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zoom RSS FA杯「マンチェスター・シティ対チェルシー」感想文  

<<   作成日時 : 2013/04/16 02:23   >>

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マンチェスター・シティを率いるロベルト・マンチーニは、後半にチェルシーが息を吹き返したことを認めている。

「我々は前半にとても良いプレーを見せ、全てを支配した。だが、2点目を決めた後、試合が終わったかのようなプレーを見せてしまった。デンバ・バのゴールが試合を変えた。10分間は、我々が問題を抱えることになった」
http://japan.chelseafc.com/news/latest/691

サッカーというのは相手チームとの相対的な関係というのが色濃く現れるスポーツであると思うんですよ。相手チームが優勢のときには、こちらのチームは劣勢なわけだし、その逆の場合もあるわけですよね。もちろん両方とも悪いとか、両方とも出来がいい場合もあるんだけど、基本、どちらかが攻撃していれば反対のチームは守備しなくちゃいけないし、どちらかのチームがボールポゼッションすれば、反対のチームはボールを持てない状態となるわけです。当たり前ですが。で、そのシチュエーションというのは、必ずしも「チームの実力差」が反映されるというものでもなく、たとえば試合の状況(点差)だったり、時間帯だったりというのも影響すると思うんです。ふつう、10-0とか大きく点差がついたら、あとは適当にプレイすりゃいいんだけど、たとえば特殊な状況で「10点差つけて勝たないと得失点差で優勝できない」というなら、10-0で勝っていても必死で戦うことになるわけですよ。

というわけで、FA杯。後半チェルシーが息を吹き返したとか書いているけど、それはシティが2-0でリードしていて「流した」たからそうなったわけです。ある意味、予定調和というか、必ずしもチェルシーががんばったからではなく、そこにシティの手加減もあったことを加味しなくてはならないと言いたいわけですよ。もちろん、シティ的には2-0にしてからの展開は必ずしも理想のものではなく不本意なところがあったのかもしれないけど、相手は腐ってもチェルシーなんだし、「試合が終わったかのようなプレイ」となるのは、別に驚くべき事ではないんですよね。

0−2から追いつく試合だって多々あるし、この試合だってそうなっていた可能性はゼロではなかったんだろうけど、普通に考えて2点差ついたところでほぼ勝負あったんです。そこで終了。

残念な気もするが、まぁ、ここでの敗戦は妥当だったと思う自分がいたりします。今年のチェルシーの実力的には、こんなものです。

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