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zoom RSS チェルシーボアス監督の流儀。または、ボアス前監督は世代交代主義者だったのか?

<<   作成日時 : 2012/03/20 04:00   >>

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■トーレス

「僕は今、監督からの信頼を感じる。もちろん、チェルシーに感謝しているよ。シーズンは残り2試合だ。大事な試合がある。僕たちは勝ちたいと思っているよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/6381264/

トーレスがやっと決めてくれたみたいですが、これをきっかけにゴール量産してもらえれば嬉しい限り。特に今週予定されているプレミアのシティ戦、スパーズ戦あたりで決めてほしいなぁ。って、正直それほど期待してないんだけど、ともかく試合に出たらがんばってほしい。にしても、今週からチェルシーは過密スケジュールですよね。間違って欧州CLもFA杯勝ち残っちゃったわけで、週に2試合は当たり前な感じになっています。ある程度ターンオーバーするんでしょうけど、大切な試合はあまりメンバーいじらないほうがいいと思うのである程度はメンバー固定して戦って欲しい気もするけど、さてディマッティオ監督はどうするのか?

■ボアス前監督は世代交代主義者だったのか?

「チェルシーのようなクラブは、今を見失ってはいけない。このチームのクオリティーで、5位にいることは許されないんだ。変化を強制することはできない。それは、より慎重なプロセスでなければいけないものだ」ランパードはまた、マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス、ポール・スコールズのようにキャリアを続けていけると確信している。「若い選手が出てきて、出場するにふさわしいなら、問題はないよ。でも彼らは、それにふさわしいことを証明して、自分たちのポジションを得なければいけない」
http://news.livedoor.com/article/detail/6380653/

ランパードの主張に同意です。要は世代交代は上からの押しつけでなく、下からの突き上げで行うのが理想ということなんでしょう。あくまで理想ですけど。ちなみに「上からの押しつけ」的な世代交代と言えば、マクラーレン監督時代のイングランド代表もそうでした。強制的にベッカムを外して、世代交代をしようとした結果、どうなったかは皆さん知っての通り。やり方が下手でした。それに対してマクラーレンの後を継いだカペッロは、ベッカムを代表に呼び戻すわけですが、きっとカペッロは「下からの突き上げ」での世代交代をしたかったんでしょう。ワールドカップの出来はあれでしたが、チームの作り方がうまかったと思ってます。まぁ難しいですよね世代交代は。ただ、個人的にはランパードが言うように「今を見失ってはいけない」のは確かだと思う。ゼロからチームを作り直すなんてリスキーなことするのは、愚の骨頂かなと。

ちなみに、あたかもボアス前監督が「ランパード、ドログバ、テリー」を外して若手を起用していたような論調がありますが、それは嘘。ランパードよりもモヒカンを重宝していたのは確かだけど、ドログバとテリーに関してはきちんと起用していたはず。ドログバがアフリカ選手で不在にしていた時期と、テリーが怪我していた時期を除いては。アシュリー・コールも同様。つまりボアスが嫌いだったのはランパードとアレックスとカルーとミケルの4人であり、それは世代交代のためというよりも「自らの攻撃的フットボールを実践する」ために必要なかったということ。たとえばボアスは中盤に、何よりも運動量とオフザボールの動きの質を求めていたので、ランパードは戦術的に合わないと感じていたんでしょう。まったく合わないということではなく、あくまでモヒカンと比べてという比較論としてランパードを使わない場合が多かったみたいな。要は残念ながら、ボアスが中盤の選手に求める項目には「経験」という容素や、「キャプテンシー」という項目はあまり比重が高くなかったということであり、同様に「フィジカル」や「守備力」のプライオリティも低かったということ。世代交代云々よりも、そちらでしょう。世代交代第一なら、マクイークランを放出することもなかったでしょうし、カクタも同様。ルカクだってもっと起用していたはずですよね。というわけで、まとめるとランパードの世代交代論は同意するけど、ボアスがチェルシーでやろうとしてのは世代交代ではなくなく「モウリーニョサッカーからクライフサッカーへの転向布教」だったということ。つまりアンチフットボール撲滅運動。

■世代交代

ベルナベウが静寂のスタジアムとされるようになったのは、モウリーニョ監督の就任以前からだ。フロレンティーノ・ペレス会長が第一次銀河系軍団を築いた時期に、集客ターゲットがマドリッド市民から観光客に変わり、チケット価格が高騰したことが要因とされる。またソシオの平均年齢層の高齢化も、熱狂の欠如に拍車をかけている。http://news.livedoor.com/article/detail/6384546/

こちらは観客の世代交代に失敗した口ですか(笑)。なーんて。別に観光客と高齢者でいいじゃないですか。そういうクラブがあって、いいと思いますよ、いったい何が問題? 全然、OKでしょう。逆にそういうお客を大事にしないと。って、まぁ若者がスタジアムで試合を見たいのに、見れないというのなら何か手を打つ必要があるのかもしれないですけどね。スタジアム観戦できる人の年齢制限儲けるとか(笑)
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