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zoom RSS プレミアリーグ「アストンビラ対チェルシー」感想文  ランパードとベニテスに感謝

<<   作成日時 : 2013/05/13 02:24   >>

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■ランパード

ランパードはなぜにチェルシーでこんなにゴールを量産できたのだろうか。

PKキッカーであるというのも、もちろん大きなポイントであるんでしょうが、それだけじゃないというのはチェルシーファンの誰もが知っているところ。素人なりに分析してみると、たぶん次の2つの要素がポイントなのではないだろうか。

1、両足で打てるミドルシュートがうまいから
2、ペナルティエリアに飛び込むタイミングやコースがうまく、シュートも上手いから


至極、当たり前しか書いてないのですが、どちらもゴールを決めるために非常に大切な要素であります。要はシュートが上手いということなんですが、これは誰でもできるという芸当でないんですよね。たとえばチェルシーのミケル。彼もいいミッドフィルダーなんだけど、「決定力」「得点力」はさっぱり駄目なんですよね。この試合、もしランパードの代わりにミケルが出場していたら、チェルシーの2ゴールは生まれていなかったかもしれません。

■1点目

というわけで、ランさんの1点目。ペナルティライン近くからの「左足」でのミドルシュートでした。「左足」ってところがポイントで、ランパードは両足で同じようなミドルシュートが打てるというのがすごいんですよ。で、何度も言いますが「シュートが上手い」んです。シュートって威力があればいいってものじゃないんです。ゴールキーパーが取りにくい「コース」や「タイミング」や「スピード」を考えて打てるということがポイントだと思うんです。たぶん。シュートを打つまでの「脚の振りの速さ」もポイントみたいです。ジーコの本にそんなことが書いてあった記憶があります。で、この試合の1点目のシュートももちろん見事でした。ゴールキーパーが見えない位置からシュートして、コースもスピードも申し分なかったように見えました。

■2点目

そして、2ゴール目。これはアシストしたアザールのほうが見事だった気もしますが、ランパードのポジショングとペナルティエリアに入るタイミングが秀逸でした。またミケルを例に出させていただくと、もしランパードでなく彼だったらそれは無理だった気がする。つまり、こういうオフザボールの動きは誰でもできるものではないのかなと思うんです。たぶん。ミケルと比較するのはおかしい? まぁ、そうかもしれないけど、彼とかマケレレとかとの比較がわかりやすいんだもの。

■試合を振り返って

というわけで、試合はこのランパードの2ゴールでの逆転勝利となりました。相手FWの退場がポイントだったと思うんですが、相手に先制されてもしぶとく戦った姿勢がすばらしかったように感じました。ベニテスの采配も悪くはなかったかな。ラミレス退場後のダビド・ルイスの起用は当たり前だったかもしれないけど、この試合を「簡単にはあきらめないよ」というメッセージはなんとなく伝わってきたし、それが功を奏したところもあったんじゃないでしょうか。

■ありがとう

この勝利で、今シーズンの一番のプライオリティである「来期チャンピオンズリーグ出場権」をほぼ手中に収めることに成功しました。ベニテスのおかげです。苦しい時期もありましたが、よくチームを持ち直してくれました。ローテーション制に関してはちょっと思うところもありますが、シーズン後半のチーム状態から考えると「機械的なローテーション」を採用したところが、いい方向に働いたところもあった気はします。というわけで、何はともあれありがとうベニテス。感謝します。
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