中村俊輔&セルティックが早くも開幕! ファン・ニステルローイが移籍! 福田健二が語る日本人らしさ

■日本人らしいサッカー=ポゼッションサッカー!? 海外での経験から考える日本のサッカー像!?

「日本人にはスピードがあり、体力も武器。技術も1人1人高いレベルにあると思っています。そういう要素を当てはめるならポゼッションサッカーでしょうね。その中でも共通意識を持ってプレイするようなチームを作れれば、何年後か何十年後か分かりませんが、ワールドカップで優勝できる日も来ると信じています」
「今はまだ、高校を出てJリーグに入り、日本代表の一員になって海外へ移籍というステップが定着しているような気がします。ただ、僕はユース年代で活躍して、海外で目を付けられてオファーをもらえるなら、その段階で海外に出てもいいと思います。海外に出る時期については、早ければ早い程いいのではないでしょうか。今のJリーグはすごくレベルが高いし、海外に出ることがすべてだとは思わない。ただ、1人のサッカー選手として人間として、『自分の力でやっていかないといけない』という危機感は海外にいる方が感じることができるのではないか、と思っています」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0607/spain/column/200607/at00010016.html

スポナビから、スペインリーグ2部カステリョンの福田健二のインタビューから引用です。福田選手と言えば、個人的には名古屋グランパス時代のイメージが強いんですが、こういう目立たないながら海外でがんばって日本人プレイヤーはほんと応援したいですね。で、その福田選手が提案する日本らしいサッカーが「ポゼッションサッカー」というのが興味深いです。きっと海外でプレイすることによって見えてくる「日本のサッカー像」というのがあると思うのですが、このような「世界と比較して感じた意見」というのは大切にすべきだと思う次第です。

あとユース年代での海外挑戦を薦めているのも興味深いです。私もその選手が「サッカーで食べていくと決心している」なら福田氏の意見に賛成です。ユースの年齢で自分の人生を決断するのは簡単でないとは思いますが、もしそういうチャンスがあるのならトライすべきだと思いますし、海外でプレイしたいなら「早ければ早い程いい」と私も思うからです。

若き森本に幸あれ!
東京ヴェルディ1969からカターニャに1年間レンタル移籍する、このティーンエイジャーに、失うものなどあるのだろうか?
私は全く何もないと思うし、今回の経験はためになりこそすれ、無駄になることはないと感じている。
彼はまだ代表チームがどうこうという立場でもないし、海外移籍が彼の招集の足かせになるとも思えない。
森本は、まだとても若く、選手生活が始まったばかり。つまり、どう考えても海外移籍がマイナスになるとは思えないのだ。http://www.fcjapan.co.jp/mail_magazine/news/feature_view.php3?id=655&m=0

ヴェルディの森本のカターニャ移籍が決まりました。ジェレミー氏は「失うものはなにもない」とおっしゃってますが、確かにその通りだと思います。がんばってもらいたいですが、森本にはぜひとも海外での先輩である福田選手のアドバイスを生かしてもらいたいですね。サッカーの経験はもちろん、サッカー以外の経験も積んでもらいたいです。プラス思考でチャレンジして、ぜひとも成功を勝ち取ってもらいたいです。ここでいう成功とは、中田英や中村みたいになることだけを指しているのではありません。福田選手や廣山望選手や森山泰行選手や鈴木隆行選手みたいなサッカー人生だって、もちろん成功であると思ってますのでね。

■スコットランドリーグが早くも開幕!? セルティックの2連覇なるか?

前日の大敗が猛練習のひきがねだった。マンUに0-3。今季初実戦となった23日のエバートン戦ではフル出場を果たしたが、W杯などの疲れから体調は万全ではなく、マンU戦に出ないことは当日に知った。「出る準備はできていたが、今回は休みということかな」と冷静に試合をチェック。そしてチームの修正点を発見した。
 自分たちのボールになっても、攻撃に転換できず、あっさり相手に奪われる。そんなシーンが目立った。「選手同士の連動が全くできていない。ボールをもらった選手と次に動く選手の意思の交換がまだはっきりしていない」と指摘した。
 入団1年目の昨季は33試合出場で6得点を挙げ、リーグ優勝に貢献した。「昨年はとにかく時間がなくて、常に100%でやった。チームメートの練習を見てそれをそのまま実行した。今年はもっとじっくり、それぞれの選手の動きを見て、それに合わせたプレイを心掛けていきたい」と、決意。充実の2年目がいよいよ始まる。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20060728-00000042-sph-spo

海外組と言えばセルティックの中村選手ですが、なんと今週末からスコットランドリーグが開幕なんですよね。中村選手が出場しなかったマンチェスター・ユナイテッドとの親善試合をTVで見たんですが、率直な感想は「セルティック大丈夫かなぁ」って感じでした。主力がいなかったとはいえ守備に不安を覚えました。セットプレイから2失点、流れの中から1失点してしまうのですが、ユナイテッドの2軍相手に3失点はいただけないかなぁと。まぁセルティックも2軍と言えばそうなんでしょうけど、正直、選手層の薄さを感じましたね。ハートソンが移籍し、キーンが引退し、ペドロフも近々移籍すると噂されているわけですが、その一方で補強がうまくいってない感じなのが気になるところ。今のところウォルバーハンプトンからFWケニーミラー、チェルシー(バーミンガムへレンタル明け)からMFヤロシクなどを獲得しているんですが、戦力UPしたかといわれれば微妙と答えるのが正直なところ。ヤロシクはいい選手ですよ。チェルシーに移籍したばかりの頃は「木偶の坊」な印象ありましたが、プレミアに慣れた昨シーズンはバーミンガムでゴールするシーンも多かったわけで、攻守に渡ってプレイできる大型MFという感じでしょうか。セルティックでもきっと活躍すると思うんですが、ただペトロフと比べれば「落ちる」かなぁというのがこれまた正直な意見だったりして。昨シーズンは「欧州CL予備選敗退」という最悪のスタートを切ったセルティックでしたが、今シーズンはその欧州CLとリーグ戦の2足のわらじを履くわけで、それを考えると今のままでは戦力的にも選手層もきついかなぁと思う次第です。ユナイテッド戦のスタンドにはレンジャーズの新監督ルグエンの顔も見えましたが、リヨンでの仕事から想像するにきっとレンジャーズを立て直してくることでしょう。CL予備選の第1戦を勝利したハーツも昨シーズン同様に強いと思います。今期のスコットランドリーグは、このセルティック、レンジャーズ、ハーツの3チームでの優勝争いが展開すると思うのですが、セルティックの2連覇は簡単なものではないと思います。中村選手にかかる期待は大きいと思いますが、結果にこだわってがんばってほしいですね。欧州CLでの活躍を期待してますが、まずは今週末から始まるリーグ戦でいいスタートを切ることが大切でしょう。

■ファン・ニステルローイが移籍決定!? マンチェスター・ユナイテッドはどう生まれ変わるのか!?

ユナイテッドについてですが、どうやらニステルローイの移籍が決まったみたいですね。

ルート・ファン・ニステルローイ(30)の移籍について、マンチェスターU(イングランド)と合意に至ったと発表した。契約期間は3年。地元メディアによると移籍金は1500万ユーロ(約22億1000万円)だという。ロイター通信が報じている。
 ファン・ニステルローイは2001年にPSV(オランダ)からマンチェスターUへ1900万ポンド(約33億5000万円:当時)で移籍。同クラブで5シーズンを過ごし、通算150ゴールを記録している。しかし、昨季後半はベンチを暖める機会も多かったこともあり、活躍の場を求めて自ら移籍を申し出ていた。
 マドリーによると、同選手は28日にメディカルチェックを受け、その後ホームスタジアムで記者会見に臨むとのこと。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060728-00000082-ism-spo
昨シーズンからファーガソンと揉めていたんで移籍確実とは思っていたんですが、レアルマドリードへ行くとは思ってませんでした。ユナイテッドはこの移籍を契機に、昨シーズン以上に「ルーニー&C.ロナウド中心のチーム」になっていくんでしょうけど、FWとかMFとか補強しないのでしょうかね? セルティック戦に出ていたロッシとかもいい選手だとは思いますが、ニステルローイの穴を埋めれるほどの実力はまだないわけで。まぁ基本は「ルーニー&サハ」の2トップで、そこにス-ルシャールが加わるという感じなんでしょうけど、もう1枚FWが必要な気がします。ちなみにセルティック戦は若手主体ですばらしい「ポゼッションサッカー」を展開していましたが、個で目立つ選手はそれほどいなかった感じでした。怪我から復帰したスコールズは「さすがのプレイ」を見せてましたが、リチャードソンとかフレチャーとか期待される若手はもっとアピールしてほしかったなぁ。昨シーズンの終盤、すばらしいサッカーを展開してチェルシーの2連覇を脅かしたユナイテッドですが、今シーズンもその好調さを持続できるのか? そのカギを握るのは、「さらなる若手の躍進」&「ニステルローイ&ロイキーンの穴埋めとなる補強」な気がするのですが、どうなんでしょう。あっ、キャリック獲りましたか。そうですか。

■おまけ:チェルシーのバラック「負の効果の恐れ」について!?

仮にモウリーニョが4-4-2を強行したとしよう。チェルシーのリズムはくずれるに違いない。バラックのポジショニングがあやふやになり、マケレレとテリーに負担がかかる。守備のアンバランスに気づいたランパードが上がれなくなる。相手にイニシアチブを奪われた試合展開にロッベンがいらだち、警告、そして退場などという最悪のケースも十分に考えられるのではないだろうか。
 なぜ、モウリーニョはバラックを獲得したのだろうか。チェルシー着任後、2シーズンで築いた4-1-4-1のフォーメーションは完成の域に近づいたはずだったが、みずから捨て去ろうとしている。まさかバラックのためではないだろう。いい選手ではあるが、チェルシーの命運を左右するほどの実力者ではない。
 モウリーニョが考えるモデルチェンジは、あまりにも危険だ。http://www.ocn.ne.jp/sports/soccer/magazine/0461.html

最後に、こんなコラム見つけました。バラックについてですが確かに現状ではチームにフィットするのかはわかりませんが、私的にはそれほど悲観してないんですけどね。先のW杯のドイツ代表でのプレイを見た感じですと守備の意識も高いように感じましたし、中盤のバランスの取り方もいいように感じました。粕谷氏が言うような「4-4-2」を軸にすると確かに混乱が生じるかもしれませんが、私はモウリーニョが容易にモデルチェンジして失敗するというような、そんな愚かな監督ではないと思ってます。まぁ兎も角、モウリーニョのお手並み拝見ということで。あっ、アシュリーコール決まりそうですか? まだ!?人気blogランキングへ
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