ユーロ準決勝「ドイツ対トルコ」雑感 トルコディフェンスは崩されてなかった?

トルコの2点目の形。
右サイドをエグってゴロのセンタリングを、ニアで合わせてシュート。
基本中の基本という“崩し方”でした。
ゴールを決めたのはフェネルバフチェ所属のセミフ選手でしたが、きっとこの形は何度も練習していたことでしょう。
センタリングを入れるほうは、フォアサイドという選択肢もあるわけですが、まずは「ニアサイド」というのがセオリー。これはどこの国でも、草サッカーレベルでも同じこと?

同じくドイツの1点目。こちらもニアでした。正確に言えば、後ろから走りこんで相手DFの前で合わせてシュートでしたが、大きく見ればニアサイドに詰めたシュートと言える?シュバインシュタイガーが2列目の逆サイドからFW的に「相手DFの前」で勝負して決めたわけですが、そういえばポルトガル戦でも同じような形からゴールしておりました。

まぁポルトガル戦のゴールは「DFの前で」というよりもパウロ・フェレイラを振り切ってという方が正しいのかもしれませんが、あのゴールも「サイドをエグってニアで合わせたゴール」だったと言えるでしょう。ゴールを決めたシュバインシュタイガーは、この形を何度も練習しているんでしょうけど、それを忠実に実践したのは見事でした。

この試合を解説していたWOWOWの野口氏はその「類似性」について指摘してましたが、我らが岡ちゃんはそうではなかったみたい。シュバインシュタイガーのゴールについて「トルコディフェンスは崩されてなかったのに」的なコメントしていたように聞こえたんですが、普段からそういう目でサッカーを見ているということなのだろうか? 

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