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zoom RSS プレミア「ウルブス対チェルシー」感想文 勝ててよかったけど。

<<   作成日時 : 2012/01/04 20:09   >>

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勝ててよかった。この一言に尽きるわけですが、それだけじゃ面白くないので、セルジオ越後ばりのイチャモンを1つ(笑)。

■フランク・ランパードのゴール

ランパードの決勝ゴール。トーレスのスルーパス、アシュリー・コールのセンタリング、ランパードのシュートとすべて見事でした。やっぱ、それぞれの選手の持ち味が発揮できて噛み合うとゴールは生まれるものです。素晴らしいゴールでした。ただ、ここ数試合こういう形ができてないのも確か。この試合もそうでしたが、このところのチェルシーの攻撃陣は、どうも選手それぞれの持ち味が発揮できてないというか、噛み合ってないように感じることが多々あるわけで、そこは不安なところです。このゴールシーンだってよく見直したら、一連の攻撃はランパードの逆サイドへパスが相手にブロックされたところから始まっていたりします。つまり「ランパード→トーレス」という起点となったパスは意図した第一候補でなく、最初のパスに失敗したために行なった第2候補(苦肉の策?)であり、もしランパードの最初のパスがブロックされなくて成功し逆サイドに展開していたら(トーレスにボールが渡らなかったとしたら…)、この決勝点は生まれなかったのかもしれないわけですよ。つまり、あのゴールは、かなり偶然の要素が強い「ラッキーゴール」であったということ。

■偶然と必然

もちろんサッカーには偶然がたくさんあるし、それをモノにする力というのも大切です。なので、その点は間違いなく評価したいんですが、偶然はあくまで偶然だという考えもあるわけで。で、厳しいこと言えば、プレミアリーグで上位(トップ4)を狙うチームが偶然のゴールで勝てて喜んでいてはいけないと思うんです。もちろん勝利したこと自体は大いに喜ぶべきだと思うけど、内容については反省するみたいな感じとでもいいますか。偶然ということは、神頼みです。神様は気まぐれですから、勝たしてくれることもあれば、そうでないこともあります。つまり「常勝」するためには偶然に頼らないで、ある意味「必然」な感じでゴールして守備して勝利できる必要があると言いたいわけです。勝利の方程式とでも言いますか、勝つパターンを持っているとでも言うか。そういうチームでないといけないと思うんですよね。チェルシーは。

■お約束

007の映画じゃないけど、「勝つためのお決まりのパターン」みたいなものがあるチームは強いんです。バルセロナやマドリーはそういう形を持ってます。シティにもあります。チェルシーにもあると思うんですが、残念ながらここ数試合そういう形ができてない。ここ数試合というか、実はボアスが監督になってからまだ「確立できてない」という噂もありますが、チェルシーならできると思うんです。「必然」の形が。「常勝」のパターンが。まぁ今は不調なだけで、何かきっかけがあればすぐに「常勝パターン」ができるとは思うんですが、その形作りに手こずるようですと、これからの戦い&CL出場権はかなり厳しいものになるのかもしれません。チェルシー常勝パターンを担うキーマンは誰かわかりませんが、この試合を見る限りはゴールに絡んだランパード、ラミレス、アシュリー、マタ、そしてトーレスあたりになるんでしょうかね? 何にせよ勝ててよかった。
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