「自由と責任をはき違えないように」(by反町監督)という言葉を聞いて…

■自由と責任をはき違えないように:プロローグ

残念ながらヨコハマダービーは見れませんでしたので、その代わりでもなんでもないのですが音楽でヨコハマダービーを演出してみる。こちらはこの映像しか見つかりませんでしたので、マスゲームではこちらのほうが勝ってますかね。起立と着席とか。で、これは偽者? で、まったく関係ないけど、ついでにこちらと、こちらも張っておこう。この方が登場するまでは、みんなマジだったんですよね、みんな。まぁ、今もマジな人は当然いるんでしょうし、本人もマジだったんでしょうが、Burrn!!のレビュー0点は衝撃でした。

■自由と責任をはき違えないように:PART①

日本の野球は、小さいころから“やらされる”ことが多く、自分で感じて何かをするとか、怒られないようにプレーしている選手が多い気がします。アメリカでは、自由というものがありながら、自分で考えて何かをしないと何も出来きませんし、コーチは自分から聞きに行かないと何も教えてくれません。ただ、コーチも準備はしているので、こちらから訊けば良いアドバイスがもらえるし、練習の手伝いをお願いしに行けば、よく手伝ってくれます。ひとつ例を挙げれば、ウォーミングアップを中学生や小学生にやらせても、日本の選手は指示がないと何も出来ないでしょう。以前トライアウトに行った時、ある若い選手がウォーミングアップの時間がないと嘆いていました。しかし、30分前にはグラウンドに来て、15分ぐらいのウォーミングアップ、というのはこちらでは普通のことなのです。時間がないというのならば、着いてから全体のウォーミングアップの前に自分で動けばいいのですが、指示がないと動けないのが日本人の習慣としてあるようです。もしそれでも時間がないと分かっていれば、自分の部屋でストレッチをするようなことも可能なのです。時間はつくればいくらでもあるのですから。http://www.koushinococoro.com/magazine/ma-20_09.htm

反町監督が「自由と責任をはき違えないように」とおっしゃったらしいので、その「自由と責任」でいろいろと検索してみました。ネットで調べると上で紹介しているような「日本人は自由と責任がわかっちゃない」的なものがけっこうありますね。これもそうですか? まぁ確かに日本人はそういうところあるんでしょうし、それはサッカーの世界においてもすでにベンゲルとかジーコとかに指摘されていた気がするんですが、日本人の「自由と責任」に対する考えが変わる日が来るんでしょうかね? というか、そもそも、何で日本人は「自由と責任」に対する考えがわかってないのでしょうか? その経緯というか、そうなった理由は何なのでしょうか。で、その原因がわかれば直すことができるのでしょうか? というか、直さなければならないものなのか、そうではないものなのかがわかるのでしょうか? なーんて、こんなこと考えるのはくだらないと思ってしまうわけですが、そう思うことがそもそも「自由と責任がわかってない」ってことなのかもしれません。

■自由と責任をはき違えないように:PART②

こうした現状から判断し、マクラーレンは守備力をコンセプトとするチームを構成すべきだろう。ルーニーのパートナーが不在で、中盤の選手層も薄いのだから、その方向性はおのずと見えてくるはずだ。そして、カリスマ性のない指揮官に求められるのは、唯一結果であることを認識しなくてはならない。しかも彼に残された時間はごくわずかだ。仮にイスラエル戦で敗れたとしよう。FAは再び外国人監督に再建を託すといわれている。それでもマクラーレンはトニー・ブレア首相のもとを訪れ、マスコミ対応策を学んでいた。この男、みずからの立場を理解しているのだろうか。http://www.ocn.ne.jp/sports/soccer/magazine/0517.html

イングランド代表について。粕谷氏の意見に概ね同意ですが、この「守備力をコンセプトとするチーム」って実は前任のエリクソンのやり方だったと思うんですが、そうでもないですかね。エリクソンのイングランド代表といえば、たとえばランパード、ジェラード、ベッカムといった人気選手を中盤に配したサッカーというイメージが強いですし確かにそういう側面はあるんですが、それと同時に行っているサッカーは失点しない守備が固いチームだったと記憶しています。大量失点して敗れた試合ってあまり無かったと思うんですが、そうでもありませんでしたっけ? 調べるのめんどくさいので感覚で語っていますが、それじゃまた自由と責任がわかって無いと言われそうですね。まぁ、いいや。とにかくエリクソンのイングランド代表と言えば、前回のユーロ予選のアウェイ対トルコ戦のイメージが強烈に残っているんですよ。そう、あのアルパイがPK外したベッカムに詰め寄って何か罵ったためにプレミアリーグのアストンビラから出て行くことになり、それが巡り巡って浦和レッズに移籍してくることになったという、あの歴史的な試合ですよ。あの試合は確かイングランドは引き分け以上でOKという状況で、注文どおりに0-0の引き分けだったと記憶しているんですが、そのイングランド代表の戦いっぷりはすごかったですね。その守備はほんとすばらしく、すべての選手が「ストイック」なまでに守備していた姿は感動的ですらありました。あの試合のイングランド代表には、それこそ「自由」だとは「責任」なんて陳腐な言葉は不必要だったとでも言いますか。いや基、その試合のイングランド代表の選手こそが「自由と責任」をわかっていて、それを実践していたというのが正しいのかもしれません。あのイングランド代表のパフォーマンスがエリクソン仕事の功績だったかどうかは意見の分かれるところかもしれませんが、私はエリクソンの力があったからこそ、あの「ストイックな戦い」ができたと思っていますが、はたしてマクラーレンにその能力があるのでしょうか???? その答えは次のイスラエル戦でわかることでしょう。

ってわけで、ぜひ反町監督の言葉に感化されてイングランド代表についても考えてしまいました。単なるこじつけですが。でも「エリクソン時代のイングランド代表と自由と責任」というテーマはおもしろくないですが? どうでしょうか反町監督?

最後に、CLリバプール対バルセロナの第2戦を一応見たんですが、このお方が言っていることは、そのままあの試合にも当てはまる感じでしたね。それだけです。
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