doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS 欧州CL「チェルシー対ナポリ」第2戦 改めて感想文

<<   作成日時 : 2012/03/17 22:47   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

なんだ、シティ戦は今週末じゃなくFA杯だったんですね。すみません、勘違いしてました。

■改めて「チェルシーらしさ」について

というわけで、改めてCLナポリ戦について振り返ろうかと思っているのですが、まず、まぁよく4点も取れたなというのが率直な感想。ぶっちゃけ別にいい攻撃をしていたわけでもないんですよね。ゴールシーンだけを見直しても、1点目は単純なクロスからヘディングシュートだし、2点目はセットプレイからのヘッド。3点目のPKはこれまたセットプレイからのヘディングシュートが相手のハンドを誘ったものだったし、唯一、4点目だけが右サイドから崩した感じだったけど、それだってきちんと崩せた感じではなかったし。って、別にだからと言って、それに驚いたり嘆いたりすることはないんです。こういう点の取り方ってある意味「チェルシーらしい」とも言えるわけですし、逆に「チェルシーらしさ」を取り戻したと考えればいいだけ? ボアス元監督には大変、申し訳ないけど、今は「昔のチェルシー」でOKなのかもしれません。それで、試合に勝てるならね。あと、その他に気がついたことを箇条書きで。

■フィジカル馬鹿万歳

・中盤でのプレスはそこそこ厳しかったし、インターセプトもそこそこできていたし、最終ラインもそれなりに機能していたりと全般的に守備はよかったかなと。逆にいうと、この守備力のUPが第一の勝因だったのかなとか思ったていたりします。もちろん、勝ち抜くにはたくさんゴールが必要な試合だったし、4ゴールも奪えたことがすべてだったわけではあるのだけど。

・1点目と4点目に関わったラミレスですが、彼を右サイドで起用したのは正解だったのかなと。例の「ヒディングがエシエンを高い位置で起用した」のに近い感じだと思うんだけど、サイドの高い位置に運動量があるMFを起用するというのは「守備力とフィジカルで戦うチーム」で考えると適しているのかもしれません。まぁ、あくまで相手次第ではあるんでしょうけど。

・フィジカルサッカーという戦術には賛否両論あるんだろうけど、今のチェルシーはそれが一番合っているのかな。というか、それしかできない? まぁ、こういうマジ試合だと「気合」と「根情」がものをいうわけだし、きれいに相手を崩してゴールを奪うなんてのは簡単ではないわけで、フィジカルという要素だって馬鹿にできないと思うんですよ。それがストロングポイントであるなら、尚更。

・サッカーにフィジカル(体の強さ)はいらないという意見もあるかもしれないけど、個人的にはフィジカルサッカーは嫌いではないし、それがなくなっちゃったらサッカーの面白さが半減するのかなと思っているのでが、そうでもない?

・改めてナポリのカバーニ選手はすばらしいと思った。運動量あるしスピードあるし、フィジカルもある。それでもって守備の意識も高いしね。ラベッシもいいけど、今回の2試合を通じて、個人的にはカバーニの評価がUP。って普段、セリエ見てないので、評価がUPも糞もないんだけど(笑)。ハムシクもいい選手だよな。あのパンクみたいな髪型も素敵だし(あの髪型は、やっぱちゃんとセットしているのかな?)。って、うちのチームにもモヒカンはいるんだけどな…。

・テリーがいると、やっぱ守備が安定するよね。個の守備力はもちろん、チーム全体に与える「メンタル的な要素」も大きいのかなと。さすがキャプテンというか、ピッチ上の監督? ナポリとのファーストレグのレビューで「チェフがシュマイケルでないこと」を卑下しましたが、チェルシーでのその役目はテリーなんだよね。わかっていたけど。でも、この試合はピッチ上のみんなから、気合が感じられたのはうれしかった。たとえば延長戦のハーフタイムでの選手の表情を見ていると、みんな声が出ていたし、すごいパッションを感じました。で、この「熱さ」は、なんとなくボアス監督のときは感じられなかったところでもあるんですよね。あくまで、印象論ですが、ボアスのときは「プレイ以外ではおとなしくするのが吉」みたいな、変な「いい子ちゃん」「優等生」だった気がするんですよ。

・「美しいサッカー」をするためには優等生であることが求められていたのかもしれないけど、もともとチェルシーの選手はフィジカル馬鹿で頭悪いのが揃って感じだったわけで。ボアスからディマッティオに変わって、そのあたりの「優等生を演じなくていい」という開放感の影響もあったのかもしれません。「馬鹿であること解禁」みないな(笑)。つまり「Stay Hungry Stay Foolish」ってこと? って、もうしれはいい?

・延長後半とかに、ドログバが愚直なまでに守備していたのは評価。やればできるんだよな。あの守備はベンチからの支持なのか、自主的なものだったのかはわからないけど、まぁやればできるってことです。というか、ここ数試合のドログバは動きもいいし、コンディションがよさそうであることが大きいなぁ。この調子でラストまで突っ走ってもらいたい。

って感じで、以上。最後に、ハムシク選手にこの曲を捧げて、このエントリーを終えたいと思います。では、おやすみなさい。


人気ブログランキングへ
↑面白かったらクリックねがいます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス
かわいい
欧州CL「チェルシー対ナポリ」第2戦 改めて感想文 doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる