プレミアリーグ第31節「ボルトン対チェルシー戦」雑感  ランパードの技術、中田英のアピール度

■モウリーニョがポルト時代と同様に「新たな段階」=「4-3-3と4-4-2の併用」へ進む決意!?

ポルトは新たな段階へ進まなければならなった。そこでモウリーニョは、ベンチから簡単に指示を出すだけで、ゲームプランの変更ができるように準備を進めた。つまり、指をパチンと鳴らすだけで、4-4-2から4-3-3へ、あるいは4-3-3から4-4-2へのシステムを自在にチェンジできるようにしたかったのだ。そうすれば、相手チームに戦い方を見破られる心配はなかった。理論的には、毎週違うフォーメーションで戦ったり、同じ試合でも、戦術の変更をいくらでも行ったりすることが可能になったのだ。たとえば、2003-2004シーズン開幕直後のスーペルリーガのブラガ戦とエストレラ・アマドラ戦は4-3-3で戦い、第3節のスポルティング戦は4-4-2、第4節のウニオン・レイリア戦は再び4-3-3、第5節のベンフィカ戦では4-4-2に戻るといった、変幻自在な戦い方ができたのである。この“オートマティックシステム“があれば、けが人が出ても、充分に対処が可能だった。
ジョゼ・モウリーニョ「KING OF 監督」誕生ストーリー(講談社刊、ルイス・ローレンス著)より

ポルト時代にモウリーニョはこの“オートマティックシステム“を採用していたわけですが、チェルシーでもついにそれに着手? チェルシーでのモウリーニョが採用しているシステムは「4-3-3」がメインではありますが、実際には昨シーズン開幕当初(モウリーニョ就任当時)はロッベン、ダフが怪我していて「4-4-2(4-3-1-2)」システムからスタートしていたんですよね。なので、チェルシー就任当初から、すでに「4-3-3」と「4-4-2」を併用していたと言えばそうなのかもしれませんが、ロッベン、ダフ、ジョーコールといったウインガーが健在の時は基本的に「4-3-3」が採用されていたわけですつまり上の本で引用したような「毎週違うフォーメーションで戦ったり」ということではなく、あくまで「4-3-3」がメインでその他のシステム「4-4-2」はウインガーに怪我人が出た時などの「一時的な代わりのもの」であったわけですが、ここに来てモウリーニョはポルト時代と同様に「新たな段階」=「4-3-3と4-4-2の併用」へ進む決意をしたということなのでしょうか? それとも…!?

■スタメン:前節同様、ウイングなしの「4-4-2」! マニシェの代わりにトップ下にジョーコール

先週のウエストハム戦に続いて、このボルトン戦もウイングを置かない「4-4-2」をモウリーニョは採用してきました。ウインガーのロッベンとSWPはベンチスタート。先週レッドカードで退場になったマニシェの代わりに、トップ下にジョーコールを置いた以外はウエストハム戦とメンバーの変更なし。GKチェフ、DFジェレミ、ギャラス、テリー、デルオルノ、MFマケレレ、エシエン、ジョーコール、ランパード、FWクレスポ、ドログバの4-4-2。



                ○チェフ

  ○ジェレミ  ○ギャラス  ○テリー  ○デルオルノ 

                ○マケレレ

        ○エシエン ○ジョーコール ○ランパード

             ○クレスポ ○ドログバ

対するボルトンも変えてきました。おなじみヤンナコプーロス、オコチャはベンチで、ワントップにボルゲッティ、ウイングにデービスとヴァズテを置いた4-5-1で臨むことになります。両監督ともシステム&選手起用法で、仕掛けてきた感じでしたが、その「仕掛け」は前半の戦いにおいてはアラダイスの法が当たった感じでした。

■前半①:前半はボルトンペース! ウエストハム戦でみせた「流動的なポジションチェンジ」からの崩しができないチェルシーでしたが…!?

