サッカーにおけるオフザボールの動きの考え方 

これに対してオープンスキルのイメージとは、“プレーの流れに対するイメージ”あるいは“プレーのパターンに対するイメージ”ということができます。
 これは、たとえば映画のストーリーを頭の中に描くようなもので、自分のプレーの筋書きをイメージするということです。よい試合やよいプレーを見ることによって、できるだけ多くのプレーの流れ、プレーのパターンを覚え込むようにします。
http://www.ne.jp/asahi/date/osaka/tokiwa/technique/technique01-01.htm

オープンスキル。というか、サッカーのオフザボールの動きについて考えてみる。これ、社会人の「仕事」について置き換えてみると、分かりやすいのかもしれない。結論から言うと「判断力」と「後ろ盾」の問題だったり、「自信」や「データ」の問題であると思っていたりする。例えば、ビジネスでいい儲け話があったとして、それに飛びつくかどうかという問題みたいな感じだ。「無理でも仕事を請ける」とか「安全を考えて、今は受けない」とか「上司に相談してから決める」とか「上司に任されているから自己責任で請ける」とか、どんなにイイ儲け話だとしても、その人の置かれた状況や性格によってすぐに請けるのかどうかは変わってくる。どれが正解というのはないかもしれないが、ちゃんとした判断ができて、なるべくスピーディによい仕事をこなした方がいい結果が生まれるはずだ。

サッカーのオフザボールの動きも同様である。上で引用したように、頭の中で「イメージ」を持てることは確かに重要であると思うが、それを実行していい結果を生むためには、「判断力」と「後ろ盾」が必要になるのだ。メンタル面というか性格も影響するんだろうが、自分が「これはいける」と判断したとしても、自分ひとりだけの判断だと「うかつにいけないとき」があるのが人というものなのだ。「オフザボール」の動きとは、要は「持ち場」を離れて、自由気ままに動くことである。人によっては、その動きを「いい」と感じる人もいれば、「無謀」と感じる人もいるし、「自己中」であると感じる人もいるかもしれない。もう一度言おう。つまりオフザボールの動きをするには、監督やチームメイトの「後ろ盾」が必要なのだ。

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