doroguba*footballcolumn*

アクセスカウンタ

zoom RSS 「責任と自由」、そして「過去」は「未来」のように考えられるべきであるということ

<<   作成日時 : 2013/07/30 02:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

吉本隆明さんが言っていた、
『「過去」は「未来」のように考えられるべきであり、
「未来」は「過去」のように考えられるべきである。』
は、その通りだと思う。
http://diary.originallove.lolipop.jp/?eid=1072


渋谷系って死語かもしれないけど、その本質ってこの言葉にある気はする。
おしゃれ曲でもソウルでも、アシッドジャズでもなくて、過去の音楽の中に見つけた「新しさ」
なんですよ。まぁ当時のアシッドジャズなんて、まさに「過去の新しさ」だったわけですが。


「過去」は「未来」のように考えられるべきであり、
「未来」は「過去」のように考えられるべきである。

この言葉、はたしてサッカーにも当てはまるのか?

■ウイングと自由

「私は左利きの選手が右サイドでプレーすることを好んでいる。以前のチェルシーでは(アリエン・)ロッベンや(ダミアン・)ダフ、インテルでは(ゴラン・)パンデフ、レアル・マドリーでは(アンヘル)ディ・マリアと(メスト・)エジルを右サイドで起用した」

「中に切れ込むウインガーが好きなんだ。だから、左サイドではアザールや(ヴィクター・)モーゼス、(ケヴィン・)デ・ブライネといった選手を起用する。左利きのアタッカーはマタしかいないね。ただ、彼はトップ下でも非常に機能できる。だから、彼にはそれらのポジションでプレーしてもうらうつもりだ」

「しかし、簡単にボールを失ったり中盤でそれを犯せば、擁護できない。そして、チームが失点を喫せば、責任を問われるだろう」

「しかし、私は違いを生み出す選手たちにボールを奪われるなとは言わない。彼らは常にうまくいくという自信を持ち、ドリブルやパスでペナルティエリア内への侵入を試みる。彼らにはこういった自由を持つ必要があるんだ。かつてはジョー・コールやロッベン、ダフがそうだった」
http://japan.chelseafc.com/news/latest/956

モウリーニョ節、健全という感じですかね。このように、いろいろとサッカーの話をしてくれるところがモウリーニョのいいところです。もちろん、秘密な話もあって、そこはオープンにはしてないんだろうけど、サービス精神が旺盛なのはいいよね。で、このコメントから察すると、やはり4−3−3がベースになるんだろうか。左にアザール、右にマタ。となると中央にはトーレスですか。それともルカク? MFはラミレス、ランパード、エシエン?それともミケル? となると、やはり守備的MFの人材がいないなぁ。

あとは両チームがスケジュールをすり合わせるだけだ。8月26日のチェルシー対マンチェスター・ユナイテッド戦終了後から、マーケットが閉まる9月2日までに、ルーニーの入団が決まるのではないだろうか。それが、おとなの都合というものだ。

それでも、補強の遅れは否めない。ルーニーの獲得も決定事項ではなく、ガラタサライ・イスタンブールとリンクされているジョン・ミケルが退団を決意すると、中盤センターは人材不足に陥る。レアル・マドリーからローンバックしたマイケル・エッシェンも、体力的には下降線を迎えた。
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2013072616362702.html


というわけで、こちらは粕谷さんの見解ですが、ルーニーはいいとして、確かに中盤の守備的MFの人材はいないようには感じますね。昨年ベニテスはダビドルイスをそこで起用していたけど、はたしてモウリーニョがそれをするのかは微妙。今いる人材で考えると、アンカー起用できそうな選手はエシエン、ミケル、ラミレスらが思い浮かぶわけですが、一時期のマケレレのような「適任」がいない感じなのは確かです。2列目の人材が豊富なので、それから考えると「4−2−3−1」のほうが適当な気はするんですが、モウリーニョがそれをよしとするのか? どの道、モーゼズ、オスカルあたりはモウリーニョチェルシーでは微妙な状況になる気はします。ベニテスのように「2チームでローテーション」するなら、出番はそれなりにありそうだけど、ある程度、固定して戦うようなら厳しいかもしれません。まぁプレミア以外も試合はあるし、出番がまったくないってことはないんでしょうけどね。

■出会い

流れと、あとはタイミング。音楽に関しても「何を選ぶか」よりも「どう出会うか」が重要だと思う。たまたまニューヨークのタクシーの運ちゃんが聴いてたボブ・マーリーだとか、泊まったホテルのDJがかけてたスライ(・ストーン)なんかは、素直に「いい曲だなあ」ってまた思えるし。そういう意味では、もう随分と「トレンドとしてハマれたジャンル」というのはないかもしれない、残念ながら。
http://natalie.mu/music/pp/towatei03

この「出会い」というものわかるんだけど、ボブマーリーにスライなんて、日本ではそうは出会わないよね。残念ながら。

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
「責任と自由」、そして「過去」は「未来」のように考えられるべきであるということ doroguba*footballcolumn*/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる