CLグループリーグ「チェルシー対ノエシュラン」感想文 

CLグループリーグ敗退は残念でしたが、この試合のパフォーマンス自体は悪くはなかった。「前からプレスする」という攻撃的な守備は今のチェルシーに合っていると思うし、「美しさよりも泥臭さ」というようなひたむきさなプレイが目立っていた感じがしたのも好印象でした。

特に印象に残った選手はアザール。サイドでドリブル勝負するプレイが彼の真骨頂であると改めて感じたんですが、トップ下というよりもウインガー的にプレイしたほうが良さが出るのかなとこの試合を見ていて感じた次第です。ロッベンみたいなキレで勝負するのではなく、強引に力技で相手を抜く「重戦車」的なドリブルが、この試合ではかなり効果的でした。もちろんアザールはドリブルだけでなくトップ下的なプレイもうまいとは思うんですが、今のチェルシーで求められているのは「ドリブル」のほうなのかなと。

ちなみに、この試合では途中出場だったオスカル選手は、ベニテスになってどちらかというと「中盤のパサー」的にわれている感じがしていて、アザールとオスカルで扱い方が違っている感じがするのは気のせいでしょうか。

つまりディマッティオ監督時代は「マタ、アザール、オスカルの2列目」が、なんとなくセットで扱われている感じがありましたが、ベニテスになってからはその3人が必ずしもセットでなくなった感じがするとでもいいますか。まぁ、ローテーション制の鬼であるベニテス監督のことなので、起用法については、今後どうなるかはわかりませんけど。

チェルシー加入以来期待に応えることができていないF・トーレスだが、マタは「フェルナンドは違うんだ。彼はボールをキープするのではなく、スペースを見つけゴールに向かうのが好きなんだ。僕にとっては、今も彼は世界最高のストライカーの一人だよ」と変わらぬ信頼を寄せていることを強調している。
http://news.livedoor.com/article/detail/7212912/

「スペースを見つける」はその通りだと思うんだけど、じゃ、相手にスペースを消されたときに何ができるのかってのが大切でもあるんですよね。スペース消されて何もできない選手ってのは結構いるわけですが、チェルシーのFWがそれでは、ちょっと困る。まぁスペース消されたときは「ランパードみたいなミドルシュートの名手」がフォローしてくれればトーレスも生きるのかもしれないけど。

ランパードは10月末にふくらはぎを痛めて、しばらく離脱していた。しかし、プレーできる状態に戻ったようで、ラファエル・ベニテス監督が7日、以下のように述べている。

「彼は今日の練習をこなした。サンダーランド戦に向けたチームに入る」

クラブワールドカップの出場も問題ないようで、「順調にいけば、彼は日本へ行く」とコメントした。
http://news.livedoor.com/article/detail/7213860/

早く戻ってきてくれ!

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