前半早々、立て続けにファウルをもらって、左右の高い位置でFKのチャンスを得たボルトン。右ウイングのヴァズテと左ウイングのデービスの「個の仕掛け」からチャンスメイクします。迎えた6分には、得意のロングスローからデービスがゴール前で、ヘディングで競って、こぼれダマをボルヘッティがシュートシュートはチェルシーのDFに跳ね返されるものの、ボルトン優勢で試合は進むことになります。対するチェルシーはアウェイでの戦いということもあってか、最終ラインからロングボールをドログバへ放り込む形が置くなかなかチャンスを演出できませんでした。前半14分にはランパ-ドのFKからチャンスを演出しますが、ウエストハム戦で見せたような「流動的なポジションチェンジ」からの崩しは影を潜め、流れの中からなかなかチャンスを演出できませんでした。これはボルトンの守備がよかったこともあったと思いますが、それよりもチェルシーの中盤の選手の「積極的なオフザボールの動き」がなかったことが原因のように見えました。前節ウエストハム戦ではマニシェ、エシエンが積極的に動いてパスを引き出す「オフザボール」の動きと、その動きに合わせてパスを積極的&正確に出してつなぐ「オンザボール」の動きが見事にシンクロ。そういった中盤の選手の「パス&ムーブ&パス」でボールを繋いで、ウエストハムDFを崩していたんですが、ボルトン戦ではそういった連携ができませんでした。マニシェの代わりに入ったジョーコールでしたが、ボルトンDFに徹底的にマークされてしまい、エシエンもボルトンDFのプレッシングに手こずり、有効にボールに絡むことができない感じでした。まぁ、これはジョーコール&エシエンが悪いというより、ボルトンの「プレッシング」がよかったと褒めるべきかもしれません。で、たぶんチェルシー的にはボルトンの中盤のプレッシングが厳しいのは想定の上での「ロングボール攻撃」だったんでしょうが、そのドログバへの放り込みからやっとチャンスを演出します。

■前半②:サイドに流れて「基点」となることと、将来性あるヴァズテの突破に肝を冷やすチェルシー

前半20分。中盤でボールキープしたランパードから右サイドのスペースへロングボール。ここにドログバが走りこんでボールキープ。DFに弾かれるものの、セカンドボールが右サイドハーフウェイより少し前にいたSBジェレミのところへこぼれ、そのままアーリークロスをゴール前へ。クレスポがニアサイドで詰めるもセンタリングが合わず。再度、逆サイドからジョーコールがボールをランパード、マケレレと繋いで、デルオルノが今度は左サイドからアーリークロスを放り込みますが、ここではゴール前に上がっていたエシエンがオフサイド。左右の両SBからの「アーリークロス」からチャンスを演出しますが、最後のところが合わずシュートが打てませんちなみに、このシーンで注目はドログバがサイドに流れて基点となったところでしょうか?



           ●ファイエ     ●エンゴティ
 ●ベンハイム          ●カンポ            ●ガードナー(?)
                  ×ドログバ → → → →  ○ドログバ
           (バイタルエリアではマークが厳しい)  (サイドに流れて基点)



      ○ランパード(サイドのスペースにロングパス)

ゴール正面の中央のバイタルエリアで「基点」となれれば一番いいのですが、この日のボルトンはそのバイタルエリアのスペースを、MFカンポを中心にスペースをうまく消していて、そこで基点を作ることは非常に難しかったわけです。中央で張って「待つ」ことは当然、相手にパスコースを読まれるわけで、2人、3人とDFにマークされたり、中央のスペースを消されてしまうと、いくらフィジカルが強いドログバと言えども基点となるのは厳しいわけですまぁ当たり前のことですが。それよりもスペースのあるところへ動いて、「動きの中」でパスをもらうほうが当然、相手DFのマークも軽くなるわけです。というわけで本来なら「中央」で基点になるのが望ましいのですが、この試合ではそれよりも「サイド」でもいいからとにかく「(どこでもいいから)前線で基点になれること」がポイントであり、それがやっとこの前半20分のシーンでできたという感じでしょうか?

対するボルトンもその直後にビックチャンスを迎えることになります。前半22分。左SBガードナーから前線ペナルティエリア付近に位置していた左ウイングのヴァズテへパスが通り基点となります。パスを受けたヴァズテが前を向いて勝負。中央のバイタルエリアでポジションを取っていたボルヘッティと見事な「ワンツー」。この時、ボルヘッティのパスに一度はギャラスが対応するもクリアミスしてしまいヴァズテにリターンパスが渡り、ペナルティエリア内からシュート。GKチェフの裏をとってゴールマウスにゴロのシュートが向かいますが、これがなんと左ポストに当たってしまいノーゴール。決定的なシーンでしたが、ボルトンが運にも見放され得点できません。



                  ○チェフ

 ○ジェレミ           ※中央にスペース       ○デルオルノ
             ●ヴァズテ
           (↑)        (パス)
          (↑) ○ギャラス    ↑ ○テリー
          ●ヴァズテ  (パス)→   ●ボルヘッティ
チェルシーのDFですが、ヴァズテの突破に対して4バックの呼吸が乱れ、中央にスペースを作ってしまったのは問題のように見えました。中央のスペースをテリーかマケレレのどちらかがカバーするか、もしくは両SBのうちどちらかカバーリングに入る(もしくはラインを上げるか)すべきであったと思うんですが、それができずぽっかりと「中央にスペース」ができてしまったのは問題であったのではないでしょうか? まぁチェルシーのミスというより、ヴァズテの突破を褒めるべきかもしれません。以前から個人的にはヴァズテは買っているんですが、この試合でも彼はチェルシーDFにとって危険な存在でした。ドルブルで勝負できるところがすばらしいんですよね。フィジカルの強さもあるし、オフザボールの動き&パスセンスもなかなかのものがある。まぁこのシーンでシュートミスしたように「フィニッシュの精度」には少し問題あると思いますし、消える時間があったり、経験の面で不安なところもありますが、近い将来、「化ける可能性が高い選手」な気がするんですよねまだ早いかもしれませんがポルトガル代表を担える逸材であるように見えるのですが、ポルトガル代表のフェリペ的には「ドイツはまだ早い」と言うところでしょうか? まぁ今後に期待です。話を戻します。

■前半③:セットプレイからチェルシーが先制! ランパードのクロスはすばらしかった!

その後ボルトンは32分にノーランのミドルシュートでチャンスを作りますが、試合は徐々にチェルシーペースへ。33分にはポゼッションからマケレレ→クレスポのポストプレイから右サイドをジョーコールが抜け出しセンタリング(シュートは打てず)、38分にはランパードのドリブルから再びクレスポのポストプレイ→ドログバが左サイドからシュート(ガードナーに当たってCK)と徐々にクレスポが「バイタルエリア」を使えるようになり、中央でのポストプレイからチャンスを演出するようになりますが、最後のところはボルトンが守ってゴールを許しません。そして、そのまま前半終了かと思われた44分にチェルシーがセットプレイから先制します。

左サイドで自らのインターセプトから得たFKを、ランパードがゴール前へセンタリング。鋭くゴール前に放り込まれたボールに「ドログバ&テリー」がほぼいっしょにヘディングシュート。これがゴール右済みに突き刺さりチェルシーが得意のセットプレイから先制。それまで集中力高い守備でゴールを死守していたボルトンDFでしたが、このシーンではゴール前のマークが甘過ぎました。まぁランパ-ドの「センタリングのボール」がすばらしかったとは思いますが、ドログバ&テリーにゴール前に自由にヘディングさせたらいくら名GKヤースケライネンでも防ぐのは無理です。というわけで、チェルシー-がセットプレイからテリーのゴールで先制して折り返します。このゴールはチェルシーにとって大きかった。

■後半①:ボルトンが2枚チェンジするも、試合はチェルシーペ-スに!

後半。ボルトンがメンバーをいじってきます。ヤンナコプーロス&ペダーセンの2枚を投入。ヴァズテ&ボルヘッティが下がるのですが、ヴァズテが退いて正直ラッキーと思いました。まぁヤンナコプーロスの勝負できる選手なので充分怖いのですが、前半途中から消えていたとはいえ「勝負できる」ヴァズテがいなくなったのはチェルシー的には大きかった。メンバーを変えてきたボルトンでしたが、試合の流れを掴んだのはチェルシーでした。ボルトンがメンバーチェンジしたのが功を奏してか、チェルシーの両サイドバックが高い位置を取れるようになり攻撃に厚みが出始めます。



                                     ↑
 ○デルオルノ                            ↑ 
 (サイドで基点)                           ○ジェレミ
                                (基点&ドルブル突破)
          ○ランパード         ○エシエン
             
               ○マケレレ
49分のシーンですが、デルオルノが高い位置でボールを受けて、ランパード、マケレレと繋いでサイドチェンジしてエシエンにボールが渡り、そこから右SBジェレミがスペースを突いてセンタリングでチャンスメイク。前半、何度かアーリークロスからチャンスを演出していたデルオルノとジェレミでしたが、後半はより攻撃に絡めるようになった感じに見えました。「ポゼッション」からの組み立てではサイドバックの絡みは重要なのですが、このシーンのように高い位置にポジションを取って組み立てに関わることができると当然ながら攻撃が機能するんですよね。特にこの日採用した「4-3-1-2」ではウイングを含めたいわゆるサイドのプレイヤーはいないわけで、チェルシーの攻撃陣的にはどうやって「サイドを使って崩すか」がポイントなわけです。FWが流れてサイドを使う? トップ下、MFがポジション変えて使う? 両サイドバックが攻撃参加して使う? ウイングがいる場合は、基本的にはサイドはそのウイングが「個の勝負」するわけですが、いない場合はその他のポジションの選手が積極的に「自ら使ったり」「他の選手に使われたり」してサイドを崩し必要があるわけです。で、そのウイングがいないサイド突破ができた時に、ビックチャンスができるわけですが…、後半59分に、そのサイド突破が見事に決まって2点目が生まれます。

■後半②:ランパードのファインゴールでチェルシーが追加点! ランパードのすべてが見事でした!

起点はランパードでした。カウンターから抜け出してエシエンとハーフウェイラインあたりでワンツーを決め、「左サイドのスペースに流れていた」クレスポへスルーパス。パスを受けたクレスポがドリブルで持ち込んでペナルティエリアへ進入。後方から飛び込んできたランパードへパスが渡り、ワントラップしてGKの至近距離からシュート。ヤースケライネンの右脇を抜けたボールがゴールに突き刺さります。



                   ●GK


   ○クレスポ ●ファイエ           ●エンゴティ ●ガードナー
                 ↑          →○コール   →○ドログバ
                 ↑
                ランパード
上はクレスポがペナルティエリアに侵入した時の図ですが、ゴール中央(ファイエの後ろ)にぽっかりとスペースができてました。これはジョーコール&ドログバが右サイドへ流れて動いたためにボルトンのDFが引きずられて右に動いたためにできた「スペース」です。そのスペースをセオリーどおり、見事についたのがMFランパードでした。

この選手は、こういうスペースへの飛込みがほんとうまいんですよね。走るコースやボールを受けるタイミングとかのセンスがすばらしいわけですよ。ここぞ、というタイミングで「スペース」を突いて、シュートするのがほんとうまい。これが今期を含めMFながらゴールを量産できる1つのポイントだと思ってますが、そういった「オフザボール」の動きのみならず、パスを受けてからの「トラップ」や「シュート」もこれまたすばらしい技術を持っているというのは言うまでもないところ。このシーンでも、トラップでボールを運ぶ位置はすばらしく、シュートを打つまでの「イメージ」が出来ているんですよね。で、あとシュ-トですが、ここのところ「ふかし」気味でしたが、GKの動きを冷静に見てゴールにねじ込む技術はすばらしいものをもっているわけです。GKと「1対1」って簡単なようで、難しいんですよね。シュートを狙う位置とかタイミングとかを一瞬で考え、それを確実に再現する「技術」は誰にでもあるものではないわけで。これを「決定力」といったり「嗅覚」といったりするわけですが、ランパードは確実にそれを持っていると言っても過言でないでしょう。

