欧州CL組み合わせ決定! チェルシーはポルトと! &週末のプレミアリーグプレビュー

■欧州CL決勝トーナメントの抽選会:チェルシーはポルトと!

サッカー欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦組み合わせ抽選会が15日、スイスのニヨンで行われ、中村俊輔の所属するセルティック(スコットランド)は、ミラン(イタリア)と対戦することが決まった。また、前回王者のバルセロナ(スペイン)は前々回王者のリバプール(イングランド)と激突する。
 試合はホーム&アウエー方式で行われ、第1戦が2月20日と21日、第2戦が3月6日と7日に行われる。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20061215-00000022-spnavi-spo.html

まず欧州CL決勝トーナメントの抽選会についてですが、チェルシーはポルトと対戦になりました。モウリーニョ、カルバーリョ、パウロフェレイラにとって因縁の対決というか古巣対決ですね。決勝トーナメントになればどこと当たっても厳しさはいっしょだとは思いますが、相手にとって不足なしというところでしょうか。とりあえずは第1戦がポイントとなるわけですが、アウエーゴールをちゃんと取って、できればリードしてスタンフォードブリッジに帰りたいところです。その他、注目の対戦カードは「セルティック対ミラン」「リバプール対バルセロナ」「レアルマドリー対バイエルン」「ローマ対リヨン」あたりでしょうか? そういえば中村俊輔はミランとやりたがっていたみたいでしたが、見事に実現。中村ががんばればいい勝負になると思うので、ぜひがんばってほしいです。あと「リバプール対バルセロナ」ですが、勝敗のポイントはリバプールの守備が整備できるかですかね。きっとベニテスはいろいろと「対バルセロナ対策」を考えていると思うので、注目したいです。
抽選結果
FCポルト(ポルトガル)vs.チェルシー(イングランド)
セルティック(スコットランド)vs.ミラン(イタリア)
PSV(オランダ)vs.アーセナル(イングランド)
リール(フランス)vs.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ローマ(イタリア)vs.リヨン(フランス)
バルセロナ(スペイン)vs.リバプール(イングランド)
レアルマドリー(スペイン)vs.バイエルン(ドイツ)
インテル(イタリア)vs.バレンシア(スペイン)

あとUEFA杯の組み合わせも決まったみたいですが、注目はジーコのフェネルバフチェ対AZですかね。先日、AZ対アヤックスの試合を後半途中から観戦できたんですが、その試合を見た限りではAZはそれほど強くないように見えました。コ・アドリアーンセのころのサッカーの面影はまったくなく、ファンハールらしい組織力&守備は強いチームという感じでしたが、ジーコのフェネルバフチェ的にはもしかしたら戦いにくい相手かもしれませんね。ぜひがんばってもらいたいですが、こちらもフェネルバスチェの守備力がポイントなのでしょうかね。その他の注目は、「アヤックス対ブレーメン」「スパルタモスクワ対セルタ」「フェイエノールト対スパーズ」「ステアウア対セビージャ」あたりか。TVでやってほしいなぁ。

■今週末のプレミアリーグ:チェルシーはエバートンと!

さて週末のチェルシーの相手はエバートン。現在、勝ち点24の10位につけているエバートンですが、一時期の勢いにちょっと陰りが出ている感じでなんでチェルシー的にはしっかりと勝ち点3を稼いでおきたいところ。ニューカッスル戦でカルバーリョが怪我したとの噂もありますが、怪我人で苦しんでいるのはエバートンのほうが深刻なのかもしれません。ケーヒルが離脱中みたいで、ミケル・アルテタはチェルシー戦で復帰できるか微妙というところみたいですが、この中盤の2人が離脱となればチェルシー的には戦いやすいのは間違いないでしょう。まぁAJとかカーズリーとかオズマンとか曲者はいますし、デグィソンパークでの戦いは難しいですが、中盤を制して勝利したいところです。

