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zoom RSS プレビュー「チェルシー対アーセナル」勝敗のポイントはここ? &イタリア的な「バランス」について

<<   作成日時 : 2010/10/01 22:20   >>

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■前半戦の大一番だよね

今週末はチェルシーにとってのプレミアリーグ前半戦大一番、アーセナル戦ですが、是が非でも勝ちたいところです。前節でシティに負けているし、リーグ戦2連敗はどうしても避けたいんですが、まぁ、それはアーセナルにしても同じでなんでしょう。昨シーズンはドログバの活躍もあってチェルシーが勝ったんだけど、簡単に勝てる相手でないのは確かです。

■ドログバ?

というわけで試合のポイントを考えてみたいと思いますが、勝敗の鍵を握るのはやっぱドログバの出来になるんでしょう。前節のシティ戦では仕事をさせてもらえず途中交代の憂き目に遭ったドログバですが、やっぱ、がっちりと相手DFにマークされてスペースを消されてしまうとなかなか活躍するのは難しいんですよね。ドログバは一見その強靭なフィジカルを生かしたポストプレイが売りの選手のように見えますが、実はポストよりも相手DF裏のスペースを突くプレイのほうが好きなんです。好きというというか、躍動できるとでも言いますか。確か昨シーズンのアーセナル戦でも「DF裏」のスペースをうまく付けていたのが好調だった要因の気がするんですが、日曜日の戦いでも、きっとそこがポイントになるでしょう。

■最終ライン?

つまり「アーセナルの高い位置取りの最終ライン」対「ドログバのそのDF裏を狙うプレイ」という最終ラインの攻防が勝敗の鍵を握るのではないかと言うこと。まぁアーセナルDF陣が「引いたプレス」へと戦術変更してくる可能性も無きにしも非ずなんですが、その可能性はあまり高くないと思っています。なぜなら、ベンゲル監督は自分たちのスタイルに自信を持っている方だし、この試合でいつもと戦い方を変えてくるとは思えないから。まぁ、確か数年前のCLバルサ戦だったかで、そのような「引いたプレス」をしてきたことも合った記憶があるんで、わかりませんけどね。

■どう戦う?

で、アーセナルが昨年同様「最終ラインを高くしたコンパクトな陣形」で挑んでくるとしたら、チェルシー的にはどう戦えばよいのか? やっぱ「オフサイドトラップ」と「高い位置からのプレス」を掻い潜ることができるかどうかがポイントになると思うんですが、そう考えると中盤で攻撃を牽引できるランパードの不在はやっぱ痛いんですよね。幸いにも今期はエシエン&ミケルが安定しているので、彼らにその代役を期待するのもありなのかもしれないけど、正直なところランパードの代役としてピッチに出る「第3のMFの出来」が試合の流れを左右する可能性は高い気がするんですよね。ランパ−ドの代役としてシティ戦はラミレス、マルセイユ戦はジルコフが出場していたけど、日曜日は2人のうちどちらがピッチに立つことになるのか? 順番から言えばラミレスの番だけど、単純に「攻撃力」で考えると、正直、ちょっとラミレスだとランパードの代役は厳しい気がしています。たまに見せる前方へのオフ・ザ・ボールの動きは悪くはないんだけど、どうにも「攻撃を牽引する」というような存在感がないんですよね。まぁ、移籍してきたばかりだし、それを期待するほうが無理なのかもしれないけど、相手チームはそんなことお構いなしで戦ってくるわけで。無理を承知で言わせてもらえば、ラミレスにはもうちょっと攻撃のアクセントになるような積極的なプレイをしてもらいたいんですよね。あと、シティ戦ではフィジカル負けしていたシーンが目立っていたけど、危険な地域では「安全第一」でプレイすることも心がけてもらいたいというもの。

■矛盾してる?

「積極的」でもあり、「安全第一」でもあるというのは、一見、矛盾したことを要求しているように思えるかもしれないけど、要は状況状況に応じた「的確なプレイ」を自信をもってしてもらいたいってことなんです。個人的には今のラミレスならジルコフのが「まだ」いい気がしているんですけど。もともとサイドのスペシャリストだし、マルダ、アシュリーコールに加えて「左サイドに3人のスペシャリストを配置」することは、アーセナルDF陣にとって脅威となると思うから。それに、マルセイユ戦では「メリハリ」の利いた中盤でのプレイもできていた気がするんで、「ゲームメイク」という点でもジルコフのがいい気がするんですよね。まぁ中盤での守備力というかポジショニング力・センスはそれほどでもない気もするし、それはラミレスのが優れているとは思うんですが、はたしてアンチェロッティはどうするんでしょう。

まぁイタリア的なバランス感覚から考えるとラミレスがスタメンなのかな?

■イタリア的なバランス

先日の日本代表ザッケローニ監督の会見時に書き忘れたけど、イタリア人が言う「バランス」という言葉は、私は日本人が考えるそれと違うと思っています。バランスと言うと普通は「攻撃と守備の両方をうまくやる」ということだと思うんですが、イタリアのそれはちょっと違って、どちらかと言うと我々が考える「守備的」ってニュアンスのほうが近い気がしているんです。だって、サッカーで攻撃的と言えばスペインやブラジルが思い出されるわけですが、これまでそんな「攻撃的」なイタリアのチームなんてほとんど見たことがないわけで。つまり「攻撃的」という概念がそもそもないのに、「バランス」と言う言葉を使っていること自体が、何となく胡散臭いというか「我々がイメージしているバランスという言葉と違うのでは」と思う根拠だったりします。どちらかと言うと、イタリア人が攻撃的に戦う」と言うくらいが、我々が想像する「バランス」な感じがするんですよね。って、話が脱線しました。というか、個人的にはイタリア的バランスで全然問題なし! 守備が一番大切ですよ、やっぱサッカーは。ってことで。

■まとめ

というわけで対アーセナル戦についてまとめますと、まずドログバには期待しています。で、彼が躍動するためにも、ランパードの代役となる選手の攻撃力に期待したいなと。というか、その選手が出来が鍵を握りそうかなと。ただ、マルダ、エシエン、アネルカあたりがその代役を務めちゃいそうな気もするし、たとえドログバがダメでもその3人ががんばることができれば、勝機はあるかなと。もちろんセットプレイもポイントだし、何でもいいから「先制ゴール」が奪うことができれば、勝ち点3に近づくんでしょう。逆に、カウンターとかからアーセナルに先にゴールをされてしまうと…。という嫌な想像はしない方向で、このエントリーを終了させていただきます。
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フリッパーズ・ギターが解散した理由の1つは、小沢君と小山田君のレコード棚の中身が違ってしまったところ(音楽の趣味の変化)にあると言われている気もするが、その視点からTHE ALFEEを考えてみるとどうであろうか? 坂崎さんや高見沢さんはレコードの棚の中身は常に一緒なのだろうか? まぁ、趣味が似ているから続く関係もあれば、趣味が似てないから続く関係もあるということなのかもしれないが、個人的にはフォークソングとヘビーメタルは犬猿の仲なところがあると思うんで、そこで同盟を結べる人たちは偉いと思うなぁ。というかフォークソングとファンクも犬猿だと思うし、フォークソングとテクノもそうだと思う。演歌とヘビメタや、ファンクと沖縄民謡の相性はいいのかもしれないけどね。
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