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zoom RSS 80年代のブリティッシュサウンドを勝手に振り返ってみる 「This Is The One」

<<   作成日時 : 2011/11/14 02:36   >>

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たまには音楽の話題について書いてみよう。といっても、最近のはほとんで知らないので、個人的によく音楽を聴いていた80年代、90年代の話になるわけですが、自分が洋楽を聴き始めたころの楽曲をミュージシャン視点でなくプロデューサー視点で振り替えてってみたいと思います。

■ナイル・ロジャーズ(デビットボウイ「レッツダンス」)

そしててがけたナイル・ロジャース側です。このプロジェクトの依頼はボウイサイドから来たそうで、二つ返事で引き受けたそうです。当時の彼なら、断るようなプロデューサーはいなかった中、ボウイはナイルを選ぶのです。  ナイル・ロジャースも、シックの活動は休止しパートナーのバーナード・エドワーズとも離れており、ソロとして手がける最初のそしてビックなプロジェクトだったのです。ナイルは“モダン・ビック・バンド・ロック”というコンセプトでこの作品にとりくみます。
http://blog.goo.ne.jp/basinger/e/2fade54397923a7dc9501dfd68b489f1

リアルタイムで洋楽を聴き始めたのはこのデビットボウイ「レッツダンス」あたりだったんですが、当時はナイルロジャースのことなんてまったく知らなく「デビットボウイかっこいい」くらいな感じで聴いておりました。で、今、改めてこの「レッツダンス」という作品を考えると、「ナイルロジャースを抜擢したボウイ凄い」って思えてしまうのは私だけ? まぁ、今、デビットボウイの歴史を振り返ってみれば、このタイミングでナイルロジャースを選んだ理由というのは何となくわかる気もするんですが、当時、それを実現していたのは凄いって思うんですよね。上の引用させていただいたブログが詳しいですが、「モダン・ビック・バンド・ロック」というコンセプトは今知りました(笑)。なるほどね、すばらしいですわ。当時は「モダンラブ」とか大好きだったんですが(今も嫌いでない)、アルバムタイトル曲「レッツダンス」だって、今聴いても全然カッコイイ。ナイルロジャースと言えば、当時のデュラン・デュランのジョンテイラーなどもお気に入りだったわけですが、そういう「シック大好きムーブメント」的なものが何かあったんでしょうかね?

■ヒュー・パジャム

補足として、他の有名なゲーテッド・リバーブの例としては、Noise Gateによる自動的なゲーテッド・リバーブではなく、SSLのコンピューター・オートメーションを使い、リバーブに対して細かくチャンネル・モジュールのカット・データを書き込む事による手動ノイズ・ゲートとしてドラム・サウンドを劇的なサウンドにしている曲がある。パワー・ステーションが1985年にリリースしている『Some Like It Hot』と言う曲がそれにあたり、機械的にリバーブ成分をカットした物と比べ、テンポに合わせて任意のタイミングでリバーブ成分がカットされているため、インパクトのあるサウンドになっていて、ヒュー・パジャムらが作り出したゲーテッド・リバーブの新たな解釈としてミキシングに応用されている。
http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A0_%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%96

ヒューパジャムと言えばザ・ポリスやジェネシスで有名ですが、すみません「ゲーテッド・リバーブ」というサウンド処理についての知識はありませんでした。XTCとか聴いてなかったもので。で、その「ゲーテッド・リバーブ」の代表曲がパワーステーションの「Some Like It Hot」につながっているというのは非常に興味深い。ちなみにパワーステーションと言えば、デュランデュランの2人とロバートパーマー、それにCHICのドラマーだったトニートンプソン。ナイルロジャースに続き、ここでもCHICなわけですが、今思えば「そういうブーム」だったということなんでしょう。って、ヒュー・パジャムについては全然語ってないじゃん俺。ちなみにロバートパーマーもトニートンプソンも既にお亡くなりになられていたんですね。知りませんでした。ご冥福をお祈りします。

■ジョン・レッキー

「これは最も大きな問題を引き起こした曲だよ。ある曲をレコードに入れるかどうかというのは、つねに大きな問題だけどね。あれはライブでは本当にうまくいってた。大げさかもしれないけど、どんどん速くなっていって、ちょっとNirvanaみたいな感じになるんだ。でも、あの曲のダイナミックスを正しいものにするために、そして、スピードの変化をスムーズなものにするために、僕たちは本当に頑張らなきゃならなかった」
http://twowheelsgood.web.infoseek.co.jp/stonerosesarticle1.html

再結成するのだか、したのだか知りませんが、ストーンローゼズ。ジョン・レッキーというプロデュサーが果たした役割がどのくらいものなのかわかりませんが、あのアルバムのサウンドは今聴いてもいいですよね。個人的にはマンチェスター・ムーブメントにはどれほどどっぷりと浸からなかったんですが、今改めて聞いても「ドラッグ(薬)系ミュージック」として素晴らしい出来のものが多いなと関心するわけでして。アメリカのあたりのヘビメタサウンドとかよりも「ドラッグ世界」を体現しているなぁと、今改めて聞くと感じたりします。まぁモトリークルーとかって「薬」というよりも「ストリップ小屋でイイェー」って感じなわで、そのあたりは単に国民性の違いというか「イギリスは暗く、アメリカは陽気」みたいな違いなのかもしれないけど。って強引にくくってますが。

と、3人しか挙げてないですが、疲れたのでここまで取り敢えず終了。要はプロデュサーって、やっぱ重要ですよねということが言いたかっただけです。ちなみにピチカートファイブのアルバムでは小山田圭吾プロデュースの「ボサノバ2001」というアルバムが一番好きだったりします。以上です。失礼しました。



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