新記録を達成したランパードは、クラブの公式HP上に「この記録は、自分が尊敬しているすばらしいプレーヤー、スコールズとピレスが持っていたもの。数年前まで自分はあまり点を取ることができなかったから、彼らのように多くのゴールを決められればなぁといつも思っていただから、記録を破ることができて自分を誇りに思う」と喜びのコメントを残している。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060416-00000081-ism-spo

ってわけで、このゴールでほぼ勝負ありでした。チェルシーはこの後、ロッベンを入れてお馴染み「4-3-3」に戻してカウンターを狙い、80分過ぎにはフェレイラ、フートを投入して守備を固めるという「石橋を叩いて渡る」采配を敢行。ちなみにフート投入時にTV画面に映し出されたクラークコーチのジェスチャは「5」「4」「1」。たぶんロッベンワントップの「5バック」という形だと思うんですが、その守備が固めにボルトンは何もできずにタイムアップ。最後にベンハイム退場というおまけもありましたが、チェルシーが「2-0」で勝利し、優勝にまた一歩近づくことになりました。

■総括:悪いなりにも「結果」を出せたのは評価したいですが、ジョーコールにとっと不満でした!

勝敗のポイントは前半終了間際のゴールだったと思いますが、チェルシー的はけして「いい出来」ではなかったこの試合。悪いなりにも「結果」を出せたのは評価したいと思います。こういうことができるチームが「強いチーム」であると思うし、「優勝できるチーム」であると思ってますので、まぁよかったなぁと。前節でそこそこはよかった「4-4-2」ですが、この試合ではイマイチでした上で述べたようにボルトンの守備がよかった点もあるとは思いますが、個人的にはやっぱジョーコールの出来が不満だったのは確かなんですよね。トップ下というのは、たぶんジョーコールにとっては「一番やりたいポジション」だと思うんですが、こういうチャンスにもっとがんばってアピールすべきだと思うんですよね。なんというかもっと、自ら率先して「攻撃の指揮を取るべき」であるというか「オフザボールの動きなどでもっと仕掛けるべき」であるとでも言いますか。消えている時間が多すぎましたし、「俺にボールをよこせ」みたいなアピールをもっともっとすべきであると思ったんですよね。マニシェに負けないように、次回トップ下で出場した場合は、ぜひ「エゴを出して」がんばってもらいたいところです。

■最後に、中田英について! オフザボールの動きはアラダイスに通じたか!?

最後に中田英について。後半71分からの出場で、見せ場は「オーバーヘッド」したシーンくらいでしたかね? これはその「ポジションニング」を褒めたいですね。シュートはたまたま「こぼれダマ」が中田英のところに転がってきて得たものでしたが、シュートを狙えるポジションにいたことはすばらしかったと思いました。HPで「オフザボールの重要性」を語ることが納得のプレイでしたが、シュートがうまくあたらなったのは仕方がないところか? あの体勢からのシュートは難しいしいですからね。ただ、それ以外のシーンでは、ほとんど見せ場を作ることができなかったのは残念でした。出場時間が短かったこともあるし、80分過ぎからはチェルシーが守備固めてきた影響もあったと思うのでしかたがないと思いますが、何かしらのインパクトを残したかったところなのは間違いないでしょう。ボルトンは連敗中なわけで、少しでも可能性をみせることができれば使ってもらいチャンスは多くなると思うのですが、アラダイスの目にチェルシー戦の中田英はどう映ったのか? 「オフザボールの動きがすばらしい! WBA戦で先発だ!」って思ってもらえたのでしょうかね? 今後の活躍を期待してます。
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