05-06欧州チャンピオンズリーグ:グループリーグプレビュー  チェルシーとリバプールとマドリー

■チェルシー対アンデルレヒト戦プレビュー ホームで勝って、アウェーで分けるが基本

モウリーニョ監督は言う。「アンデルレヒトは、決勝トーナメント進出を目指して、懸命に戦うだろう。そして、それが不可能となったら、今度はUEFAカップに出場できる順位を目指して、また懸命に戦うはずだ。選手たちには彼らの試合のビデオを見せた。とてもいいチームだ。私は好きだね」http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2201/match=1100262/Report=PR.html

いよいよ05-06シーズンのチャンピオンズリーグのグループステージが始まります。チェルシーの初戦の対戦相手はベルギーのアンデルリヒト。簡単に勝てる相手ではないと思いますが、ホームでの戦いです。きっちりと勝ち点3を取っておきたいところ。ワールドサッカーマガジンのチャンピオンズリーグ特集によると、グループリーグ突破の2位以上になるために必要な勝ち点は11、02. 3勝3分という結果を残すことが目安になると書いてます。つまりホームでの3試合で勝って、アウェーの3試合を引き分ければグループリーグ突破確実ということです。まぁこの数字はあくまで目安なので勝ち点10でも突破できる場合もあるとは思います。まぁ何にしてもグループリーグ突破のために必要なことは、ホームでの戦いをきっちりと勝つことなわけでして、そういった意味でホームで行われる初戦のアンデルレヒト戦は負けられないというわけなんですね。
 アンデルリヒトの試合はちゃんと見たことないのですが、モウリーニョが「とてもいいチーム」と言うからにはそうなんでしょう。個人的に注目の選手はDFのコンパニーとバンデンヴォーレ。どちらの選手もまだ10代と非常に若いんですが、雑誌情報などによるとかなりの逸材みたいなので、どんな選手なのか前から興味はあったんですよね。もちろんチェルシーのファンなので、彼らアンデルレヒトの守備陣をズタズタにして得点を取りまくってもらいたのですが、アンデルレヒトの若い守備陣は観戦する上で要注目でしょう。もしかしたら近い将来、チェルシーに来ることも考えられるわけですから(笑)。あと、昨年フェイエノールトで小野といっしょに戦っていたゴールという選手がいるんですが、この選手ってその昔アンデルレヒトにいたみたですので出戻りみたいですね。まぁ別にいいんですが。FWではムペンザに注意でしょうか? あとイェストロビッチという選手も見たことないんですが注目したいですね。もちろんチェルシーの守備陣には無失点で終えるようにがんばってもらいたいですが、まぁ何でもいいから勝てればいいです。最近こればかりですが(笑)。

■ベティス対リバプール戦プレビュー:ベティスが勝てばGグループは混戦? ポイントはジェラード?

チェルシー戦よりも同じGグループのもう1つの戦い、ベティスとリバプール戦の方が重要でしょう。この試合でもしもベティスが勝ち点3をゲットするようなことになればGグループが混戦となるのは必至なわけで、ベティスの力量を探る上でも注目したいですね。LIVEでは見ないですが。

プレミアシップで、ここまで1得点しか挙げていないリバプールだが、ベニテス監督は攻撃のオプションに満足しているようだ。「私たちにはクラウチ、ジブリル・シセ、フロラン・シナマ・ポンゴーユ、そしてセカンドストライカーもできるルイス・ガルシアがいる。トッテナム戦もよく戦った。必要なのはゴールだけだ」。昨季より良いメンバー、良いチームになっていると信じているベニテス監督だが、予選1回戦から3回戦まで難なく通過してきた今、このベティス戦がタイトル防衛を賭けた本当の試練の始まりになると考えている。予想気温は25度と高くなりそうで、スタンドも熱くなるだろう。「スタジアムの雰囲気は知っているから、難しい試合になることは分かっている」
http://jp.uefa.com/competitions/UCL/FixturesResults/Round=2201/match=1100263/Report=PR.html

ベニテスは元バレンシアの監督。当然、ベティスについても詳しいと思いますが、監督以外にもリバプールにはシャビアロンソやルイスガルシアやレイナといったスペインリーグで戦っていた選手がいるわけで、そういった面から考えるとあまり「アウェー感」みたいなものはないのかもしれません。まぁアウェーであることには間違いないわけですがね。この試合ポイントとなるのはやはり「リバプールの攻撃陣」なんでしょう。クラウチが先発みたいですが、ワントップで彼のポストプレイを駆使した攻撃が基本となるんでしょう。そこでポイントとなるのがルイスガルシアとジェラードの2列目もしくは3列目からの攻撃参加。クラウチが前線で基点となって落としたボールを、この2人が得点できるかどうかってのが勝敗の鍵を握るような気がします。特にジェラードですね。CL予備選ではおもしろいように得点を決めていたジェラードですが、怪我での離脱から調子はイマイチという感じ。イングランド代表も彼の不調のせい(?)で北アイルランドに不覚を取った感もあるのですが、リバプールのベニテス的には早いところジェラードに調子を取り戻してほしいところでしょう。ってことでベティス戦も「ジェラードの出来」には注目ですが、まぁこの人がだめでも、ルイスガルシアがやってくれるような気もしますが、兎にも角にもベティス対リバプール戦。要注目です。

■その他、明朝のチャンピオンズリーググループリーグの注目の一戦:マドリーとポルトです!

その他のグループでは、リヨン対マドリーが注目でしょうか? WOWOWに入ってないためスペインリーグの試合は普段見れないのですが、スカパーで放送されるCLではこのマドリー、バルサを中心としたスペイン勢の試合が見れるのはうれしいところ。特に今シーズンの新生マドリーは個人的に注目してます。ロビーニョにバチスタというブラジルの若き才能を補強したマドリーが、どのようなサッカーを展開するのかは見て見たいですね。 

欧州CLの1次リーグが今日13日からスタートする。王座奪還を目指すRマドリードは、アウエーでリヨンと対戦。だがFWラウル、MFベッカムとDFパボンは負傷を抱えており出場は微妙。さらにMFジダンを負傷、FWロナウドを出場停止で欠き、厳しい初戦となる。その状況に、欧州CLでは最近13試合ホームで負けなしのリヨン、オウラ会長も「我々は、ただレアルのようなビッグチームと試合するだけでは満足しない。倒す」と勝利予告。最近5試合でわずか1勝とフランスでのアウエー戦を苦手としている銀河系軍団は、いきなり試練を迎える。http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050913-0011.html
ベッカムにジダンが故障でロナウドの出れないみたいですが、こういう状況なのでよりいっそうロビーニョとバチスタという新戦力の動きに注目したいですね。対戦相手のリヨンですが開幕戦みた感じでは「ウリエのサッカー」になっていたので、こりゃだめかなって思ってたのですがフランスリーグでは結果を残しているわけで。まぁ開幕戦にはジュニーニョがいなかったんで、その時とは違うサッカーになっているかもしれませんね。
 あと個人的に注目はレンジャーズ対ポルトもそうですね。ポルトは昨シーズンまでAZで指揮を取っていたアドリアーンセが監督。AZのようなオランダ的な美しいサッカーを展開しているのかどうかわかりませんが、どんなサッカーをするのか注目したいですね。レンジャーズはセルティック戦を見る限りでは、まぁそこそこやる感じでしたのでポルトの出来を見るうえでは格好の相手かと。って、レンジャーズを低く評価しすぎですか?
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