チェルシー来シーズンはより攻撃的!? 超攻撃的左サイドバック、デルオルノの獲得!?  

今回のNumberは「CL特集号」でしたが、チェルシー特集も多くファンにとってはうれしい限りでした。モウリーニョ&チェフのインタビュー、ランパード&マケレレ特集など、読み応えありました。
 ジャナサンウイウソン氏と言う方がコラムで、今シーズンのチェルシーのサッカーを「レトロモダン・フットボール」と表現し分析していうのですがこれがまたおもしろかった。詳細は割愛しますが、最後の部分のみ引用させていただきます。
しかるにモウリーニョが一貫して追求してきたのは、攻撃の流動性を犠牲にせづに守備の一体化を高めることだった。攻撃力の増加がサッカーにおける進歩史観のテーゼであるならば、このアプローチは明らかに時代の流れと逆行している。しかしインパクトはかなり大きい。彼のアプローチは確実にヨーロッパサッカーに新たな影響を与えるだろう。Number628号「レトロモダン・フットボール革命」。ジョナサンウィルソン
「攻撃の流動性を犠牲にせずに守備の一体化を高める」 なんとなく言わんとしているところはわかります。そして、その「攻撃の流動性」をもっと高めるために来シーズンのチェルシーモウリーニョは、さらなる補強を行いそうです。
まずデル・オルノはチェルシーからのオファーの存在を認めた上で、「僕にとってもクラブにとってもこんな大きなチャンスはない」と、所属クラブのA・ビルバオと自身の両者の利益を強調した。「チェルシーが提示した金額を知れば、移籍を迷う余地はない。僕のためにあれほどの金額を用意してくれるクラブは滅多に現れないよ。だからA・ビルバオも僕もあのオファーに『NO』と言うことはできないんだ」。http://sports.livedoor.com/marca/spain/detail?id=897673

どうやら、チェルシーの左サイドバックは、ビルバオのデルオルノに決まりそうですね。噂には聞いてますが、非常に攻撃的な選手です。フジテレビのスポーツニュース番組でだったか、レアルマドリー戦でゴール決めたシーンは覚えてます。期待です。まぁスペインからの移籍となるので、問題は環境への対応ということになると思います。ドログバも苦労したみたいですね。

今季、プレミアリーグとチャンピオンズリーグ合わせて15ゴールを挙げるだけでなく、前線の体を張ったプレーでチェルシーの快進撃に大きく貢献したドログバ。しかし、インタビューでは「イングランドでの生活は快適とは言えず、あちらのスタイルに合わせるのに苦労している。正直、モチベーション低下の原因となっていると感じることもあるほどだ」と外国生活の苦労を明かす。http://sports.yahoo.co.jp/soccer/wld/headlines/ism/20050519/spo/14464200_ism_00000022.html

まぁアーセナルのレジェスのようにならなければいいです。それだけが心配です。リバプールのシァビアソンソみたいに、活躍して欲しいです。がんばってほしいです。デルオルノが所属するビルバオは、バスク人のみで構成されているという特殊なクラブで有名ですが、たしかシャビアロンソもバスク人のハズ(ソシエダ出身ですけど)。

 まぁまだ正式発表はされてないようですが、この超攻撃型サイドバックであるデルオルノを獲得するというモウリーニョの狙いは、まぁ単純に考えれば今シーズンよりも攻撃をより強化していこうということなんでしょう。同じNumberコラムでサッカージャーナリストの西部謙司氏が、次の時代を支配する新戦術ということでこのようなことをおっしゃってます。

つまりチェルシーとバルセロナの融合である。引いたプレッシングとカウンター、前方でのプレッシングとポゼッション。2つの戦術を局面に応じて完璧に使いこなすこと。Number628号「速攻と保持。双子の戦術進化論」西部謙司
デルオルノの獲得は、まさに西部氏が言うところ「新しい時代を支配する新戦術」へ向けての第一歩となる予感がします。 

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