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zoom RSS 欧州CL準決勝・組み合わせ決定 &日本代表チャリティーマッチについて

<<   作成日時 : 2011/03/19 11:23   >>

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欧州チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせが決まりました。
準々決勝(第1戦4月5、6日、第2戦4月12日、13日)
(1)レアル・マドリー(スペイン)VS.トッテナム(イングランド)
(2)チェルシー(イングランド)VS.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(3)バルセロナ(スペイン)VS.シャフタル・ドネツク(ウクライナ)
(4)インテル(イタリア)VS.シャルケ04(ドイツ)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/headlines/20110318-00000017-spnavi-socc.html

なるほどねって感じで、「イングランド勢つぶし」ってわけではないのかもしれませんが、イングランドの3チームにとってはなかなか厳しいカードとなってます。というわけで、その2カードの展望などをちょいと書いてみます。

■チェルシー対ユナイテッド展望

ぶっちゃけユナイテッド有利かな。第二戦がホームだし。プレミアリーグの戦いも、あまり厳しくないので精神的にCLに全力投球できるというのもポイントかなと。って、そうでもない? もちろんチェルシーにも勝機がないわけではないですよ。たとえば初戦で2点差以上の勝利を収めることができれば、それなりに可能性は出てくるかと思ってますが、まぁそれは簡単ではないです。先日のプレミアリーグでのユナイテッド戦を見た人ならお分かりのとおり、ユナイテッド相手に2点取るのは至難の業。ユナイテッドの守備はまじで堅いんですよね。最終ライン&GKの個の守備力がすごいのは言うまでもなく、中盤の選手の守備も献身的で「縦のポジションチェンジ」に対してもしっかり対応する。つまり組織的な守備力も高いってこと。で、個の守備力が高く、組織的な守備力もあるチーム相手に、チェルシーのFW&MFが流れの中でゴール奪うのは簡単ではないんですよ。この前はDFのダビドルイスのスーパーゴールと怪しいPKで2点取ったけど、チェルシー自慢(?)のFWとMFは見事に抑えられてました。で、たぶん、その現象は来るべきCLの2試合でも同様である可能性は大であると予想できるわけです。アンチェロッティに秘策があるとは思えないし、たとえ秘策があったとしてもあまり変わらないかなと。まぁトーレスがチームにフィットして、120%の力を出せれば爆発する可能性もあるのかもしれませんが。

逆にチェルシーの守備力に関して言うと、4-4-2でだいぶよくなったのは間違いないけど、ユナイテッドに比べ鉄壁ではないイメージを持っていたりします。特に心配なのは「アンカー不在によるバイタルエリアのスカスカ感」と、「縦のポジションションチェンジに対する対応のまずさ」。要はルーニーあたりにかき回されると、守備組織にボロがでるということです。特にユナイテッドが攻撃的にくると予想されるオールドトラフォードではそれが顕著になる可能性は高いんでしょう。テリーとイバノビッチのコンビも、そんなに安定感ないし、無失点で切り抜けるのはかなり厳しいかなと。

というわけでまとめると、普通に考えるとユナイテッドが有利。チェルシーが勝つためには初戦で攻撃陣が爆発して大差で勝つこと。

■レアルマドリー対スパーズ展望

総合力から判断して、やっぱレアルマドリーが有利でしょう。この試合でもポイントになるのは守備力であると思っているんですが、それから判断してもマドリー有利かなと。スパーズの攻撃力は確かにすごいけどレアルマドリー相手にそんなに点取れるとは思えないんですよね。まぁバルセロナはマドリーの守備をズタズタにしたし、それを踏まえてスパーズが戦えば不可能ではないのかもしれまいけど、スパーズはあくまでスパーズ。バルセロナの攻撃とは、やっぱ違うんですよね。もちろん、ここまでのスパーズの戦いぶりは賞賛に値するのは間違いないと思うし、マドリー相手に奇跡を起こす可能性もないわけではないんでしょう。ただ、普通に考えると、ここから先を勝ち抜くのは難しいかと感じてます。

■その他の試合の展望

シャルケとかシャフタルはよくわからんけど、やっぱバルセロナとインテルが有利なんじゃないですかね。
インテルはこの前のバイエルンの試合を見た感じだと、ベニテス時代に比べて「選手個々のよい意味での自主性」が出ているように感じました。窮屈なサッカーをしてないとでも言いますか。まぁ窮屈さが求められる試合というのもあると思うし、そうなった展開のときにどう戦えるかは未知数ですが、シャルケ相手なら「窮屈さ」はなくても大丈夫な気がしてます。

■日本代表について

ザッケローニ監督は「この試合は、インターナショナルAマッチとは異なる形式の試合、また通常とは異なる状況での試合となる。しかし、われわれ、日本代表チームは普段と変わることなく、これまでと同様に高いモチベーションを保ち、全力で試合に臨む。日本という素晴らしい国を代表するにふさわしい試合にしたい。アジアカップのチームをベースに、いくつかの新しい力を加えることにした。最後に、ファン・サポーターの皆様には、ぜひスタジアムにお越しいただき、このチャリティーマッチに参加していただきたい。そして、今回の震災で、大きく被害を受けた地域の方々、被災者の方々への支援を皆でしていきたい。そして、日本全体で一丸となって復興への第一歩を踏み出したい」とリリースを通じてコメントを発表した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20110318-00000015-spnavi-socc.html

大阪で試合ってところがポイントですね。東京は電気の具合がどうなっているかわからないし、現状、あまり震災の影響がないと思われる大阪で試合するのはありだと思います。ちなみにチャリティーマッチと言えば、ジーコ日本代表のときにもあった記憶があるのですが、確かあの時はチャリティーに必要なのは「真剣勝負」か「演出」かで議論があった気がしてます。まぁ今回のザック日本代表は「真剣勝負」の中にも「エンターテイメント性」が発揮できるチームであると思うので、そういう議論はでてこないかもしれませんが、何にせよ「いいチャリティ」になることを期待したいですね。

■セルジオ越後論

僕はこのチャリティマッチ開催に賛成だ。「こんなときにサッカーなんて不謹慎だ」「サッカーをすることが被災者のためになるのか」という声も聞かれるけれど、サッカー人として、そして一人の社会人としての僕の考えをちょっと聞いてほしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/5423519/

先ほども書いたけど、「不謹慎」か「そうでないか」はケースバイケースかなと。大阪で試合するのと東京で試合するのでは、やっぱ意味合いが違うかと思うし、何が何でも「サッカー人は、サッカーすべき」では通らない気もする。

もちろん経済を回すことは必要であると思うし、各人やることをやるしかないとは思うんだけど、あまりにその理論だけで行動するのは、今回ちょっと難しい気がしてます。

以上、電気の無駄遣いでした。

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