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zoom RSS 「4バック」と「3バック」について、単純に考えてみましょう

<<   作成日時 : 2013/06/03 01:54   >>

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サッカーのシステム論って非常に面白いし難しいと思うんですが、要は「4−4−2」(または4バック)であれ「3−4−3」(または3バック)であれ、どんなシステムが採用されても、それが機能しさえすればOKなんでしょう。ただ忘れてならないのは、現状、世界をサッカーチームを見渡すと、数あるシステムの中で「4−4−2」(または4バック)を採用するチームが多いということ。「3バック」を採用するチームもそれなりに多いのかもしれませんが、ほとんどのチームが「4バック」を採用しているのが現実であると思うんです。それは、なぜか? 常識的に考えれば、「4バック」が一番、攻守のバランスがいいから。特に守備時において、スペースに穴がないのは「4バック」であることに異論がある人はいないはず。「3−4−3」だって、守備時に「4バック」になるんだもーんとおっしゃる方がいるかもしれませんが、それを言うなら「4−4−2」は、守備時に「5バック」にだってなるんだもーんと言い返してみてもいいですか?

で、攻撃面で考えると、「4バック」なのか「3バック」なのかの議論でポイントになるのは、「サイドバック」と「ウイングバック」どちらがいいですかってことになるんでしょう。まぁ、どちらも似たようなものかもしれませんけど、単純に考えると「サイドバック」のほうが攻守にわたって運動量と判断力を求められるポジションであると個人的には思ってます。もちろん、中にはほとんど攻撃参加しないサイドバックという戦術スタイルもあるのかもしれませんが、個人的に考える「サイドバック・システム」というのはサイドバックが運動量豊富で攻撃参加はバリバリするし、ピンチとなったら守備もしっかりとできる「サイドバックが攻守に渡ってキーマン」となるサッカーであると思っているんですよね。そうです、サイドバックって、非常に難しいポジションであると思いますし、世界を見渡しても、そのポジションをそつなくこなせている選手って少ない気がしてます。で、日本にそんなサイドバックというポジションをこなせる選手がいないのですかって考えてみると、そんなことはないわけです。すばらしいサイドバックがいるわけです。なので、それを生かさない手はないと思うんです。以上。

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