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zoom RSS モウリーニョのあとの悲惨は避けるべきか? &ライフスタイルのシフトについて

<<   作成日時 : 2011/03/25 01:33   >>

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■モウリーニョのあとの悲惨は避けるべきか?

唯一の欠点と言えば、彼があまりに完璧な監督であるために、彼が去った後のチームに深刻な影響が出てしまう事。ポルトのデルネーリ、チェルシーのグラント、インテルのベニテスと彼の後釜はことごとく1年以内に解任されている。監督という職業は、ファーガソンなどの例外を除けばチームを数年で変わっていくものである以上、よほど選手やクラブに体力があって成熟されていないと、「その後」に深刻なダメージが残ってしまう。

つまり、日本代表に就任すると世界で勝たせる事は出来るかもしれないが、彼の後が悲惨になる事は確実なので、やっぱり来てもらわなくていいかなと(笑)。
http://gazfootball.com/blog/archives/2011/03/24-1026.php

蹴閑ガセッタさまから。なるほどですね。確かに私も「モウリーニョのあとが大変」という意見には同意ですが、だからといって「監督にならないほうがいい」とまでは思わないなぁ。現にチェルシーファンとしてはモウリーニョが抜けた後は大変でしたけど、だからといって「モウリーニョがいなければよかった」とはこれっぽっちも思ってないですし、今でもモウリーニョには感謝していますしね。要は「基準」の問題なんですよね。「モウリーニョが普通」であると思うと物足りないけど、「モウリーニョがスペシャルだった」と思うなら、それより他が落ちるのは仕方がないと思えるわけで。そう思えるなら、それほど「モウリーニョの後」を悲観することもないと思いますよ。って、言うは簡単で、実際のところは求める基準(レベル)を落とす」ってのは簡単じゃないですけど(笑)。やっぱ、どうしても「モウリーニョ」を基準に、他の監督を見てしまいますから。ちなみに私は、チェルシーもインテルも「モウリーニョのあと」も、きちんとチームや選手自体は成熟はしていると思ってますけどね。確かに監督はころころ代わってはいますけど、モウリーニョのチームは「モウリーニョがいるときだけ強い」というのは、ちょっと語弊があると思います。そんなに上辺だけどの軽い監督じゃないと思いますよ、モウリーニョは。もっと奥が深い監督であると思ってます。少なくとも私はね。

■ライフスタイルのシフトは可能か?

(1) すべての原発の即時停止と廃炉と代替エネルギー開発のための国家的プロジェクトの始動
(2) 「できるだけエネルギーを使わないライフスタイル」への国民的シフト
(3) 首都機能の全国への分散
(4) 首都圏に集中している人口の全国への分散
http://blog.tatsuru.com/2011/03/24_1029.php

もっともなご意見なのかもしれないけど、果たしてここで言う「エネルギーを使わないライフスタイルへのシフト」が具体的にどんな生活スタイルのことを言っているのか? 先の「モウリーニョのあとに監督の基準を下げるのが困難」であるのと同様に、一度経験した生活の水準を下げるのは、なかなか簡単ではないと思うんですけどね。まぁ、もちろんレベルにもよるんでしょうけど、例えばテレビを見ない生活、PCやケータイを持たない生活は可能なんか? まぁ内田先生は「個人の自発的なシフト」ではなく「国民的シフト」とあえて書かれているわけで、強制的に日本がそうなれば、「ライフスタイルのシフト」もできないことはないか。現に私はテレビはサッカー以外はとんど見てないけど、慣れれば、それはそれほど苦でもないですよ(笑)。まじで。ただ、もしサッカーもニュースも見るな、映画も駄目というレベルまでの「ライフスタイルの変化」を求められるとなると、私でもそれはかなり厳しいなと思うわけで。それでも、強制的に全国民がそれを強いられることになれば、それに慣れるのかな? やってみないとわからないし、やればできるのかもしれないけど、そうなったら、それこそ鎖国状態だよなぁ(笑)。パラダイス鎖国? ガラパゴス? まぁ、今こそそんな鎖国が必要なのかもしれないけどね。ガラパゴスな鎖国が。

■原発がすべてだめと断言するのは早計?

ちなみに、尊敬する池田信夫大先生は内田先生の(1)の「すべての原発の即停止」とは違った意見を述べられているのは、ちょっと興味深い。

福島第一の事故で、原発がすべてだめと断定するのは早計だろう。大出力の軽水炉で炉心溶融が起きた場合に原子炉を破壊するリスクがあることは、理論的にはわかっており、これを工学的に避けることはむずかしい。可能なのは出力を小さくして、万が一溶融しても原子炉を破壊しないように設計することだが、これでは規模の経済がないので、火力などと競争できない。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51690193.html

私はこういう意見も必要であると思うし、確かに「原発がすべてだめ」という考えは早急すぎる気もします。もちろん「代替エネルギー開発」はすべきだとは思いますけど。何にせよ、この震災を契機に「今後どうするのか」については、いろいろ意見を戦わせるべきであると思いますよ。ちょっと時間がかかってもいいので。

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