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zoom RSS プレミアリーグ「チェルシー対リバプール」についての考え方  アブラモビッチがアホとなった記念日

<<   作成日時 : 2011/02/09 22:15   >>

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一方、チェルシーのカルロス・アンチェロッティ監督は、トーレスについて、「彼はいい仕事をした。フォワードを3人起用するのは問題ではない。リヴァプールのセンターバック3人が非常にいい守備を見せたし、彼らを崩すための解決法がなかった。それも後ろからの組み立てが遅すぎたからだ。トーレスはとても熱心だし、自信を持っている。だが、今週は忙しかったから、交代させたんだ。彼には時間が必要だが、彼ならやってくれる」と話した。
http://news.livedoor.com/article/detail/5324043/

物分かりのいいファンは「トーレスが馴染んでないから敗戦は仕方ない。でも、トーレスを使ったことに意義がある」みたいなこと思っているかもしれないけど、そのアホみたいにポジティブな思考はどうなんですかね? 私はトーレス使うよりも、まずは「試合に勝つこと」を優先すべきだと思っていたんで、まったくこの敗戦には納得してにないんですよ。つまり、試合の勝ち負けよりも新規獲得したトーレスを使うことに意義があるみたいな論調には反吐が出るみたいな感じとでも言いますか。

だいたいね、私はトーレス使うにしても、もっといい起用方法があったと思っているんですよ。いい起用法というか、チームにダメージが少ない起用法というか。つまりトーレスだけがギクシャクしているけど、他の10人はなるたけ普段どおりにできるようなシステム=4-3-2-1の継続でよかったのではないかと言いたいわけです。そう、今期これまで継続して行っていた「4-3-2-1」を崩してまでトーレスを使う必要はなかったかなと。新加入の選手を、いきなり主役に抜擢する必要はないでしょ? 王者チェルシーなんだしさ、まずは脇役からでよかったのでは。つまりドログバとアネルカの駒使いから始めさせるでよかったと思うんですよ。4-3-2-1の「2」のサイドでおとなしくしてろくらいな感じで。というか、もっと言うなら試合に出る準備が出来てないなら、別にこの試合で起用する必要はなかったと思っているんです。あと数試合待っても、何の問題もないよね。ダビトルイスについても同様。別にこの試合で使う必要はなかった。大差で勝っていて交代に余裕があるならともかく、負けているのに「勝敗よりもチームに慣れさせることを第一」にするような采配はないだろと。現状、チームにはそこまでの余裕も貯金もないのはわかりきっていたはずなのに。なんですか、あの選手の起用法は? アブラモビッチが起用するように命令したのか? ほんとはトーレスなんていらなかったのに、アブラモビッチが獲得したから「勝敗を無視してもチームに馴染ませる必要がある」ということだったんですか? つまりアブラモビッチのアホな買い物に振り回されているということのアピール? それはすばらしいなぁ。

まぁ、たぶん歴代の監督たちも、アブラモビッチのミーハーぶりに振り回されて苦労したんだと思うけど、それでも少なくとももっと勝利目指してがんばっていたように感じられたのは気のせいですか? アブラモビッチのアホなミーハーぶりを、一生懸命オブラートで包むような采配をしていたように感じていたし、そこに「チェルシーらしさ」があったんだけどな。

「アホなオーナーと、そのアホさをチーム力に苦心して変換する監督」みたいなのが、チェルシーの魅力だったと。そういう魅力も、この試合を境に消え去ったように感じてしまいました。

つまりアブラモビッチのアホさを、そのまま素の状態で世に知らしめてしまった記念試合が、このリバプール戦だったということなんでしょう。めでたい!
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
でも、ダビド・ルイスは良いと思った。
蹴球
2011/02/10 09:21
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