doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS UEFAヨーロッパリーグ「チェルシー対プラハ」  アザールいいね

<<   作成日時 : 2013/02/23 02:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

テリーが最終ラインにいると「最終ラインを高く上げることができない」とか言っているスカパー解説者がいるみたいだけど、ぶっちゃけその考えが間違っていると思っている。状況によるでしょ、高いほうがいいのか、低いほうがいいのかは。両方の使い分けが必要。コンパクトがいい場合もあれば、コンパクトを崩して対応するのが必要な場合だってある。そんなことはトルシエ日本代表で何年間かサッカーを見ていれば、自ずとわかると思うんだけどな。自ずとね。

というわけで、失点シーンについてだけど。軽率すぎ。「ケイヒルは何をボケッとしている? オマエは彦野か」と星野が監督だったら間違いなく鉄建制裁が飛んでいたと思う。高い低いは関係ない。大切なのは「裏を取られないためにはどうすればいいか」だ。オフサイドトラップを仕掛けて「裏を取られない」と判断できれば上げればいいし、「下手に上げると裏取られそうでヤバイ」と判断したら、下がればいいというのが理論だけど、あの失点シーンはセットプレイから簡単に裏を取られたことが何よりも駄目だった。まだアンリがアーセナルにいた頃に、よくやられていたプレイだけど、守備が整う前に相手にすばやくセットプレイをやらせてしまったのも残念なところでした。

アザール。見事でした。サイドで前を向いてドリブルを仕掛けることができ、パスも出せて、自らシュートも決めることができる。この3拍子がそろっている選手は貴重です。やっぱサイドからの攻撃が一番効果的だと思うし、それを高い確率で成功させるためには、ある程度の個の力が必要だと思うんです。ある程度というか、かなりの個の力がね。

ラミレスを2列目に置く「オフザボールの動きがチェルシーには必要」と以前書いたけど、それと同様に「サイドを自力でこじ開けることができる個の力」だってあるにこしたことはないわけで。で、今のチェルシーで高い次元でそれができるのはアザールというわけです。まぁまだ若干、判断悪いプレイもたまにあるけど、重戦車という感じのドリブルと、決定力あるシュートは魅力ですね。モーゼズもいいけど、ちょいと荒い。

というわけで、なんとか勝ち抜けたのはいいけど、次のプレミアリーグ・シティ戦への疲労の影響が心配ですね。ヨーロッパカップって木曜開催なんで、どうしてもリーグ戦に支障がでるんですよね。まぁ勝ったので、疲労よりも「勢い」という感じで、いい方向に作用すればいいんだけど。というか、このヨーロッパリーグ大会って必要?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
UEFAヨーロッパリーグ「チェルシー対プラハ」  アザールいいね doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる