週末のプレミアリーグプレビュー というかベルカンプとイタリア首相とレーマンについてもね

■「飛行機嫌い」だった私の友達が、今年ついに飛行機で海外旅行へ行きました!

4月15日に行われるアーセナルvs.ウェストブロム。アーセナル在籍11年、数々のスーパープレイを披露してくれたデニス・ベルカンプへの感謝の気持ちを込めて、クラブとファンが一体となって一大イベントを開催します。http://www.footmedia.jp/column/fm_nishioka/0027.htm

チェルシーファンなんですが、ベルカンプ好きなんですよね~。なので、もしロンドン住んでいたら行っていたかもしれません、このイベント(笑)。なんて言ったらチェルシーファンとして失格? まぁそれは置いて置いてベルカンプ。彼のスーパープレイと言えば、私的にはフランスW杯の対アルゼンチン戦で見せた「絶妙な神業トラップからのシュート」なんですが、これは今でも覚えているくらい印象に残っているスーパープレイ。あのトラップとシュートはほんとすばらしかったと記憶しています。それ以外にも「トップ下的」な位置からのスルーパスなどでもすばらしいプレイを魅せてくれたベルカンプ。ただ残念ながら今シーズンはちょっと年齢を感じさせるような切れを欠いたプレイを見せることもあるわけで、ほとんど試合に出てないのは致し方ないところでしょうか。4月15日の試合には出るんでしょうが、ぜひともがんばってもらいたいです。対戦相手がWBAということは、稲本とマッチアップする場面もある? CL出場権争いているチーム対、降格争いしているチームの対戦ということで熱戦を期待したいですね。とここまで書いておいてなんですが、まぁこの試合がチェルシー戦と被れば、やっぱチェルシー戦見るんですけどね(笑)。そういえばシアラーも今年で最後なんですよね。それも悲しい~。

■なんか毎週どこかでロンドンダービーやっている気もしますが、それは気のせいでなくロンドンのチームが多いからなんですよ

と来週の話をする前に、まずは今週末のプレミアリーグ。チェルシーはウエストハムと対戦。ロンドンダービーであり、例によってランパード、ジョーコール、(グレンジョンソン)にとっては古巣との対戦となるわけですが、まぁそういう因縁の要素を抜かしても負けられない一戦であるわけです。あと4勝とは言え、ユナイテッドに7ポイント差に詰められているわけで、これ以上の取りこぼしは禁物です。チェルシーが勝利するためのポイントは、やはり「決定力」になるんでしょうが、たぶんウエストハムは意地でも「引いてこない」「守備的にこない」と思っているので、しっかりと崩してゴールを奪ってほしいです。ポイントはSBコンチェスキーのところか? 正月のアウェイでの戦いでも「そこ」から崩したわけですが、ロッベン、ジョーコールには、ぜひともがんばってもらいたいですね。普通に戦えばゴールできると思ってますし、勝利できるはずです。その他の試合で注目はやっぱアーセナル対ユナイテッドでしょう。現在好調の両チームの戦いですので、これは楽しみですね。ポイントはCLユベントス戦を戦ったばかりのアーセナルのコンディション? まさか主力を休ませるなんてことはベンゲルはしないと思うのですが、主力のコンディションがどんな感じなのかは注目ですね。

■小沢一郎には、ぜひともこの人を見習ってもらいたいです! もちろん政治のやり方じゃななく…

そのCLつながりということで、話をイタリアへ。といってもアーセナルに完敗したユベントスの話題ではなくミランについてです。

最後の「ありがとうプレジデンテ!」は、首相に言ってるんだか会長に言ってるんだか、わかったもんじゃありません。しかもベルルスコーニは、国務大臣は他の民間企業の役員を兼任できないという法律に基づいて、去年の2月にミランの会長職を退いているのでした。まったくよくやるよ、という感じです。
ちなみに、写真の一番左は、80年代末の黄金期(オランダトリオがいた時代)にミランを率いていた偉大なる監督アリーゴ・サッキ。その右隣がベルルスコーニです。当時のミランが、ヨーロッパの、いや世界のサッカー界に革命を起こすほどのインパクトを持っていたこと、そしてそれが、サッキをセリエBからミランの監督に大抜擢したベルルスコーニの手腕にも負っていたことは事実です。でも政治家としての手腕はろくなもんじゃありません。http://plaza.rakuten.co.jp/starsoccerbp06/diary/200604010000/