ちなみに、その出場が微妙なエバートンの中盤のミケル・アルテタですが、バルサの下部組織上がりなんですよね。てっきり出身地からスペイン北部のチームの下部組織上がりと思っていたのですが、ワールドサッカーダイジェストの育成特集で「バルサのカンテラ上がり」とわかりちょっと意外でした。バルサのカンテラ上がりのプレミアリーガ-と言えばアーセナルのセスク・ファブレガスが思い浮かぶわけですが、アルテタは彼の先輩にあたるのかな? エバートンに在籍する前に、レンジャーズで活躍していたのは有名ですが(2002年?)、その前にパリサンジェルマンでプレイ。2004年に一度はスペインのレアルソシエダでプレイしていますが、基本的には外国のチームでプレイしているんですよね。そういえばリバプールのルイスガルシアもバルサのカンテラ育ちでしたっけ? まぁ、どこ出身なんてのは関係ないのかもしれませんが、バルセロナ来日記念ということで取り上げてみました(笑)。

■ジェフ千葉の祖母井チーム統括本部長が退団! グルノーブルに内定している件について

千葉は15日、祖母井(うばがい)秀隆チーム統括本部長(55)の退団と、後任として唐井直氏(49)の就任を発表した。祖母井氏の契約は来年1月末で満了し、2月1日から唐井氏が引き継ぐ。 フランス2部グルノーブルの強化責任者就任が内定している祖母井氏は「これからはフランスに渡り、新しい舞台でチャレンジします」とクラブを通じコメントした。http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061215-130802.html

さてこのニュース。祖母井氏が千葉でやったことはすばらしかったと思いますし、この退団にもいろいろな事情があるんでしょうが、ここではそれは置いておいて「グルノーブル」が何をしようとしているのかに焦点を当てたいと思います。チェルシーのアブラモビッチ氏をはじめ外国人オーナーのクラブというのは今や珍しくないと思うんですが、あまりにワンマン体制でチーム改革するといろいろな問題が起こる気がするんですが、グルノーブルにはそういう心配はないのでしょうかね。私的に理想のオーナーは「金は出すけど口は出さず」だと思っているのですが、今回の祖母井氏の招聘というのは地元のサポーターたちはどう思っているのでしょうか。チームが強くなれば問題なしってことなのかもしれませんが、大黒の移籍や今回の祖母井氏の招聘、そして大分の梅崎獲得の動きとか見ると、なんとなく口を出しすぎなイメージがするんですよね。で、聞きたいわけですよインデックスに。グルノーブルのオーナー企業となった目的は何ですか? グルノーブルをどうしたいのですか?って。

ヨーロッパのプロスポーツクラブで初めて日本企業がオーナーとなったGF38の夢は、近い将来にリーグ1への昇格、中期的にはヨーロッパのカップ戦への出場を果たすことです。
そのためにはトップチームの強化(良いチームを作り、できるだけの勝点を得ること、さらに見ている人たちが楽しめるような、サポーターがエンジョイできるようなサッカー・エンターテイメントを提供すること)、育成組織の充実、またクラブのマネージメント面では、組織・人事の整理と改革、そして株式会社インデックスのITを活かすなど、他のクラブにはないマーケティングアイデアを取り入れることをめざしています。日本文化、日本の組織のよい部分は積極的に導入し、フランスはもちろんのことそれ以外のヨーロッパの国々とも交流。時間をかけてより大きなクラブに育てていきます。http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20061215-130802.html

HPにこう書かれてますが、「日本文化、日本の組織のよい部分は積極的に導入」というのが日本人選手の獲得とか日本人のフロントの獲得にあたるのでしょうか? 私的には祖母井氏は能力あると思うのですばらしい仕事をしてくれると思っているんですが、インデックスのサッカーに対する姿勢に対してちょっと不安があります。で、そのインデックスの姿勢次第では、祖母井氏の仕事もうまく行かないと思いますし、しいては地元のサポーターもガッカリさせることになりはしないかと危惧しているんですが、それは余計な心配というところでしょうか。私は別に日本の企業がフランスのクラブのオーナーになるのは問題ないと思ってますし、それについて「フランスのクラブはフランス人が」というような変な地域密着的な考えはありません。外国人の多いチェルシーのファンですし、イングランド人が少ないアーセナルだって別に問題ないと思っています。ただ、オーナー企業の姿勢があまりに商売的過ぎたり、サッカーのことを考えてないとするなら、それは問題ありかなと思うんですよね。その線引きは難しいのでしょうけど。ってわけで、アーセナルがフランス人を獲得するのと、グルノーブルが日本人を獲得するのがはたして同じ行為なのだろうかと疑問を投げかけてこのエントリーを終了したいと思います。
人気blogランキングへ
↑読んでおもしろかった人はクリック願います。


敗因と

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0