"というもので、その目玉になるのが、日本の最先端の技術を駆使した「フリービューポイント・ビジョン(自由視点映像)」と「フルコート3Dビジョン」、「FIFAハイパーアプリケーション」です。
 「フリービューポイント・ビジョン」は、スタンドの360度に設置された200個もの高精細カメラが映し出す映像で、それをスタジアムの超高精細大型映像で映し出すというもの。あらゆる角度、あらゆる距離から試合が見られる・・・たとえば選手の視点からゲームを観ることもできるんです。選手一人ひとりの動きやボールの動き、息づかいまで感じることができる画期的な装置といえます。
 「フルコート3Dビジョン」は、このフリービューポイント・ビジョンを映し出す3Dの映像装置なんですが、これは裸眼でみられる3D映像です。それも画面は2,000インチを超える大きさ。平置き型のディスプレイですから、ピッチが3Dの画面になっていると考えて下さい。スタジアムで戦っている選手のプレーが別の場所で、360度、どの角度からも立体に見えるんです。しかも、我々はそれを開催国のみならず、FIFAに加盟する208のすべての国と地域、約400カ所に設置してファンフェストを開催する計画を打ち出しています。http://www.jfa.or.jp/jfa/column/2010/20100518.html

アイデアは面白いけど、正直、サッカーに3Dなんていらないのでは? それよりもちゃんとオシムの「質」を理解して、サッカーの本質が楽しめるようにする提案のがいいと思うけどね。


人気ブログランキングへ
↑読んで面白かった人はクリック願います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
今こそ加地日本代表引退の理由を考えるときがきた ほか岡ちゃん日本代表の悪口 doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる