アジアカップ予選「ジーコ日本代表対インド代表」戦 これまた雑感ですが…!

■2点目&4点目につながった、加地&久保の「ドリブルでの仕掛け」を評価したい!

前半は「あちゃー」と思って見てましたが、後半の得点を量産できてよかったです。まぁゴールが量産できたのは、インドが疲れて動きが落ちてスペースができた後半なかば以降でしたが、そういう格下が後半に崩れて大量失点というのはサッカーではよくあること。チームの実力差が出たということなんでしょうが、まぁ兎も角FWの久保が2得点取れたのはよかったし大きかったですね。格下相手とはいえ、この決定力は見事です。

さて日本の攻撃について。すべてのゴールはすばらしかったですが、特に2点目の長谷部(巻?)のゴール、4点目の久保のゴール、5点目の佐藤のゴールがすばらしかったと思いました。2点目&4点目はそれぞれ加地&久保の「ドリブルでの仕掛け」が利きました。個人的にはこういうペナルティエリア近くでのドリブル勝負を期待していたので、うれしかったですね。正直、前半から、もっとこういうペナルティエリア近くでのドリブル勝負を仕掛けてほしかったのですが、まぁ後半にできたのでよしとしておきましょう。もちろんドリブル突破だけでなくきちっとゴールを決めた長谷部&久保のシュートも言うまでも無く見事でした。そして5点目の佐藤のゴールですが、これは佐藤の「シュートに持っていくまでのボールの受け方&体の使い方」がうまかった。いわゆる「FWらしい動き」とでも言いますか。たまに中田英とか決定力のある(?)MFの選手をFWで使うべきではとかいう意見を言う人がいますが、MFの選手はこういう「シュート体制へ持っていくための体の使い方」ができないんですよね。まぁもちろんそれができるMFの選手もいるとは思いますが、この日のゴールを生んだ佐藤の動きは「FWならではのすばらしい動き」であったと思うわけで、こういうボールのもらい方ができるからゴールを量産することができるんだと改めて思った次第です。もちろん「動き」だけでなくシュートもすばらしかったですが。

■逆に前半は「ドリブル仕掛け」は少なかった? 「アーリークロスで高さ勝負」というのもわかるのですがね

最後に課題をちょいと。課題といえば、やはり前半なんですが、正直、こういう展開になることは少し予想してました。まぁ引いた相手を崩すのは簡単ではないと思いますが、ただインドに「引かれること」は最初からわかっていたこと。で、そこをどのようにこじ開けることができるのかが、この試合のポイントだったわけですが前半はあまりに工夫が見られませんでした。久保と巻という長身の2トップだったので「アーリークロスで高さ勝負」というのもわかるのですが、そればっかりでは相手DFに読まれてしまうわけです。なので、こういう引いた相手に対しては、上でも書いたようにもっとサイドや中央からドリブルで仕掛けて相手DFを揺さぶるべきだったと思うんです。たとえ抜けなくても、ファウルやPKをもらえる可能性だって出てくると思うんですよね。まぁこの試合の審判はあまりファウルを取らなかったので、なんとも言えない所はありますが、2列目&SBの個人のドリブル突破などの仕掛けが前半ほとんど見られなかったのは残念でした。と言うわけでインド戦。内容に不満はありますが、長谷部に佐藤というアピール組がゴールできた&久保もゴールできたのは収穫であったといいうことで閉めさせてもらいます。

ってことで、いよいよチェルシー戦です!
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