CL決勝「リバプールVSミラン」プレビュー②  ミランの弱点どーこだ?

「私たちには、決まった戦い方がある。同時に、(AC)ミランの弱点を突くことにも力を入れるつもりだ。どんな監督も、自分のチームがいいサッカーをすることを願うもの。しかし、相手のチームも同じことを願っている。また、人は時に、負けるのを恐れてしまう。もちろん、いいサッカーをすることが可能なら、そうなるように私たちも努力したい。だが私は、相手よりも1点多く取れれば、それでいいと思う」リバプール・ベニテス監督http://jp.uefa.com/competitions/UCL/news/Kind=1/newsId=304309.html

アンチェロッティ監督は、リバプールを決勝進出にふさわしいチームと評した上で、相手の守備的アプローチも称賛した。「誰もがチェルシーの決勝進出を予想していた。だが、リバプールがユベントスと戦った試合を見た後には、非常に倒しにくいチームだということが分かった。チェルシーに勝ったのも当然だと思う。明日は、守りを固められて抵抗されると覚悟している。しかし、好結果は後方からの組み立てがあって残せるものなので、それも普通の戦い方だACミラン・アンテロッティ監督http://jp.uefa.com/competitions/UCL/news/Kind=1/newsId=304284.html

決勝戦は、得点が入ったほうがおもしろいでしょう?

正直なところ、どちらが勝ってもいいやというスタンスなのですが、チェルシーファンとして同じプレミア勢ということでリバプールを応援しようかなと思ってます。CL決勝戦のリバプール対ミランの試合です。プレビューみたいなものは先週末に早々とこのブログで書いたのですが、この両監督のコメントを読む限り「攻撃のミラン対守備のリバプール」という図式に変わりはなさそうですね。

決勝戦は一発勝負。試合展開によっては非常につまらなくなら場合も多々あります。例えば、一昨年前のミラン対ユベントスというイタリア同士の決勝戦は、見どころはそれなりにあったとは思いますが、おもしろかったかと聞かれればノーです。やっぱ得点シ-ンのない試合よりも、得点シーンのある試合のほうが単純におもしろいとは思うわけ(笑)。素人的な考えかもしれませんが、正直なところそう。なので、ぜひとも明朝のCL決勝戦では得点シーンを演出してもらって、おもしろいサッカーを見せてもらいたいのですが…、まぁこれって自分の応援するチームでないから言えることなんですけどね。チェルシーが出てたら、無得点でPK戦でも何でもいいから勝てと言っていると思います(笑)。というわけで、決勝戦がおもしろくなるにはどういう展開になるのが理想かと考えてみました。

リバプールが先制するためには…。ミランの弱点はそこでしょう?

リバプールを応援する側から見れば、当然、リバプールが先制点を上げて、チェルシー戦のような展開になるのが理想でしょう。攻めるミランに守るリバプールという図式がより顕著になるわけです。って、これはそもそも試合開始して0-0の状態がそうなのかもしれませんが。ではリバプールが先制点をあげるには、どうすればいいのか? そのポイントは、たぶん上のベニテス監督のコメントに隠されてます。ベニテスの言うところの「ミランの弱点」を突くことが、リバプールの攻撃方法となるわけです。では、ベニテスの言う「ミランの弱点」ってどこなんでしょうか? 改めて、個人的にミランの弱点と思われるところを挙げてみますと…。

ミランの弱点と思われる3つ

①、CBスタムの高さへの対応(セットプレイ時など含む)
②、ミラン右SBカフーが攻撃参加した時の、空いたスペースを突く(または左SBの後ろ)
③、レジスタ・ピルロがボール持っているところにプレスをかけてカウンター

誰しもが思うようなところでしょうが、この3つのうちのどれかだと思ってます。中でも②のカフー攻撃参加した時に出来るスペースを突くってやつがクサイ(笑)。これはPSVがCLセカンドレグでやっていて、イ・ヨンピが何度か突破して得点シーン(2点目)を演出していましたが…。別にカフーが攻撃参加してなくても、平気で一対一に勝っていたような気もします(笑)。まぁあの試合はガットゥーゾがいなかったんでアレですがね。もしくは③のピルロ潰し。ジェラード&バロシュやルイガルやリーセなどでピルロを挟み込んでボールを奪いにいくのでしょうけど、ピルロからボール奪ってももたもたしているとガットゥーゾがすぐに対応してくるんだよな。……。ガットゥーゾかぁ。

ミランの弱点はガゥトゥーゾの無力化? そんなわけない?

というわけで結論としては②③を実行するために、その現場にミランの闘犬ガットゥーゾを近づかせないってことです。もしくは③の変形でガットゥーゾそのものからボールを奪うって戦術です。現場に近づかせないのは難しいと思いますが、ガットゥーゾをフリーにさせてパスを回させてボールが回ったらガットゥーゾにプレスするってのがいいかもしれません。
「ガットゥーゾにをフリーにして、ボールを持たせて潰す」。

まぁ、そんな簡単なことではないですが、ガットゥーゾが利かない時のミランの守備が一番の「ミランの弱点」って感じはするのですよね~。えっ、ベニテスの言うミランの弱点はそうではないし、そんな馬鹿げた戦術でもない? 確かに(笑)。でもこの作戦も、いいと思うんですけどねぇ(笑)。本当は「チェルシーVSミラン」となった場合のプレビューかなんかで書こうと思っていたのですが、失礼しました。

まぁ普通にミラン先制のほうが、試合は盛り上がる?

というわけで、方法論はわかりませんがリバプールが「ミランの弱点」を突いて先制して、そのまま逃げ切るのがリバプールを応援する側するとおもしろい展開なわけですが、どちらのファンでもない人にとっては「チェルシー戦の再現」でつまらないかもしれないですね。逆にミランが先制してリバプールが追いかけるという展開の方が、試合自体はおもしろくなるんでしょう。その場合は、リバプールが2トップとかにして、攻撃的にするんでしょうけど。まぁミランの守備は堅いので、ミランが先制した時点で試合終了という感じになってしまう可能性も大ですが(笑)。ともかく、どちらかが得点して試合が動くほうが、試合展開がおもしろくなるハズです。
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