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zoom RSS 欧州CL「チェルシー対シャフタール」感想文  なんとか勝てたね。

<<   作成日時 : 2012/11/08 07:02   >>

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シャフタールはいいチームだし強いね。それを踏まえたうえで、試合を振り返る。

■楔パス問題

まず前半。寝坊して10分過ぎから観戦したんだけど(笑)、まず攻撃について。ポゼッションはそれなりだったんだけど、残念ながら縦パスが通らない。つまりは楔パスが打てないということ。トーレスがマークされていたのでしょうがないと言えばそうなんだけど、もう少し楔パスが打てないと厳しい。中央が厳しいならサイドで起点作るでもいいんだけど、それもあまりできてなかった。逆にシャフタールの攻撃陣のほうが楔を打てていた感じがしたんだけど、それじゃ駄目だろう。センターバックとフォワードの差といえばそれまでなんだろうけど、あと、気になったのはアシュリーコールの変わりにサイドバックで出場したバートランド。攻撃でもっとサイドで起点とならないと駄目だよ。いくら代役とはいえ、チェルシーの選手なんだし、もっとポゼッションに参加できないと使えません。パスが来ても、すぐに返しちゃって香川じゃないんだけら、それじゃ駄目だろう。オスカルちゃんのゴールはビューティフルでした。シュートうまいよね。それだけだけど。

■守備問題

後半。あっさり得点され守備の脆さを露呈。サイドを崩されるのは問題だし、折り返されて「相手のエース(?)をドフリー」にしているのはもっと問題。それも、前半と後半で2回も。バートランドだけのせいではないし、最終ラインだけの問題でもないんだろう。これはチームとしての守備の問題であり、根は深い。サイドから折り返されて「中央がドフリー」となるのは今にはじまったことではない、今シーズンずっとだ。これはたぶん、アンカーを置くなり中盤の守備を強化しないと直らないんだろう。つまり、4−2−3−1を続ける限りは「守備の穴がつねにつきまとう」というわけだ。

しかし、相変わらず「シャフタール攻撃陣に楔は通されるが、チェルシーは縦パスが決まらん」状態が続いている。前線の選手のポジショニングの問題は大いにありそう。シャフタールのほうがパス受けるのがうまい。というか、トーレスを筆頭にチェルシーの攻撃陣では「縦パスをもらえる選手」が少ないんだよな。アザールもオスカルもマタも「パスの出し手」だし、「後ろを向いてパスを受ける」のはそれほどうまくない。後半ロスタイム。コーナーからモーゼズがへッドで起死回生の逆転ゴール。神だ。奇跡だ。その前のラミレスのやけくそな突破がよかった。これでグループリーグ突破の可能性も出てきたな。内容は最悪だったが、勝てば官軍だ。

■まとめ

トーレスの先制ゴール、オスカルの2点目も相手のGKのミスからうまれたもの。ついていた。逆にチェルシーの失点はサイドから崩されて、ドフリーでシュートを打たれるという「超駄目な守備組織」が露呈。クソだった。で、何度もいうように問題は「縦パス」が打てないこと。で「縦パス」がないとなると、頼るは「カウンター」。または「個の強引な突破」。と「セットプレイ」。そのセットプレイから最後に逆転できたのはラッキーだった。それだけだ。それだけだが、何はともあれ勝てたことが大きい。勝てたことで、よくなる可能性もある。それに賭けたいね。

■フットサル

一方で、JリーグとFリーグのコラボレーションというのは、今後可能性のある方法論だと思う。時々、闘莉王が名古屋オーシャンズの試合に出たり、遠藤保仁がどこかのチームでプレーしたり、といったことが行われれば、それはそれでおもしろい。登録の問題、スケジュールの問題、ギャランティの問題と、ハードルは多岐に渡るけど、協会がしっかりとした目的を持って、横断的に動けば決して不可能ではないよね。カズフィーバーから何を生み出すか。そこは期待しているよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/7087369/

この意見、本当ですか? うーん、なんかセルジオ越後らしくない意見だなぁ。私は「JリーグとFリーグのコラボレーション」はありえないと思っているんですよね。なぜなら、サッカーとフットサルは別のスポーツであると思っているから。ラグビーとセブンスラグビーも違うスポーツであると思っていて、それと同様。ビーチバレーとバレーボールも別物だよね。軟式テニスと公式テニス。野球とソフトボール。ラグビーとアメリカンフットボール。これらもすべて、同様に別物です。まぁ、元バルセロナ&チェルシーのデコみたいにサロンフットボールからサッカーへ転向した選手もいるし、「ボールを蹴るスポーツ」ということでは同じかもしれないけど、それでもスポーツとしては「サッカーとフットサル」は別物であると思うんだよな。というか、フットサル的に考えると「サッカーと別物」として認知され、展開されるほうが将来性があると思うんだ。

■代表監督の指導

前日の同代表発表の会見で、ザック監督はFW宇佐美(ホッフェンハイム)ら若手戦士の伸び悩みを指摘。その中に教え子の原口が含まれていると聞くと、「直接聞いていないので彼の意図は想像つかない。ただ、レッズの監督の指導が足りないようにもとれる」とチクリ。さらに「そう言うなら(ザック監督が)指導に来てほしい」と自らが預かる若き才能への責任からか、“口撃”という形で反論した。
http://news.livedoor.com/article/detail/7117300/

冗談というかザッケローニに対する口撃なんだろうけど、ふつう代表監督がクラブチームで「代表に選んで無い選手を指導する」なんて、ありえないんじゃないかな。まぁ考え方にもよるんだろうけど、私は「代表監督はその国の全ての選手にちょっかい出す権利」は持ってないと思っていて、あくまでも「選んだ選手を預かっている期間だけ」ちょっかい出せるって感じだと思っているんです。じゃないとおかしなことになるよね。たとえばジーコが日本代表監督のときに「サントスは代表でサイドバックで使うから、クラブでもサイドバックで使って鍛錬してください」とか口出したら、おかしいですよね。たとえばザッケローニがファーガソンに「香川は代表でサイドで使うので、トップ下で使うのは遠慮してもらいたい。あとプレイに関しては私が直接指導するので、変なプレミアのフィジカルバカ的なプレイをさせないように」とか言ったら、どうする? というわけで、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の口撃はナンセンスであると思う。代表監督は「セレクター」するのが1つの仕事であって、ザッケローニは、その条件として「クラブチームでの出場時間」について言及しているだけなわけで、「直接指導」とか反論するのはアホだと思う。

先ほども言ったが成長する姿を見せてほしい。そうすれば、それぞれのクラブの出場機会も増えてくる。宇佐美は試合に出ているほうだと思うが、大津や宮市などはそれほど出場機会は多くないし、原口も今年は昨年よりも出ていないのではないか。やはり成長する姿というものを見せてほしいと思う。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/text/kaiken/201211050005-spnavi_2.html


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