おなじみ片野さんのブログから。こんなすばらしい記事が掲載されていたので、紹介させていただきますが…、現イタリア首相のすばらしい選挙活動にはほんと頭が下がります。プレジデンテの引用には笑わせていただきましたが、たしか今ミランの会長は「不在」の状態でベルルスコーニがいつでも戻れるようになっているってどこかで聞いたような。まぁそれはおいておいて、アリーゴサッキですよ。片野さんがおっしゃってますように「サッキを抜擢した」ベルルスコーニはやっぱ偉大だと思います。今じゃ到底考えられないことです。で、その偉大なるアリーゴ・サッキの教え子たちが今ビッククラブで指揮を取っているわけですが、CL準決勝のミラン(アンチェロッティ)対バルサ(ライカールト)は、まさにその「サッキの教え子対決」でもあるんですよね。そういった側面からミラン対バルサを見るのも一興かもしれません。

■「ケプケGKコーチら」って書いてありますが、私が愛する天才ザマーは了解しているのかね? しているなら問題なし!

ドイツ代表を率いるクリンスマン監督がW杯ドイツ大会の正GKにレーマン(アーセナル)を起用することを決めたと、ドイツ・サッカー協会が7日、公式サイトで発表した。W杯日韓大会の主将で準優勝に貢献したカーン(バイエルン)とのレギュラー争いが注目されていた。
 クリンスマン監督、ケプケGKコーチらがこの日、カーンと会い、方針を伝えたという。過去1年10カ月間のプレーを分析した結果とし、同監督は「監督として最も難しい決定だった」と話した。
 2004年欧州選手権後に就任した同監督は、ともに36歳のレーマンとカーンをどちらかに固定せず起用してきた。http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060407-0035.html

確かにレーマンのこのところのパフォーマンスはすばらしいんですが、公式サイトで伝えたってところがなんかすごいです。確かにこの2人のGK争いは話題になっていたので、みんなにその結末を知らせていただけることはうれしいのですが、別に公表しなくてもいい気がするんですがねぇ。ドイツ人気質? まぁ、情報をオープンにしたり、あからさまにするのはいいことであるとは思います。ですが、これでもしですよ。レーマンが大きな怪我でもしてW杯が無理になり、必然的にカーンが繰り上げ当選とかになったらどうなるでしょうドイツ代表は!?

カーンがおかしくなった一番の原因は、クリンスマン監督が打ち出した「競争主義」にある。今までカーンは誰の目も気にすることなく、ただ自分の理想とするGK像を目指して、がむしゃらに練習に取り組んできた。だが、クリンスマン監督がレーマンというライバルを強引に設定したことで、カーンの目標へ突っ走る心に乱れが生じた。自分の道を究めるのではなく、ライバルとの比較が頭の中を支配するようになり、それがパフォーマンスに影響するようになった。SMAPの大ヒット曲の言葉を借りるなら、「世界に一つだけのGK」を目指していたカーンが、突然「No・1にならなければいけない」という焦りに駆られてしまったのである。http://www.sponichi.co.jp/wsplus/column_w/04719.html

ちょうどスポニチのコラムでこんなコラムを見つけたのですが、確かに「強引な競争主義&ライバル設定」の弊害というのもある気がしますね。たまにジーコ日本代表は競争が足りないとか、若手が少ないとかいう意見を聞きます。確かにそれも必要だと思いますが、やり方を間違えると必ずしもいい方向へは向かない点もあるのではないでしょうかね? 元日本代表監督のあの方も、フランスのビッククラブにおいて「それ」で失敗したと私は思っているのですが、まぁそれについては監督のやり方というよりもフロントの意向の影響のが強いのかもしれませんが、そういやドイツ代表もいまそのあたりの関係がうまくいってないんですよね。へたすりゃ初の開催国のグループリーグ敗退なんてことも…、って、さすがにそれはないですね。

現在のドイツ代表に昔日の面影はない。バラックを除けば、とくに怖い選手もいない。ただ、サッカー大国としてのプライドは持ちつづけている。したがって、6月に開幕するワールドカップでの失敗は許されない。ただ、クリンスマンでは危ない。あの監督にまかせておくわけにはいかないと判断したDFBが、あわただしくザマーを起用した。クリンスマンがかたくなに拒否していた男を、TDとして派遣したのである。しかも5年契約。http://www.ocn.ne.jp/sports/soccer/magazine/0427.html

えー。ちょっと志向を変えて、尊敬する0-0さんを真似て(?)、見出しに凝ってみたんですが、わけわかんらないですね。失礼いたしました。
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