欧州CL「シャフタール対チェルシー」感想文 アンチフットボールへの復帰失敗

ミスからの2失点。昨年までならば、そのミスに対しての苦言を書いたんだけど、今期のチェルシーは、「つまらないミスが多いのは仕様」みたいなチーム。なので、それについては「仕方がなかった」でおしまいにしておこう。

ディマッティオ采配。ラミレスをサイドの高い位置で起用し「守備的に戦った」ということは、評価したい。単に、今週末のユナイテッド戦を見越しての「ターンオーバー」だっただけかもしれないけど、昨年みたいなアンチフットボールも捨ててないということが確認できたのは収穫だった。ただ、「急造アンチフットボール布陣」(笑)だったため、いろいろとボロが出た。ミスが出た。それが2失点の理由だと思っている。つまりは「仕方がない」ということなのだ。

その他、課題も浮き彫りになった。そのアンチフットボールを機能させるには、ドログバ的なワントップが必要であるのだ。フィジカルがあって、相手に脅威を与えるようなフォワードが。もちろんトーレスもがんばっていたと思うが、彼1人では荷が重いように感じた。



オスカルちゃんのひ弱さも課題の1つ。うまいんだけど、軽率なミスが目立つ。それはアザールも同様。アザールのほうがフィジカルがある分、現状だと「アンチフット」でも使えそうだ。まぁ、この試合では致命的なミスをしちゃったんだけど、これをバネにしてがんばってほしい。目指すはジデジーヌ・ジダン。


テリーはいろいろと難しい時期だね。「悪いことをした」のか「悪いことしてない」のか、よくわからないのがミソ。まぁプレミアで4試合も出場停止なんだから、当然、大悪人なんだろう。犯罪者だ。ここはひとつ、リバプールのスアレスと組んで「人種差別加害者の会」を設立して、立ち直ってほしい。

まとめると、この試合は「アンチフットボール」を復活させようとした。ただ、改造中のため、元に戻るのは簡単ではなかった。戻れないのかもしれない。というか、戻る気は毛頭ない? というわけで、今期は「フットボール」と「アンチフットボール」の2枚看板で戦うのかどうかはわからないですが、この試合を見る限りは「アンチフットボール」への復帰は難しそうだ。


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